大正区のMY様邸-1 解体工事
大正区MY様の既存建物の解体工事が着工しました。
MY様邸は、隣家と連棟の建物でしたので
隣家との境界になる部分の柱や基礎を残して、切離なす工事です。
切離なし建物撤去後、隣家側の外壁を新しく張替えます。
連棟の既存建物

既存建物を解体除去した状態
大正区のMY様邸-2 地鎮祭
7月27日 大安の日に、MY様邸の地鎮祭が取り行なわれました。
大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)と、地方の鎮守の産土大神
(うぶなすのおおかみ)に、工事の無事進行と竣工と
土地 建物の安全堅固、弥栄を祈願しました。
これから いよいよ、工事が始まります。
地鎮祭
解体後 敷地整地状態
大正区のMY様邸-3 地盤改良工事
地盤調査の結果、地盤の耐力が不足してますので、湿式柱状改良工法で
Φ500 5.75m の柱状改良を22本することにしました。
写真は、その工事の状況です。

地盤改良工事の状況
大正区のMY様邸-4 基礎配筋検査
MY様邸は、地盤改良も完了し、次に基礎スラブの配筋工事に入りました。
そして その配筋が完了した段階で、基礎 鉄筋が設計通りに
できているか、配筋検査を行ないました。
配筋 全景

配筋 検査
大正区のMY様邸-5 建て方工事ー1
MY様邸は、配筋検査完了後 基礎コンクリート打ちが完了し
いよいよ 木造柱の建て方に入りました。

大正区のMY様邸-6 上棟式
MY様邸は、9月の吉日に上棟しました。
当日は 天気にも恵まれ、お施主様ご家族と
私達 工事関係者で、工事の無事竣工を祈願しました。
上棟した建物

棟札に署名されるMY様
大正区のMY様邸-7 構造検査
MY様邸の上棟後の中間検査を受けました。
住宅瑕疵担保履行法の施工により、10月1日以降に引き渡す
新築住宅は、全て この法律に基づく中間検査を受けて、合格することが
求められるようになりましたので、MY様邸でも、確認検査機構の検査と
住宅瑕疵担保履行法の検査の両方を受け、両方に合格しました。
筋違イ と ホールダウン金物チェック

2階部分の筋違イ と 構造床と構造金物チェック
大正区のMY様邸-8 内部造作
MY様邸は、内部の造作工事が進行しています。
システムバスの据付工事も完了し、2階の対面キッチン部分の
工事も ほぼ完了しましたので、まもなく システムキッチンの
据付工事も行なわれます。
システムバス据付完了

対面キッチン部分造作工事
大正区のMY様邸-9 外壁工事完了
MY様邸は、外壁のサイディング工事が完了しました。
この後 樋工事が完了しましたら、外部足場を撤去します。
外壁サイディング工事完了

外部全景
大正区のMY様邸-10 内部造作
MY様邸の工程は、内部造作に入りました。パントリーの棚のための
ダボレールや、キッチンポケットの造作とクロス貼りのための
下地処理工事が行なわれています。この後、クロス貼り工事に入ります。
パントリー部分の工事
キッチンサイドのポケット造作完了しました。
大正区のMY様邸-11 完了検査
建築基準法 第7条の2第1項の規定による完了検査が
指定確認検査機関によって行なわれ、建築基準関係規定に
適合していることを証明するという、検査済証を交付して頂きました。
完了検査は、シックハウスの適合、防火規定、24時間換気、火災警報器
道路後退 の適合等を、チエックして頂きました。
この後、MY様立合いの検査をして頂いて、お引渡しすることになります。
道路中心後退ラインの確認
バルコニーの防水規定のため
FRP防水の上からモルタルを施行しました。
大正区のMY様邸-12 施主検査
検査機構の完了検査を受けましたので
続いてMY様に、引渡し前の検査をお願いしました。
検査の内容は
①契約に含まれているものが、全て完了しているか。
②仕上や設備に不具合や傷はないか。
が、チェックするポイントです。
この段階で、もし 傷や不具合がある場合、お引渡しまでに直すように
施工者に指示することになります。
今回の場合、建材枠の角が何かを当てたためか、剥がれているところと
壁クロスとの取合いが、綺麗に仕上てない部分 のご指摘を
MY様より受けましたので、早々に手直しすることにしました。
クロスと建材との取合い部分

仏間扉の開閉チェック
大正区のMY様邸-13 お引渡し
MY様の検査も終り、いよいよ お引渡しです。
ご家族に揃って頂いて、住宅設備機器や電気設備 等の
使用説明を、メーカーや職人さんにして頂いて
最終的に鍵を お引渡しして、完了です。
いつも思うことですが、チョット淋しい瞬間です。
完成した外観
担当してくれた大工の世一さん
大正区のMY様邸-14 完成見学会ー1 門柱と隣地空き
今回から、完成しましたMY様邸を ご紹介致します。
第1回は、門柱と隣地の空きを見て頂きます。
門柱は、前面をオープンにされてガレージとされますので
建物に向って左隣に寄せて、門柱は シンプルに
外部用塗装刷毛仕上とし、表札も透明感のあるガラスサインとして
シンプルにまとめました。
それから MY様邸は、長屋住宅の切離しの上の施工でしたので
隣地との空きは 8cm です。

門柱とサイン
隣地との空きの状況
大正区のMY様邸-15 完成見学会ー2 外観
外観は、長屋を切離しして、西側いっぱいに建てて
屋根の雨水を、東側に流すように設計してますので
片流れ屋根のモダンなデザインとしました。
正面の外観は、フッ素焼付塗装の金属サイディング張りとし
MY様の希望でツートンカラーとし
色は、MY様の奥様に決めて頂きました。
尚 側面は、内側から施工できるサイディング張りとしました。
正面から見た外観

東面から見た外観
大正区のMY様邸-16 完成見学会ー3 1階の間取り
MY様邸の1階は、4.5帖大の納戸と、1坪大の浴室
1坪より広めの洗面脱衣室、そしてトイレと階段下 全てが使える
物入、さらにガレージスペースを取ったプランです。
納戸は、将来 部屋として使用するかも わからないと云うことで
後から、スクエアな窓を追加しました。
1階 玄関ホールから使える階段下物入
1階 納戸に設けられた小窓
大正区のMY様邸-17 完成見学会-4 1階の水廻り
1階 北面に、トイレ・洗面洗濯室・浴室 をレイアウトしました。
浴室は、1坪のシステムユニットバスを採用し
電気式 暖房換気乾燥機付としました。
また 洗面洗濯室は、巾を 1.97m としましたので
洗面化粧台・洗濯機 の他に、脱衣収納棚を設置できる
スペースがあります。
システムバスの浴室
巾 1970 の ゆったりした洗面洗濯室
大正区のMY様邸-18 完成見学会-5 キッチン
MY様邸のキッチンは 2階で、対面キッチンです。
キッチンの右側壁には、キッチンポケットも設けて
便利に使って頂けるようにしています。
キッチンの長さは L= 2550 で、アッパーキャビネットには
手動タイプの リフトダウンウォール も設置されています。
対面キッチン
右側にキッチンポケットを設けています。

キッチンルーム
窓は 上下窓です。
大正区のMY様邸-19 完成見学会-6 リビング ダイニング
2階のリビングダイニングは、約12帖大の広さです。
階段は、上吊りハンガー片引戸として、冷暖房時の
熱ロスと、プライバシー確保のための開閉がスムーズに
できるように工夫しています。また この部屋に仏間も設けています。
南側は 全面バルコニーとし、1.5K巾の大きなテラス窓ですので
十分な採光が確保できています。
階段戸 閉鎖状態 左側は仏間収納戸形式

南側の1.5K掃き出し窓とバルコニー
大正区のMY様邸-20 完成見学会-7 キッチンポケットとパントリー
2階キッチンのシンクサイドの壁には、壁厚を利用して
キッチンポケットを設置しました。調味料やキッチン洗剤などを
入れておくにも便利と思います。
また、キッチンと階段壁の空間を利用して、パントリー(食品庫)
としても使える、可動棚を設置して、キッチン廻りの収納を
充分 確保できるようにしました。
キッチンポケット
パントリー
大正区のMY様邸-21 完成見学会-8 3階夫婦室
3階には、約8帖大の夫婦室と、3.2帖大の
ウォークインクローゼットと、1.5M巾のクローゼットと
トイレを備えたレイアウトです。
又 南側は、全面バルコニーです。
夫婦室 南向側
夫婦室 ウォークインクローゼット
大正区のMY様邸-22 完成見学会-9 3階の収納
3階の夫婦室には、ウォークインクローゼットの中にも
2階の屋根裏を利用した、収納スペースを作りました。
また 部屋に面して、クローゼットを設置してますので
ウォークインクローゼットと、使い分けて頂ければと考えています。
尚 この設計では、階段を上ると すぐに部屋に入れるように
夫婦室の扉は、スペースを取らない片引のハンガー戸です。
3階クローゼットとハンガー引戸
ウォークインクローゼットの中の小屋裏収納
大正区のMY様邸-23 完成見学会-10 小屋裏収納庫
3階屋根裏にも収納庫を作りました。
チョットした長物や、季節替えのものを収納するのに便利です。
天井裏は、一番高いところで 1.4M です。
これで、MY様の完成見学会を終了致します。
今後の ご計画の参考にして頂ければと存じます。
小屋裏収納庫 収納梯子

小屋裏収納庫 内部


