あなたは、どんな家を建てたいですか。
ここで ご紹介する住宅は
ハウスメーカーの「商品」でも、建築家の「作品」でも
ましてや不動産屋の「物件」でもありません。
建築主と家族でつくった「人の住み家」です。
そんな それぞれの「人」の家づくりを参考にしていただければと思います。
●寺町通りの家 / 鉄骨3階建 店舗併用狭小住宅
●摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅
●御影の家 / 細長敷地を生かした住宅
●大東の家 / スープの冷めない二世帯住宅
●東灘の家 / 二世帯安心同居の家
●菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅
●富雄の家 / アール屋根デザイン住宅
●高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅
●八尾の家 / 方形角地を生かした住宅
●京田辺の家 / 鉄骨2階建 二世帯住宅
●新池島の家 / 木造平家建 制震住宅
尚 まだ紹介していない施工例がありますが
随時 ご紹介したいと思います。
東住吉のMK様邸 解体着工しました。
私共が、3月に開催した家づくり講座が ご縁で
新築工事を、私のところに ご依頼頂いたMK様の工事が
既存建物の解体工事でスタートしました。
このご縁を、良い家づくりに結びつけたいと思っています。

解体前の建物

建物解体後の敷地
東住吉のMK様邸 地盤改良工事
既存建物の解体除去後、地盤調査をしました。
その結果、地盤の強度が不足していましたので
柱状地盤改良という方法で、約2.5m 地盤改良を行ないました。

柱状改良工事が完了して、基礎底盤を均します。

柱状改良杭の頭部が、白く見えている状態です。
この後、基礎位置と底盤の水平をだします。
東住吉のMK様邸 ベタ基礎配筋工事
地盤改良工事が完了しましたので、敷地に対する建物位置と、基礎の関係の墨出しをして、基礎底盤の高さを設計図通りに設定をします。
そして 地盤をならした上で、捨コンクリートで水平を決めて、基礎鉄筋の
配筋をします。配筋ができたら、捨コンクリートとの間を取る(かぶり)
ために、スペーサー(コンクリートの四角い形状のもの)をかまします。
これは、鉄筋がコンクリートの中で、強度を発揮できるようにするためと
鉄筋が錆びないようにするためのものです。
そのようにして、MK様の基礎配筋が完了しました。

基礎配筋全景

ベタ基礎底盤配筋
東住吉のMK様邸 基礎工事完了
基礎コンクリート打ち から、型枠養生期間5日を経て
型枠を外して基礎工事が完了しました。
そこで、基礎の高さ や 巾の寸法チェック や アンカーボルト が
所定の位置に入っているかのチェックをしました。


写真中央の長いアンカーボルトが
ホールダウン金物が付くアンカーボルトです。
東住吉のMK様邸 上棟しました。
基礎工事完了後、建物廻りの足場を準備してから
木造骨組を棟まで組んで行きます。
棟まで組み上がった状態を上棟と呼んでいます。

上棟時のMK様邸全景

上棟時の1階木造骨組の状態
東住吉のMK様邸 大工工事進行中
MK様邸は、只今 大工工事が進行中です。
19日金曜日には、中間検査を受けます。

外壁の耐力壁の施工が完了しました。

床の構造甲合板や壁下地
天井下地の大工工事が進行中です。
東住吉のMK様邸 材質検査ー1
木造の構造集成材には、写真のようなラベルが貼ってあります。
集成材の材質と強度と接着剤は
非ホルムアルデヒド系であることを示しています。
東住吉のMK様邸 材質検査ー2
床下地や壁に使用する構造用合板には
写真のような黒印が押されています。
内容は、製造元・材種・材質寸法・JASマーク
(JAS認定を受けた製品の証明)や
ホルムアルデヒドの含有ランクを示しています。

東住吉のMK様邸 構造金物検査
中間検査の段階で、その後 施工が進むと隠れてしまう構造金物が
所定通り施工されているか検査します。

2t のホールダウン金物の施工状態

ホールダウン金物と筋違金物の施工状態

軒桁と柱の接合金物と
たる木のひねり金物の施工状態
東住吉のMK様邸 防腐防蟻工事の確認
木造住宅では、中間検査の段階で、防腐防蟻工事の施工の
確認をします。最近は、無色透明の薬剤になっていますので
朱印やラベルで確認をします。
東住吉のMK様邸 プレカット階段取付完了
階段が出来上りました。
最近は、建材メーカーのシステム材を
プレカットして階段を作ることが多くなり
昔に比べて、大工さんの仕事が楽になったように感じます。

システム部材のプレカット階段
東住吉のMK様邸 外壁コーナーの左官下地
外壁は、耐力パネルに左官仕上ですので、外壁コーナー部分は
出隅の剥離や亀裂を防ぐために、左官用のコーナー定木を施工します。

外壁コーナーの左官用定木

外壁パネルの継目は
コーキングして寒冷紗というメッシュ薄布を貼って
モルタルが亀裂しないようにします。
東住吉のMK様邸 内部造作工事
内部の造作工事は、下地 石コウボードの施工や
内部建具枠の取付工事が、ほぼ完了しました。
この後は、仕上のクロス貼工事等の仕上工事に入ります。

2階の内部造作工事

1階内部造作工事
東住吉のMK様邸 外壁左官工事完了
外壁用耐力壁の上に、軽量モルタル10m/mを左官で仕上た状態です。
これで防火構造(30分)になります。この後は、吹付け仕上をします。

外壁のモルタル塗完了
東住吉のMK様邸 完成しました。

東住吉のMK様邸が、ほぼ完成しました。
片流れ屋根 と 外壁の 吹付仕上 と
バルコニー部分の ガルバ鋼板張 で構成された
シンプルでモダンな外観です。
京都市の I 様邸 着工しました。
インターネットで、私共のブログをご覧になって、
無料プランニングを申込まれたのがご縁で、建築させて頂くことになった
京都の I 様邸が着工しました。
この先の工事の進捗を、ご紹介していきたいと思っています。

既存建物の解体が完了しました。

地盤改良後、ベタ基礎の配筋が完了しました。
京都市の I 様邸 基礎工事が完了しました。

I 様邸 の 鉄筋コンクリート造ベタ基礎 が完了しました。

アンカーボルト の状態です。長い2本のアンカーボルトは
2トンの引抜きに耐えるためのものです。
京都市の I 様邸 猛暑の中 上棟しました。

今年の8月は、ものすごい猛暑の日が続いていますが
そんな中の8月10日に、I 様邸 は無事に上棟しました。
本来なら晴天で喜ぶべきなんですが
大工さんは、皆 汗だくの作業で大変でした。
ほんとうに ご苦労様でした。
京都市の I 様邸 内張施工で工事
京都の I 様邸 は、隣家とのあきが、施工できるだけ取れませんので
内張施工 という方法で、外壁サイディングを取付けていきます。

室内側からみた
内側から施工した防水シートの施工状態です。

防水シートを重ね貼りしたあと
内側からサイディングを1枚づつ施工していきます。
京都市の I 様邸 外壁工事
I 様邸 の外壁工事が完了しました。
写真側面が、内張工法で施工した防火サイディング横張りです。
正面は、ガルバ鋼板を使ったタテ溝形状のガルバ鋼板サイディングです。共に、鋼板の裏面に断熱材を一体成形した外張断熱仕様です。

外壁サイディング工事完了
京都市の I 様邸 内部造作工事
I 様邸 の内部の造作工事が、ほぼ出来上りました。
この後、床・壁・天井 の仕上に入ります。

3階内部

2階 対面キッチン廻り
京都市の I 様邸 完成しました。
I 様邸 が、外廻り工事を残して完成しました。
正面は、ガルバ鋼板サイディング張りですが
I 様が、両サイドをブルー色、中央部をグレー色に色分けされました。
一際は、スッキリした外観になりました。

正面外観
京都市の I 様邸 完成しました。-2
京都市の I 様邸 は
敷地間口 4.0M・建物間口 3.6M・隣地とのあきが左右 19cm と 22cm
の、俗に言う 狭小間口・狭小敷地 での建替でした。
しかし、そんな敷地を有効に生かすため I 様 は
各階をできるだけワンルームのプランで考えられました。
そんな I 様邸 の完成した内部を ご紹介します。

リビングダイニング側から見たキッチン

対面形式のキッチン
2階は、対面形式のキッチンとリビングダイニングです。
キッチンを含めて、できるだけオープンなワンルームで
14.2帖大の広さです。
京都市の I 様邸 完成しました。-3
I 様 は、浴室は広く取りたいと言うことで、出窓式のシステムバスを
採用しました。浴室の広さは 0.75坪 ですが、実際には出窓部分も
浴室スペースとして使える設計ですので、内部有効が 1.5M×1.6M と
1坪に近い大きさの浴室が実現しました。
しかし この出窓部分は、建ペイ率に算入されませんので
建ペイ率に余裕のない場合には、有効な方法です。

出窓式システムバス

出窓の下は、上の写真のようになってますので
建ペイ率には入りません。(配管接続前)
東大阪市のM様邸 着工しました。
2月から計画を進めていた、東大阪市のM様邸が、いよいよ着工しました。M様邸は、私共で新築して頂いた、お客様のご紹介が ご縁です。

建物の解体は完了して、あと残るのは、門柱と石垣だけです。
写真に写っている槙の木は、新築後も残す計画です。

槙の木を残して、すっかり解体工事が完了した状態です。
写真に写っているのは、この工事を担当してもらう
佐藤建築工房の佐藤さん です。
このコーナーで、M様邸の工事の進捗を ご紹介したいと思っています。
東大阪市のM様邸 基礎工事

ベタ基礎のベース部分のコンクリートを打って
立上り配筋が完了した状態です。

道路側から見た、基礎型枠の状態です。
M様邸は、7月3日に地鎮祭を執り行ないましたが
その後、雨と台風にたたられました。そのため、少し遅れてベタ基礎の
コンクリートを打ち、7月17日に立上りのコンクリートを打ちました。
写真のブルーシートは、雨で土がぬかるんだり、道路へ流れたり
しないように敷いてもらいました。
次回は、上棟の模様を お知らせします。
東大阪市のM様邸 上棟しました。

雨のため、7月19日に予定していた上棟日を
7月25日に延ばして、無事に上棟しました。
丁度 この日は 晴天になり良かったです。

7月29日には、ほぼ 屋根仕舞 が完了しました。
東大阪市のM様邸 木構造工事

上の写真は、隅柱のホールダウン金物(引寄せ金物)用の
アンカーボルトで、この後 ホールダウン金物を取付けて
しっかり固定していきます。
ホールダウン金物は、地震の時に柱が土台から引抜けないようにするための金物です。木造2階建では、四隅の主要な柱に取付られます。
また 柱についているラベルは、日本農林規格(JAS)の木材の品質を
証明するものです。柱材の強度 や ホルムアルデヒド放散量 の
ランクをあらわしています。
東大阪市のM様邸 設備先行配管工事

対面キッチン部分の 給水・給湯・排水 等の配管を、設計図で定めた
位置で、大工さんの工事の前に先行して配管施工しました。
このように 建物が上棟して、構造ができてきますと
この段階で 給水・給湯・排水・ガス 等の配管工事が行われます。
東大阪市のM様邸 屋根廻りとバルコニー床工事

1階の下屋部分の屋根と、防水下地の立上りまでの施工状態です。
この後、防湿シートを施工して外壁工事にかかります。

南面のバルコニーは、工場で床タイル仕上され
一体成形された防水パンを使用しています。
東大阪市のM様邸 防湿シート施工

外壁廻り防湿シート施工完了

室内から見た 防湿シートの状態
M様邸の外壁廻りの防湿シートの施工が完了しました。
この後、外壁材の施工になります。
この防湿シートは、外からの雨水の浸入を防ぎますが
内部からの湿気は、外へ排出できる防水シートです。
東大阪市のM様邸 外壁耐力壁施工
M様邸の外壁は、構造耐力壁(ラスカット)張りです。
その施工が ほぼ 完了しました。
この後、専用のモルタルを塗り、その上をアクリル樹脂系の塗材で
仕上げます。
ほぼ 建物の外観が出来てきました。

2階の お嬢さんの部屋の
デザイン窓が取り付けられました。

外壁の耐力壁パネル(ラスカット)の施工が完了しました。
この後、この上をモルタルで仕上げます。
上の写真に写っているのが、この現場の棟梁の小田さんです。
東大阪市のM様邸 外壁モルタル塗完了
外壁のモルタル塗りが完了しました。
この後、表面をアクリル樹脂系くし引き塗で仕上ます。

モルタル塗完了

モルタル塗 施工前の外壁
東大阪市のM様邸 外部足場が外れました。
ようやく、外部塗装や樋の取付が終り、外部足場が外れました。
これからは、内部の仕上と外構工事にかかります。

外部の仕上が完了した外観
東大阪市のM様邸 南側バルコニー工事
南側に設置しましたバルコニーの
アルミ製手摺付笠木や庇も完成しました。

南側の造作バルコニー
東大阪市のM様邸 外構工事中です。
東大阪のM様邸は、外部足場を外しましたので外構工事に掛っています。

ガレージ土間コンクリートを打つための整地と
建物手前の基礎、階段の工事中です。

門柱壁用の基礎のコンクリートを打った状態です。
東大阪市のM様邸 完成しました。-1
東大阪のM様邸が完成しました。
先ずは、外観を紹介します。

北向きになる外観は、2階部分の切妻屋根と玄関ポーチから
和室縁側に至る、1階部分の片流れ屋根を組み合せた
落ち着いたデザインにしました。
屋根は、無機質基材と高分子樹脂ファイバーで作られた
軽量のハイブリット瓦を使用し、外壁は、弾性アクリル樹脂系仕上塗材を
くし引コテ仕様で仕上ました。デザインのアクセントとして
玄関ポーチ柱を、起伏のある石貼調のタイル貼としました。
東大阪市のM様邸 完成しました。-2 槙の木は残った
M様邸の庭には、ずっと親しんでこられた 槙の木 がありました。
当初、ガレージやアプローチの関係で、枝を切るとか、植え替えるとか
いろいろな方法を検討しましたが
なんとか元のままで残すことができました。

カーポート横に
そのまま残すことができた槙の木

建替え前の槙の木と門柱石垣
東大阪市のM様邸完成 収納の工夫
対面キッチンのダイニング側に、カウンターを設けました。
朝食などを、ここで とられることを想定しています。
奥様が、カウンターにチョットした 収納ポケット を作って欲しいと注文されて
この現場を担当してもらった 小田さん(大工さん)が、作ってくれました。

東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー2
M様邸は、色々なところに収納の工夫があります。
写真は、小屋裏の収納スペースですが
この部屋には、小さな開閉できる窓を設けました。
この窓は、開閉式トップライトのある縦ダクトに面してますので
採光や換気が取れます。

窓のある小屋裏収納室
東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー3
リビング ダイニングルームのコーナーに、床から40cm程上げて
琉球タタミ敷の お茶の間コーナー を作りました。
そして その段差を活かして、引出し式の収納と
オープン式の収納スペースを作りました。
オープン式の収納スペースは、M様からの追加の注文でしたが
床から40cm上げたタタミコーナー共々、M様には喜んで頂いてます。

引出し式収納

オープン式の収納
東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー4
M様邸でも、玄関に下足室を設けました。
写真のように、有効に使って頂いているので良かったです。

写真 奥のドアから下足室に入って
開いている手前のドアからホールに出ます。

下足室の内部
東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー5
階段下のスペースを生かして、書庫を設けました。
M様は、読書家で 沢山の蔵書を お持ちです。
M様自身が、本のサイズから本棚の設計をされました。
それを階段下にピッタリになるように
大工の小田さんが施工してくれました。


階段下のスペースにピッタリ納まった
本棚と蔵書
東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー6
M様邸の壁には、壁厚を生かした収納棚が
いろいろなところに設けてあります。
洗面室では、タオルや洗面洗濯用品を収納するのに便利ですし
寝室でもチョットした小物を収納するのにも便利に使えます。

洗面室の壁厚利用の収納棚

2階寝室の壁厚利用して埋め込まれた収納棚
東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー7
M様から、基礎立上りの部分のスペースを利用して、ガレージや外廻りで必要なものを収納できる部分を作って欲しいと、ご依頼がありました。
そこで、基礎立上り部分をくり抜くような形で、収納スペースを設けました。

カーポートの基礎立上り部分に
設けた収納スペースです。
東大阪市のM様邸完成 M様邸の家紋
M様の家紋は、丸に槌(つち)の めずらしい紋です。
当初 M様から、この家紋を、家のどこかに作って欲しいと依頼されました。
その時 私は、お茶の間の窓硝子に、シルクスクリーン印刷したものを
貼ろうかと考えていましたが、何か しっくりきませんでしたので
M様に お断りしました。
そこで M様が探されて、長野県塩尻市の アート信州の塩原さん に
依頼されました。そして できたのが、写真の家紋です。
木で できた温かみのある、素敵な家紋です。
つくづく、シルクスクリーン印刷で作らなくて良かったと思いました。
私も今度、家紋の依頼があれば、是非 塩原さんに お願いしようと
思っています。

M様の家紋 アート信州 塩原氏作
東大阪市のM様邸完成 風の道のある家
M様邸では、2階屋根に電動開閉式のトップライトを設けて
1階の光庭に、自然光が入るようにしています。
またこの部分は 夏には、屋根のトップライトを開けて
室内の暑い空気を、屋外に排出する風道としての役割も持たせています。

風の道

光庭
東大阪市のM様邸完成 玄関のホールニッチ
玄関ホールに、チョットしたニッチ壁を造りました。
と言っても、これは、M様と大工の小田さんとの話しから実現したものです。
壁厚を利用して、80㎜程ニッチにして
窓用カウンター材を使って納めました。

玄関ホールのニッチ
東大阪市のM様邸完成 不思議なハッチ
M様邸には、2階廊下に不思議な ハッチ があります。
蓋を開けると、また蓋がでてきます。2階用廊下収納庫ではありません。
これは、将来の万が一のために、人や荷物の行き来するための
ハッチです。
そのため 小屋梁も、ハッチの中心部分に一本入れてあります。

2階廊下にある不思議なハッチ
東大阪市のM様邸完成 和室と摺り上げ障子
和室は当初、大壁で設計していましたが
工務店の佐藤社長や、大工の小田さんとの打合せの結果
真壁の和室に変更しました。
結果的に M様にも喜んで頂けて良かったです。
また 縁側に面した障子は、摺り上げ障子にしました。

真壁の和室と摺り上げ障子
寺町通りの家 / 鉄骨3階建 店舗併用狭小住宅-1
京都のY様の土地は、属に言う 鰻の寝床 のような、間口2.8M 奥行13.2M の敷地です。
今まで建っていた 木造平屋 の建物を解体して、3階建を建てることになりました。
そこで下の写真は、着工前の建物 と 既存建物を解体したところ の状態です。
敷地が狭いために、重機の取り廻し や 搬入 搬出 が難しく
施工を担当してもらった 清水さん は大変苦労されました。

着工前

小型パワーショベルを操作する 清水さん

既存建物を解体した状態
寺町通りの家 / 鉄骨3階建 店舗併用狭小住宅ー2
鰻の寝床 のような形状の敷地のY様邸は、いよいよ 基礎工事 に入りました。
敷地境界 との空が、設計図通りに確保できるかチェックしてから施工します。

鉄筋の配筋が完了しましたので、次に鉄骨の柱脚の位置を
決めるのに、敷地境界線からの寸法を確認しています。

基礎スラブのコンクリートを打った状態です。四角箱と穴のあいた
板は、柱脚のアンカーボルトの位置を示しています。
寺町通りの家 / 鉄骨3階建 店舗併用狭小住宅ー3
京都のY様邸は、壁芯寸法間口 2.63M の狭小間口の3階建です。
ようやく鉄骨の建方が完了しました。現場は とってもやりにくい工事でしたが
無事に上棟できてホットしました。


鉄骨の建方が完了しました。
寺町通りの家 / 鉄骨3階建 店舗併用狭小住宅ー4
京都のY様邸も、いよいよ 床 や 外壁 の施工に入りました。


この建物の床組は木造です。
構造用合板ア24m/mを施工した状態です。

壁は、隣地とのあきがないので、防水シートも小巾にして
1枚1枚内側から重ねて貼っていく
手間のかかる やり方で施工しています。
寺町通りの家 / 鉄骨3階建 店舗併用狭小住宅ー5
京都のY様邸は、只今 内装工事中です。
1階は、石コウボードの内貼がほぼ完了しました。
敷地にトラックを留めるスペースがないので
写真のように1階の中に入れて待機させて施工しています。

内壁と天井が ほぼ 出来上がった1階です。

1階から2階へ上る 階段部分です。
スペースを有効に活かすために 階段下も利用します。

2階は、床の化粧フロアの施工が出来ましたので
今 床にキズがつかないように
養生シートで床を覆っているところです。
寺町通りの家 / 鉄骨3階建 店舗併用狭小住宅ー6 完成しました。
京都の 敷地間口 2.85M 建物間口 2.63M の、文字通りの狭小間口住宅の
Y様邸が完成しました。Y様も、一時は 「ほんとうに建つんやろか」 と思っておられた程
施工のやりにくい現場でした。私も、正直 予定通りに出来上がってホットしました。

Y様邸 完成した外観

1階の お店部分

3階 一番奥にある洋室は
壁芯々 1.365M の巾です。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー1 完成写真

摂津市に建つ、木造3階建 2世帯同居住宅 の完成写真です。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー2 建替え前の家

建替え前の家 (ご両親の家)
○家づくり始まりからのお話
今回は、ご両親が建てられた築23年の家を建替えて、同居型2世帯住宅にした例をご紹介致します。OTさんの娘さん夫婦は、家賃12万円のマンション住まい。それに子宝に恵まれて子供さんが
4人。そこで子育てにも お母さんの力をかりる事が多く、家賃に12万円払うなら古くなった両親の
家を建替えて一緒に住もうと計画を実行されました。条件は1階に、ご両親のスペースとワンボックスカーの入るガレージ。2階に娘さん夫婦室とLDK。3階は 今は小さい4人の子供のための将来4室に分割できる子供室。それと できるだけ収納。さらに住宅ローンの支払いは、ボーナス支払いナシで
家賃以下と とても厳しいものでした。それを実現したのが ここに紹介する事例です。
※尚 住宅ローンの支払いの話は、当ブログの中の 家づくりストーリー にある30代の住宅資金づくり物語でも紹介しております。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー3 地盤改良と基礎工事
湿式柱状改良杭検査

基礎鉄筋配筋検査

基礎コンクリート打設後検査
OT邸の地盤は 地盤調査の結果、湿式柱状改良杭を採用して地盤改良をしました。(上段の写真)
基礎は 鉄筋コンクリート造ベタ基礎を採用し、その基礎の鉄筋配筋検査が中段の写真です。
配筋検査後、コンクリートを打って型枠をはずした状態の検査が下段の写真です。
以上、全ての検査に合格しましたので 次は 建方になります。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー4 建方と構造材
建方時

構造材の使い方
基礎ができ上がって次は 建方です。上の写真は、建方の施工中の写真です。
木造3階建の場合の柱は、1階から2階、2階から3階 と各2層のみの柱の組み合わせで
構成されるのが 一般的なやり方です。
下の写真は 構造材を撮ったものですが、正角柱と土台は 集成材で、間柱(間に入ってる細い柱)は
乾燥材です。木造3階建の構造材は、狂いのない集成材を土台や主柱や梁に使うことがほとんどです。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー5 平面図と建物の概要
○建物の概要を説明します。
※建物の構造
木造軸組工法(集成材+耐力パネル壁) 3階建
基礎 / 鉄筋コンクリート造ベタ基礎
外壁 / 防火サイディング t=15m/m+18m/m 横張り
通気層-通気透湿防水シート+構造合板 t=9m/m
屋根 / ハイブリッド瓦(エアルーフ・ドリーム30)
断熱 / 外壁-グラスウール(10K) t=100m/m
3階天井面-グラスウール(10K) t=100m/m
床(畳下を除く) スタイロフォーム t=30m/m
アルミサッシ / ペアガラス仕様 / 内部建具-システム建具仕様
※設備機器 / システムキッチン / システムバス / 洗浄トイレ×2 / 洗面化粧台
/ ガスふろ給湯器24号タイプ
※その他 / 24時間換気システム / 地盤改良 柱状改良工法
※延面積 129.80㎡ (39.28坪)
※家族構成 ご夫婦 / 子供4人 / ご両親 8人家族
※建築工事費 2370万円 (消費税・地盤改良費・解体処分費・設計監理費・外構工事費は含まず)
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー6 完成予想スケッチ
画像をクリックすると大きくなります。
OT邸 摂津の家の完成予想スケッチです。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー7 内観写真ー玄関と階段
玄関とホール
階段
3階建という事もあって、1階の玄関ドアは袖壁のないタイプにして耐力壁を取り
耐震に配慮しました。そのため玄関ホール側西に窓を取って、明るさを確保しました。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー8 内観写真ー浴室と洗面洗濯室
1階浴室
1階洗面洗濯室
8人家族という事もあって、奥様の希望で洗面室を一般的な1坪より広く取り
脱衣カゴ等を充分置けるようにしました。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー9 内観写真ー両親室と2階トイレ
1階ご両親室
2階トイレ
1階に ご両親の和室を設けました。写真の奥引戸を開けて見えているのが
押入と納戸を兼ねた、広めの収納スペースです。また、この部屋の掃き出し窓を
開けると、外からの視線をさえぎる 格子付の濡緑があります。
境界との あきがあまりありませんが、チョットしたゆとりの屋外スペースです。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー10 内観写真ーキッチンとリビングダイニング
2階キッチン

2階リビングダイニング

2階リビングダイニング
2階キッチンは 回廊式のプランとしました。廊下・ダイニング・リビングとドアなしでつながっています。まだ子供さんが小さいので、何かの移動にも便利と考えました。また、リビングダイニングに
三角形で面しているのがバルコニーです。2階キッチンという事で、生ゴミ等を置くスペースにも
利用できますし、チョットしたアウトドアスペースとして使えるようにとも考えました。
掃き出し窓上には 収納式のテント庇をつけてあります。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー11 夫婦室と書斎

2階 ご夫婦室

3階 書斎
2階のご夫婦室には、ウォーワインクローゼット室を設けました。(写真の引戸奥の部屋です)
また3階には、ご主人の書斎があります。天井を高くしましたので 火打梁が見えています。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー12 内観写真ー子供室とロフト

子供室A

子供室B

子供室ロフト
3階の子供室は 2室ありますが、いづれも将来 2室に分割できるように窓と出入口を配置してあります。(上段写真の窓と窓の中心で仕切る予定です) また上部には、ロフトを設けてベッドスペースと
しても使えるように考えてあります。さらに丸窓は開きませんので、上下へ小窓を開閉できるようにしました。
御影の家 / 細長敷地を生かした住宅-1 見つかった土地

工事着工前の土地
○家づくり始まりからのお話
OR様は、約3年 神戸の御影で土地を探されていました。仲々、これという土地が見つからず
苦労されていました。私も 土地が見つかるたびに、土地を確認して、どんな家が建つのか
図面にして、OR様の土地選びの参考になるようにさせてもらってました。その結果、今回決められた
土地が見つかり、ご希望にそった家を完成することができました。
プラン的には、1階では 浴室・洗面・台所 を敷地前面に配置し、廊下を できるだけ短くしました。
そして 道路に向って奥に、ダイニング・リビング・タタミの間・書斎 を配置しました。
2階は、主人室・主婦室・子供室2室 と シャワールーム と トイレ を配置しました。OR様は、ご家族
それぞれが、独立して社会生活をなさってますので、その暮らし方に答えられるような
レイアウトに留意しました。また 敷地間口が、6.5M程ですので、その敷地間口の狭さを逆手に
取って、各室の北面にも南面にも窓を配置して、風が抜けるようにしました。
御影の家 / 細長敷地を生かした住宅-2 待望の家が完成

完成写真
○建物の概要を説明します。
※ 建物の構造
木造軸組工法(集成材+耐力パネル) 2階建
基礎 / 鉄筋コンクリートベタ基礎
外壁 / ノンラス構造 合板 下地 ベルアート仕上 通気工法
屋根 / ハイブリッド瓦(エアルーフ ドリーム30)葺 アスファルトルーフィング敷
断熱 / 外壁-グラスウールt=100mm / 2階天井面-グラスウールt=100mm
/ 床-スタイロフォームt=60mm(タタミ下除く)
アルミサッシ / ペアガラス仕様 / 内部建具-システム建具仕様
※ 設備機器 / システムキッチン / システムバス / 洗浄 トイレ×2 / 洗面化粧台
/ シャワールーム / ガス給湯器
※ 延面積 / 38.82坪(128.34㎡)
※ 家族構成 / ご夫婦 ・子供2人 4人家族
※ 建築工事費 1700万円 (消費税・設計監理費・確認申請費含まず)
御影の家 / 細長敷地を生かした住宅-3 平面図と完成予想スケッチ
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平面図
完成予想パース
御影の家 / 細長敷地を生かした住宅-4 キッチン・ダイニング・リビング
キッチン

ダイニング

リビング と テラス
御影の家 / 細長敷地を生かした住宅-5 リビング・書斎・玄関ホール

リビング

タタミ と 書斎コーナー
玄関ホール
御影の家 / 細長敷地を生かした住宅-6 浴室・洗面室・トイレ

テレビ付の浴室(ユニットバス)

洗面室

カラフルな配色のトイレ(INAX製)
御影の家 / 細長敷地を生かした住宅-7 ロフト・シャワールーム
2階の部屋からロフトへの収納式梯子
小屋裏のロフト
2階に設けたシャワールーム
大東の家 / スープの冷めない二世帯住宅-1 北側の外観写真

■スープの冷めない二世帯住宅
TM様のお宅は、ご長男夫婦がマンション住まいで、ご実家とは、離れて暮らしておられましたが
子供さんが小学校に上がるまでに、ご実家でお母さんと一緒に暮らそうと考えておられました。
ご実家は、木造平屋建の主屋と木質プレハブ2階建の離れが、建っていました。
ご長男が同居するには、そのままでは無理という事で、木造平屋建の増改築か建替の
両方の計画をすることになりました。色々 検討の結果、増改築では、スペース的に無理という事で
主屋を2階建に建替て離れの木質プレハブ住宅とは、直接 行き来できるように接続する
プランにしました。別棟も利用し、建替部分には、母親室・和室・浴室・洗面室は、ご長男夫婦の
スペースとは独立して設置しました。こうする事で、お互いに気がねなしに生活ができて
かつ ご長男夫婦のゾーンにも気軽に行けるように配慮したプランにしました。
そうする事で、まさに スープの冷めない二世帯住宅 が実現出来たと思っております。
二世帯同居住宅の形は、それぞれの家族の事情に応じるだけパターンがあると思います。
ご家族との打合せの中から一番相応しい形を見つけだして、具体化するのが、私の一番大事な仕事です。もし ご計画を検討される折は、是非 ご相談頂けると幸いです。
○建物の概要 説明します。
※建物の構造
木造2階建軸組工法(集成材+耐力パネル壁)
基礎は、鉄筋コンクリート造ベタ基礎
外壁/1階部 防火セイディング t=12mm アクリル特殊塗装仕上
2階部 ガルバ鋼板サイディング張り
屋根/ハイブリッド瓦葺き(エアルーフ・ドリーム)
断熱/グラスウール(10k)t=100mm(壁・天井) 床/スタイロフォーム t=30mm
アルミサッシーペアガラス仕様/内部建具ーシステム建具仕様
※延面積/163.74㎡(49.53坪)
※設備機器/システムキッチン対面タイプ食器戸棚セット/システムバス/洗面化粧台×2
/シャワートイレ×2/エコウイルガス給湯システム/ガス冷暖房システム
※家族構成/ご夫婦/子供3人/お母さん・お姉さん 7人家族
※建築本体工事費(消費税除く) 2145万円
大東の家 / スープの冷めない二世帯住宅-2 平面図と完成予想図
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平面図
完成予想スケッチパース
大東の家 / スープの冷めない二世帯住宅-3 リビングダイニングと対面キッチン

リビングダイニング

対面キッチン
大東の家 / スープの冷めない二世帯住宅-4 夫婦室と子供室

2階の夫婦室

子供室
道路斜線で天井が下がっています。北側には 小さな窓をつけました。
大東の家 / スープの冷めない二世帯住宅-5 母親室と浴室・洗面・トイレ
母親室の 床の間仏間 と 既存の建物への廊下です。
洗面室から浴室を見た写真です。浴室は 巾の大きな片引戸を採用しました。
2階のトイレです。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-1 外観写真

○家づくり始まりからのお話 (2世帯安心同居の家)
Kさんは、私の懇意にしている Oさんからのご紹介でした。ご主人のご両親との同居をするために、ご両親の家を建替る ご計画を考えておられました。私がお話を伺うまでに、2社と設計・見積までのお話はしておられたのですが、仲々思うように行かないと相談にこられました。同居型2世帯住宅で、1階にKさんご夫婦の寝室とご両親の生活ゾーンと共用の水廻りやキッチンとダイニング、2階に2人の子供さんの個室とリビング。さらに2世帯分の収納の確保。外観は、真四角な箱のような形ではなく、出窓のある明るいお洒落な感じ、という事でした。それから予算は、既存家屋の解体費や外構工事、給水引込、地盤改良費、確認申請、設計監理費を含めて、2600万円ぐらいという事でした。建物が延面積で60坪近くになりそうでしたので心配でしたが、結果的になんとか収まりました。
○2世帯安心同居の家の概要 説明します。
※建物の構造
木造2階建 (集成材+耐力パネル壁)
基礎/ 鉄筋コンクリート造ベタ基礎
外壁/ 防火サイディングt=18mm+構造合板t=9mm通気工法
外周部内壁 遮音構造 PBt=9+12.5 2重張
屋根/ ハイブリッド瓦葺 (エアルーフドリーム30)
断熱/ 壁 天井 グラスウールt=100 床 スタイロフォームt=60
アルミサッシーペアガラス仕様/内部建具ーシステム建具仕様
床遮音構造/ 構造甲合板 t=24+制振合板 t=12.5 2重張
外部建具/ アルミサッシ断熱サッシーペアガラス仕様
内部建具/ システム建具仕様
※設備機器/ システムキッチン/ システムバス/ シャワートイレ×2/ 洗面化粧台×2/ ガス給湯器/ シャワールーム
※延面積/56.0坪 (184.8㎡)
※家族構成 ご夫婦/ ご両親/ 子供(女) 5人家族
※建築工事費 2772万円 (既存解体処分費・外構工事・地盤改良費・設計監理費・確認申請費・基本照明・給水引替費・消費税含む)
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-2 建築前の建物

建替前の工場をなさっていた建物です。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-3 1階の和室

1階のご両親の和室(お茶の間)です。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-4 1階の寝室

1階のご夫婦の寝室です。
採光のためトップライトを設けました。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-5 1階のシステムバス

1階の内法 1.6m×1.8mの広めのシステムバスです。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-6 2階の子供部屋

2階の子供さんの部屋です。お洒落な出窓にしています。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-7 1階の対面キッチン

1階の対面キッチンです。
幅 45cm のカウンターが結構 便利です。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-8 2階のバルコニー

2階のリビングに面した、有効出巾 1200のタイル貼のバルコニーです。
プランターなんか置くのに最適です。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-9 平面図と室内パース
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-1 完成写真
●末広がりな変形敷地を有効に行かした木造3階建住宅

○家づくり/始まりからの話 (ガルバリウムの家)
築40年の2戸1の住宅の片方を取壊して、3階建に建替えた施工例です。
Oさんは、ご自分の実家を建替えようと計画をもたれて、住宅メーカーに相談されていました。が、なかなか思うような家にならないので、私のセミナーに来られたのが、ご縁でした。調べてみると、この地域が風致地区に指定されていて、外壁後退といって敷地境界から1M壁を後退させないといけない地域でした。また敷地間口はわずか2.95Mしかなく、さらに一棟の家を切離して解体撤去して建替えるという難しい条件でした。そんな中で出来上がったのが、このプランです。敷地間口が狭いという事と3階建という事で2階に暮しの中心となるキッチン・ダイニング・リビング・浴室・洗面化粧室・トイレを廊下スペースなしで階段を挟んで設置しました。1階は、玄関・下足室・和室・板の間・押入・収納をゆったり配置し、間口の狭さを感じさせないプランとしました。3階は独立個室3室を配置し、小屋裏に大きめの収納スペースを確保しました。このように敷地条件の厳しいところでも、設計の提案によって希望が、叶うという実例です。
○ガルバリウムの家の概要 説明します。
※建物の構造
木造3階建 面材耐力壁筋違併用耐震構造
基礎/鉄筋コンクリートベタ基礎
外壁/ガルバ鋼板サイディング張 屋根/ガルバリウム鋼板葺き
断熱/屋根 耐熱特殊シート張+グラスウールt=100mm
外断熱フェノールフォームt=25mm+壁体内 グラスウールt=100mm
床 スタイロフォームt=30mm
アルミサッシーペアガラス仕様/内部建具ーシステム建具仕様
※延面積/48.8坪 (161.04㎡)
※設備機器/システムキッチン/システムバス/シャワートイレ×2/洗面化粧台/ガス給湯器
※家族構成 ご夫婦/子供2人(兄弟) 4人家族
※建築工事費 2608万円 (設計監理費・確認申請費含む)
※他社見積額 3269万円 (参考ー某住宅メーカー)
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-2 各階平面図
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-3 完成予想スケッチ
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○設計段階での完成イメージをフリーハンドで描いてます。
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-4 建築前の家

建築前の思い出の家です。
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-5 1階の和室

1階の和室です。障子窓をあけると庭がひろがります。
また右側の襖はウォークインクローゼットと押入です。
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-6 1階 板の間ホール

ちょっとした中庭に面した板の間です。
右側の壁面には書棚を埋込であります。
それから階段部分の細長い扉は階段下収納のための扉です。
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-7 便利な下足室

玄関横の下足室です。
玄関土間に一切靴類は並びませんのでスッキリします。
また内部には靴や下駄以外のアウトドアの収納にも使用できます。
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-8 2階キッチンとキッチンバルコニー

2階にキッチンをレイアウトしてますので、キッチンの生ゴミ置場やガス給湯機の設置スペースとしてキッチンバルコニーを設けました。(中央のドアをあけた部分)
私の思わぬ使われ方として、息子さんの喫煙場所にもなっているそうです。
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-9 小屋収納口トップライト

各階にそれぞれ収納を設けてますが、それでも収納は必要です。
そこで、3階の個室の上の小屋裏スペースの小屋裏収納を設けました。
それに小屋裏に窓がありますので
そこからの光も天井から入るようにスライド式の収納口はアクリル板にしました。
この部分のアイデアは、この工事を担当してもらった清水力工務店の清水社長の案です。
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-1 完成写真
●アール屋根の家
アール屋根が印象的な外観と暮らしを楽しむ ゆったりしたプランとアプローチの2階建住宅
○家づくり/始まりからのお話 (アール屋根の家)
このお話は築26年の家を建替えるのが良いか、増改築が良いかの相談から始まりました。結論としてM様の家にかける思いと、これからの暮し方に答えるには建替えが良いという事に決まりました。プランはご夫妻の多様な社交に答えるため、キッチンを中心にリビング・ダイニング・和室とワンルームとして使えるプランとしました。またゲストの動線と家人の動線が交わらないプランと奥様の希望で各室ごとの目的別収納を確保しました。外観はお洒落な施主をイメージしながら且つ北側への圧迫感も配慮し、優しい曲線ツードーム屋根とツートーン外壁のシャープでシンプルなデザインでまとめました。またアプローチや塀も曲線を生かし建物外観にマッチするデザインでまとめました。
○アール屋根の家の概要 説明します。
※建物の構造
木造2階建 大断面集成材+構造パネル工法 耐震構造
基礎/鉄筋コンクリートベタ基礎
外壁/防火サイディングt=13mm/上部構造合板t=12mm
砂岩調装飾仕上塗り
屋根/ガルバ鋼板曲面葺き
断熱/屋根 耐熱特殊シート貼+グラスウールt=100mm
外断熱フェノールフォームt=25mm+壁体内 グラスウールt=100mm
床 スタイロフォーム t=30mm
アルミサッシーペアガラス仕様/内部建具ーシステム建具仕様
※延面積 55.0坪 (181.2㎡)
※設備機器/システムキッチン/システムバス/洗面化粧台/シャワートイレ×2
ガス給湯器/ガス温水床暖房システム
※家族構成 ご夫婦/子供(男) 3人家族
※建築工事費 2941万円
(既存解体処分費・設計管理費・確認申請費・給水引替費 含む)
※他社見積額 3795万円 (参考ー大手プレハブ住宅メーカー)
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-2 1階・2階平面図
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-3 完成予想スケッチ
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-4 アプローチ完成写真

奥様が探してこられた自然石ブロックをつかって、やわらかい曲面でデザインしたアプローチです。
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-5 玄関吹抜ホール
玄関を入ると2階まで吹抜の玄関ホールが広がります。天井はミネラトーンキューブを使って曲面にして吹付仕上にしました。
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-6 対面オープンキッチン
隠すところは隠す、見せるところは見せるの対面オープンキッチンとダイニングです。これも奥様のこだわりです。
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-7 1階和室

この家唯一の和室です。初めは6帖間の提案もしましたが、「やっぱり8帖間でよかった」がご主人様の使ってみての感想です。ダイニングとの仕切の襖は壁側に引込みますのでフルオープンになります。
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-8 書斎(DEN)
ご主人様に気にいっていただいた書斎(DEN)です。寝室から直接入れて、バルコニーにも面しています。造付の机と書棚も便利に使っていただいています。
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-9 大断面集成材架構
アール屋根を支える大断面集成材の小屋組架構です。和歌山の保田住建 上野山工場長の力作です。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-1 外観写真
●屋上のある家
19.5坪の敷地で、実現できた、屋上付き、インナーガレージ付き、蔵付きの木造3階建住宅
○家づくり/始まりからのお話 (屋上のある家)
元々は、ご夫婦のご両親が住んでおられた木造2階建住宅を引継がれて住んでこられました。しかし、子供さんの成長と共に手狭になり、かつ老朽化も激しいので建替するという事で家づくりを検討されていました。20坪弱の敷地に、ご主人の要望は、愛車のためのインナーガレージと屋上付の家、小さくても自分の書斎(DEN)。奥様は対面キッチンとIHクッキングヒーターとオール電化と明るいリビングダイニング、2人の子供(姉弟)の個室と十分な収納の確保。という要望を適えられる家の実現でした。しかし、これが以外に難しく大手住宅メーカー2社、地域工務店1社で検討を重ねられましたが、予算を含めて中々満足できる提案がでてませんでした。そんな折 私の知合いに相談され、知合いが私を紹介してくれました。私の事務所で要望をうかがい、それに基づき階段レイアウトに工夫したプランを提案しました。このプランを気にいって頂きあとは、予算内で納まるように無印ネットの会員と交渉して決定しました。
○屋上のある家の概要 説明します。
※建物の構造
木造3階建 面材耐力壁筋違併用耐震構造
基礎は地盤改良杭地業の上 鉄筋コンクリート造ベタ基礎
外壁/ガルバ鋼板サイディング張 屋根/ガルバリウム鋼板葺き
屋上/FRP成型パネルタイル一体仕上
断熱/屋根 耐震特殊シート貼+グラスウールt=100mm
外断熱フェノールフォームt=25mm+壁体内 グラスウールt=100mm
床 スタイロフォームt=30mm
アルミサッシーペアガラス仕様/内部建具ーシステム建具仕様
※延面積/34.7坪(114.75㎡)
※設備機器/システムキッチン/システムバス/洗面化粧台/シャワートイレ×2/エコキュート オール電 化給湯システム
※家族構成/ご夫婦/子供2人(姉・弟) 4人家族
※建築工事費 2500万円
(既存家屋解体処分費・地盤改良費・設計監理費・確認申請費・消費税含む)
※他社見積額 3200万円 (参考ー某大手住宅メーカー)
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-2 各階平面図
画像をクリックすると大きくなります。
コンパクトな敷地を生かしたシンプルなプランです。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-3 完成予想スケッチ
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-4 建築前の家
建築前の思い出の家です。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-5 車庫上の収納

1階の階段踊場から出入できます。長物とか季節のものを収納できて便利に使っていただいています。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-6 2階から1階へランドリーシューター

奥様のアイデアのランドリーシューターです。2階のリビングダイニングから投入すると1階の洗濯室の洗濯機の上のバスケットに落ちてきます。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-7 2階対面キッチンとリビングダイニング

3階建の2階にキッチンとリビングダイニングがレイアウトされています。対面キッチン・IHクッキングヒーターは奥様のご希望です。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-8 階段とL・D・Kを仕切る可動扉

建物の巾が約4.5Mしかとれませんので、階段室を区画するのは不便ですので可動式のスライドドアで必要なときに仕切れるように工夫しました。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-9 ご主人の書斎兼隠れ部屋(DEN)

2階の約4.5M巾のスペースに、ご主人の書斎兼隠れ部屋(DEN)を設置しました。壁面には造付で本棚もつくりました。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-10 ご家族 待望の屋上

夫婦室の隠しタラップから屋上に上がれます。屋上は4.5帖大のタイル仕上 FR
