東住吉のMK様邸 解体着工しました。
私共が、3月に開催した家づくり講座が ご縁で
新築工事を、私のところに ご依頼頂いたMK様の工事が
既存建物の解体工事でスタートしました。
このご縁を、良い家づくりに結びつけたいと思っています。

解体前の建物

建物解体後の敷地
東住吉のMK様邸 地盤改良工事
既存建物の解体除去後、地盤調査をしました。
その結果、地盤の強度が不足していましたので
柱状地盤改良という方法で、約2.5m 地盤改良を行ないました。

柱状改良工事が完了して、基礎底盤を均します。

柱状改良杭の頭部が、白く見えている状態です。
この後、基礎位置と底盤の水平をだします。
東住吉のMK様邸 ベタ基礎配筋工事
地盤改良工事が完了しましたので、敷地に対する建物位置と、基礎の関係の墨出しをして、基礎底盤の高さを設計図通りに設定をします。
そして 地盤をならした上で、捨コンクリートで水平を決めて、基礎鉄筋の
配筋をします。配筋ができたら、捨コンクリートとの間を取る(かぶり)
ために、スペーサー(コンクリートの四角い形状のもの)をかまします。
これは、鉄筋がコンクリートの中で、強度を発揮できるようにするためと
鉄筋が錆びないようにするためのものです。
そのようにして、MK様の基礎配筋が完了しました。

基礎配筋全景

ベタ基礎底盤配筋
東住吉のMK様邸 基礎工事完了
基礎コンクリート打ち から、型枠養生期間5日を経て
型枠を外して基礎工事が完了しました。
そこで、基礎の高さ や 巾の寸法チェック や アンカーボルト が
所定の位置に入っているかのチェックをしました。


写真中央の長いアンカーボルトが
ホールダウン金物が付くアンカーボルトです。
東住吉のMK様邸 上棟しました。
基礎工事完了後、建物廻りの足場を準備してから
木造骨組を棟まで組んで行きます。
棟まで組み上がった状態を上棟と呼んでいます。

上棟時のMK様邸全景

上棟時の1階木造骨組の状態
東住吉のMK様邸 大工工事進行中
MK様邸は、只今 大工工事が進行中です。
19日金曜日には、中間検査を受けます。

外壁の耐力壁の施工が完了しました。

床の構造甲合板や壁下地
天井下地の大工工事が進行中です。
東住吉のMK様邸 材質検査ー1
木造の構造集成材には、写真のようなラベルが貼ってあります。
集成材の材質と強度と接着剤は
非ホルムアルデヒド系であることを示しています。
東住吉のMK様邸 材質検査ー2
床下地や壁に使用する構造用合板には
写真のような黒印が押されています。
内容は、製造元・材種・材質寸法・JASマーク
(JAS認定を受けた製品の証明)や
ホルムアルデヒドの含有ランクを示しています。

東住吉のMK様邸 構造金物検査
中間検査の段階で、その後 施工が進むと隠れてしまう構造金物が
所定通り施工されているか検査します。

2t のホールダウン金物の施工状態

ホールダウン金物と筋違金物の施工状態

軒桁と柱の接合金物と
たる木のひねり金物の施工状態
東住吉のMK様邸 防腐防蟻工事の確認
木造住宅では、中間検査の段階で、防腐防蟻工事の施工の
確認をします。最近は、無色透明の薬剤になっていますので
朱印やラベルで確認をします。
東住吉のMK様邸 プレカット階段取付完了
階段が出来上りました。
最近は、建材メーカーのシステム材を
プレカットして階段を作ることが多くなり
昔に比べて、大工さんの仕事が楽になったように感じます。

システム部材のプレカット階段
東住吉のMK様邸 外壁コーナーの左官下地
外壁は、耐力パネルに左官仕上ですので、外壁コーナー部分は
出隅の剥離や亀裂を防ぐために、左官用のコーナー定木を施工します。

外壁コーナーの左官用定木

外壁パネルの継目は
コーキングして寒冷紗というメッシュ薄布を貼って
モルタルが亀裂しないようにします。
東住吉のMK様邸 内部造作工事
内部の造作工事は、下地 石コウボードの施工や
内部建具枠の取付工事が、ほぼ完了しました。
この後は、仕上のクロス貼工事等の仕上工事に入ります。

2階の内部造作工事

1階内部造作工事
東住吉のMK様邸 外壁左官工事完了
外壁用耐力壁の上に、軽量モルタル10m/mを左官で仕上た状態です。
これで防火構造(30分)になります。この後は、吹付け仕上をします。

外壁のモルタル塗完了
東住吉のMK様邸 完成しました。

東住吉のMK様邸が、ほぼ完成しました。
片流れ屋根 と 外壁の 吹付仕上 と
バルコニー部分の ガルバ鋼板張 で構成された
シンプルでモダンな外観です。


