一級建築士事務所良質住宅研究所 工夫のある家づくりと、資金面も含めた課題を解決できる家づくりのお手伝いをさせていただいています。

 

狭小敷地・狭小住宅 なら 良質住宅研究所です。

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         日本で最初の狭小住宅の展示場


私は、平成3年に大阪で、日本で初めての狭小間口(3.64m)の
住宅展示場を設計しました。
それ以来、数々の狭小敷地に住宅を設計させて頂きました。
お蔭様で スッカリ、狭小敷地や変形敷地が得意な建築家になりました。
そこで、もし 狭小敷地 や 変形敷地 で新築を考えておられるなら
私共に お任せください。きっと ご期待に お応えする提案を致します。

                ㈱良質住宅研究所 代表取締役 所長 齋藤敏輝


お問合せ・ご相談・ご質問

狭小敷地だけど家は建つの?

狭小敷地の不安

狭小敷地に希望の間取りが、できるのか?
狭小敷地で施工が、できるのか?
敷地が何坪あれば、家が建つのか?
狭小住宅は、割高になるのか?
狭小住宅は、地震に大丈夫か?


狭小敷地を所有されていて
希望の家づくりが、できるのか迷っておられましたら
お気軽に ご相談ください。
お待ちしております。

㈱良質住宅研究所 代表取締役 所長 齋藤敏輝


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             狭小住宅例 4題


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狭小敷地での施工例 京都の鰻の寝床の敷地での建替-1

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京都 鰻の寝床状の敷地に完成した鉄骨3階建住宅


            各階 平面図
  ※画像をクリックすると大きくなります。

敷地間口 2.8M 奥行 13.2M の、京都特有の鰻の寝床状の敷地に
建っていた、木造平家建の建物を建替えた実例です。
1階を店舗、2~3階を住居 とする計画で
「店舗の間口を できるだけ広く取りたい」 が建築主の一番の要望でした。そのため 重量鉄骨造 とし、隣地側を一杯一杯で外壁施工する
内張工法 で設計しました。
しかし 現場で職人さんには大変苦労をかけました。
この実例のような、市街地で 敷地境界ギリギリ で施工せざるを得ない
ような ご計画を お持ちの方には参考になると思います。


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狭小敷地での施工例 京都の鰻の寝床の敷地での建替-2

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内張り工法で外壁を施工した状態
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内側から防湿シートを施工した状態
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完成した 1階店舗 と 建築主様

京都の鰻の寝床の敷地での建替 / 京都寺町通の家
●敷地面積 / 37.68㎡ (11.4坪)
●延床面積 / 88.95㎡ (26.91坪)
●1F / 29.65㎡ (8.97坪) 2F / 29.65㎡ (8.97坪) 3F / 29.65㎡ (8.97坪)
●完成年月 / 2007年5月
●建築工事費 / 1870万円 (消費税・設計監理費・確認申請費・既存解体費 含む)


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狭小敷地での施工例 変形敷地で隣家と切り離して3階建 建替えー1

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変形敷地で隣家と切り離した
3階建を建替えた実例


                       各階平面図
             (画像をクリックすると大きくなります)

敷地間口が 2.94M で、奥に末広がりの変形敷地に建っていた
隣家と連棟の建物を切り離し解体をして、木造の3階建に建替えた
実例です。
建築主の要望は、この敷地形状を有効に活かして、要望の個室数を
確保して欲しいという事でした。隣家とは、切り離しのため隣家一杯に
外壁を施工できるように、敷地地盤面で骨組を組んでから起こす
建て起し工法内張工法 で設計しました。
このような、敷地や連棟建物の建替えのご計画をお持ちの方には
参考になると思います。
尚 詳しい事がお知りになりたければ、メールにてご質問ください。


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狭小敷地での施工例 変形敷地で隣家と切り離して3階建 建替えー2

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   既存建物切り離し解体工事中
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   完成後の隣家との取り合い

設計では、隣家よりも 2.0M 建物を後退させましたので
その下がった部分の隣家との取り合い部分を袖壁にしました。

●敷地面積 / 142.78㎡(43.19坪)
●施工面積 / 158.65㎡(47.99坪)
●1F / 41.47㎡(12.54坪) 2F / 46.14㎡(13.96坪) 
  3F / 44.78㎡(13.55坪)
●完成年月日 / 2002年12月
●建築工事費 / 2738万円(設計監理費・消費税 含む)


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狭小敷地での施工例 細長敷地を生かして新築ー1

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 細長敷地を生かした新築の外観

      配置図 と 1階平面図
(画像をクリックすると大きくなります)

敷地間口 6.65M、奥行 17.78M、34.1坪 の細長い敷地を生かした
設計で、木造2階建住宅を新築した施工例です。
特に 敷地間口 6.65M の間に、駐車スペース と、高低差1Mある
道路から玄関への アプローチ を配置しました。
また 敷地間口 6.65M というと、どうしても建物巾が、ほぼ敷地巾一杯になりますので、リビングの南面を中庭スペースとして後退させて
変化をつけて、室内から隣地までの距離を取って、その部分をウッドデッキにして、外への広がりを演出しました。
敷地間口が 6~7M 程度で、細長い敷地に新築を検討される場合の
参考にして頂けると思います。尚 詳しい事が お知りになりたい方は
メールにて お問合せください。


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狭小敷地での施工例 細長敷地を生かして新築ー2

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リビングからダイニングと南側を望む。
隣地境界まで2.6Mの距離です。

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リビングと続きの お茶の間です。
壁に引込んだ戸襖を閉めて
別々の部屋として使用できるようにしてあります。

細長敷地を生かした新築 / 神戸御影の家
●敷地面積 / 112.82㎡(34.12坪)
●延床面積 / 128.34㎡(38.82坪)
●1F / 62.93㎡(19.04坪) 2F / 65.41㎡(19.78坪) 
●完成年月日 / 2005年3月
●建築工事費 / 1728万円(消費税 含む)


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狭小敷地での施工例 19.4坪の敷地に屋上付3階建-1

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      屋上のある家の屋上
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屋上へ上がるタラップ階段は、3階夫婦室の収納扉の中にあります。扉をあけると、タラップ階段と青空のクロスが目に入ってきます。
屋上へ登るイメージで、建築主さんが遊び心で選ばれました。

敷地間口 10.17M、奥行 6.3M、敷地面積 19.44坪 の
狭小敷地ですが、3階建で、インナーガレージ と 屋上 を実現した
工夫いっぱいの住宅です。
狭小敷地でも設計次第で、こんな事もできるという事例です。
尚 この建物について、お知りになりたければ
メールで お問合せください。


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狭小敷地での施工例 19.4坪の敷地に屋上付3階建-2

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完成した建物前で、建築主ご夫婦と私です。
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        各階平面図

●敷地面積 / 64.29㎡(19.4坪)
●施工面積 / 123.12㎡(37.2坪)
●1F / 38.07㎡(11.51坪) 2F / 38.07㎡(11.51坪) 
  3F / 32.4㎡(9.8坪) RF / 4.86㎡(1.47坪)
●完成年月日 / 2004年4月
●建築工事費 / 2500万円
(消費税・設計監理費・確認申請費・既存解体処分費
外構工事費・給水引替費 含む)


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市街地の狭小敷地 に 3階建を建てるにはー1

建物の密集した地域で、かつ 敷地間口が狭く、敷地も小さい、属に言う 狭小敷地 に
3階建を建てるには、そのような条件の建物を建ててきた経験と、その経験から生れた
知恵を発揮しないとできない、仲々むずかしい建築工事です。

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               狭小敷地での基礎配筋工事

上の写真は、道路に接するところの間口が 2.95m しかない狭小間口で、奥に広い変形敷地に3階建を建てた時の基礎配筋工事の写真です。この段階での工事の注意点は、右側の
ブルーシートのところに、タテに鉄骨の柱のようなものが等間隔でみえると思いますが
これは 土留工事 といって、基礎工事のために どうしても土を掘りますが、その影響が
隣家に及ばないようにするためのものです。
この工事でのポイントは、隣家側の基礎の深さは、隣家と同じ深さにして基礎を設計することです。


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市街地の狭小敷地 に 3階建を建てるにはー2

建物の密集した地域で、かつ 敷地間口が狭いと、大型のレッカーで構造材を吊り上げて
建物の構造を建てる(建方といいます)ことができない場合があります。この場合、人力で
1階分づつ建てるしかありません。そして その時は、地盤面で柱と梁を予め組んでおいてから起こします。これを 建て起こし と呼んでいます。下の写真は その時の写真です。
建物の奥から順番に 建て起こし していきます。

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この工事でのポイントは、人が建て起こせる大きさで柱と梁を下組みできる 構造計画 と
奥の構造部材を一番上に積む荷積の手順と、棟梁 の現場での作業指示です。
この時は、つくづく 大工さん には頭が下がりました。


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市街地の狭小敷地 に 3階建を建てるにはー3

狭小敷地で物を置くスペースが少ない場合は、1階の 建て起し が完了しますと、その組み上った2階の床梁の上に、2階・3階 の構造材や合板を置きます。そして 2階の柱を建て
3階床を組みます。このようにして手順よく進めて、建て方 が完了します。

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3階まで組み上りました。

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上棟後、私達の 家づくりネット の統一シートを
貼った状態です。ここまで来ると ホット します。


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市街地の狭小敷地 に 3階建を建てるにはー4

建物の密集した地域で、かつ 敷地間口が狭い場合に、構造の他に問題になるのが
外壁の施工 です。建物の密集した地域では、敷地境界を中心にして各々 250cm あけるのが慣例ですが、隣接側が敷地境界一杯に建てられている事が ままあります。(と言うより その方が多いです)そして、私達が依頼を受ける建築主さんからの要望も、敷地間口
一杯一杯 で建てて欲しいという要望がほとんどです。この場合 建築基準法では、違反ではありませんので、一杯一杯で設計することになります。その場合の施工方法は、水平状態で外壁材を骨組に張ってから起こす 建て起こし か、外壁材を内側から施工する 内張工法 というやり方を取ります。下の写真は、隣接建物の外壁と、こちらの外壁の間に 約40cm ほどのスペースを取る設計ができましたので、巾の狭い鋼管足場を使って施工できました。

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隣接建物の間で、これから外壁を施工するために足場を組んだ状態です。見えている合板は
下地になる耐震耐力のための構造用合板です。


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