一級建築士事務所良質住宅研究所 工夫のある家づくりと、資金面も含めた課題を解決できる家づくりのお手伝いをさせていただいています。
トップページ » 私たちの実績をご紹介します » 新築・建替 » 東大阪の家(紹介)

 

東大阪市のM様邸 着工しました。

2月から計画を進めていた、東大阪市のM様邸が、いよいよ着工しました。M様邸は、私共で新築して頂いた、お客様のご紹介が ご縁です。

816-.jpg
建物の解体は完了して、あと残るのは、門柱と石垣だけです。
写真に写っている槙の木は、新築後も残す計画です。

817-.jpg
槙の木を残して、すっかり解体工事が完了した状態です。
写真に写っているのは、この工事を担当してもらう
佐藤建築工房の佐藤さん です。
このコーナーで、M様邸の工事の進捗を ご紹介したいと思っています。


東大阪市のM様邸 基礎工事

842-.jpg
ベタ基礎のベース部分のコンクリートを打って
立上り配筋が完了した状態です。

843-.jpg
道路側から見た、基礎型枠の状態です。

M様邸は、7月3日に地鎮祭を執り行ないましたが
その後、雨と台風にたたられました。そのため、少し遅れてベタ基礎の
コンクリートを打ち、7月17日に立上りのコンクリートを打ちました。
写真のブルーシートは、雨で土がぬかるんだり、道路へ流れたり
しないように敷いてもらいました。
次回は、上棟の模様を お知らせします。


東大阪市のM様邸 上棟しました。

860-.jpg
雨のため、7月19日に予定していた上棟日を
7月25日に延ばして、無事に上棟しました。
丁度 この日は 晴天になり良かったです。

861-.jpg
7月29日には、ほぼ 屋根仕舞 が完了しました。

東大阪市のM様邸 木構造工事

874-.jpg

上の写真は、隅柱のホールダウン金物(引寄せ金物)用の
アンカーボルトで、この後 ホールダウン金物を取付けて
しっかり固定していきます。
ホールダウン金物は、地震の時に柱が土台から引抜けないようにするための金物です。木造2階建では、四隅の主要な柱に取付られます。
また 柱についているラベルは、日本農林規格(JAS)の木材の品質を
証明するものです。柱材の強度 や ホルムアルデヒド放散量 の
ランクをあらわしています。

東大阪市のM様邸 設備先行配管工事

875-.jpg
対面キッチン部分の 給水・給湯・排水 等の配管を、設計図で定めた
位置で、大工さんの工事の前に先行して配管施工しました。
このように 建物が上棟して、構造ができてきますと
この段階で 給水・給湯・排水・ガス 等の配管工事が行われます。

東大阪市のM様邸 屋根廻りとバルコニー床工事

885--.jpg
1階の下屋部分の屋根と、防水下地の立上りまでの施工状態です。
この後、防湿シートを施工して外壁工事にかかります。

886--.jpg
南面のバルコニーは、工場で床タイル仕上され
一体成形された防水パンを使用しています。


東大阪市のM様邸 防湿シート施工

893-.jpg
           外壁廻り防湿シート施工完了

894-.jpg
          室内から見た 防湿シートの状態

M様邸の外壁廻りの防湿シートの施工が完了しました。
この後、外壁材の施工になります。
この防湿シートは、外からの雨水の浸入を防ぎますが
内部からの湿気は、外へ排出できる防水シートです。


東大阪市のM様邸 外壁耐力壁施工

M様邸の外壁は、構造耐力壁(ラスカット)張りです。
その施工が ほぼ 完了しました。
この後、専用のモルタルを塗り、その上をアクリル樹脂系の塗材で
仕上げます。
ほぼ 建物の外観が出来てきました。

908-.jpg
2階の お嬢さんの部屋の
デザイン窓が取り付けられました。

909-.jpg
外壁の耐力壁パネル(ラスカット)の施工が完了しました。
この後、この上をモルタルで仕上げます。
上の写真に写っているのが、この現場の棟梁の小田さんです。

東大阪市のM様邸 外壁モルタル塗完了

外壁のモルタル塗りが完了しました。
この後、表面をアクリル樹脂系くし引き塗で仕上ます。

928-.jpg
        モルタル塗完了

929-.jpg
      モルタル塗 施工前の外壁


東大阪市のM様邸 外部足場が外れました。

ようやく、外部塗装や樋の取付が終り、外部足場が外れました。
これからは、内部の仕上と外構工事にかかります。

940-.jpg
           外部の仕上が完了した外観

東大阪市のM様邸 南側バルコニー工事

南側に設置しましたバルコニーの
アルミ製手摺付笠木や庇も完成しました。

958-.jpg
       南側の造作バルコニー


東大阪市のM様邸 外構工事中です。

東大阪のM様邸は、外部足場を外しましたので外構工事に掛っています。

965-.jpg
ガレージ土間コンクリートを打つための整地と
建物手前の基礎、階段の工事中です。

966-.jpg
門柱壁用の基礎のコンクリートを打った状態です。

東大阪市のM様邸 完成しました。-1

東大阪のM様邸が完成しました。
先ずは、外観を紹介します。

984-.jpg

北向きになる外観は、2階部分の切妻屋根と玄関ポーチから
和室縁側に至る、1階部分の片流れ屋根を組み合せた
落ち着いたデザインにしました。
屋根は、無機質基材と高分子樹脂ファイバーで作られた
軽量のハイブリット瓦を使用し、外壁は、弾性アクリル樹脂系仕上塗材を
くし引コテ仕様で仕上ました。デザインのアクセントとして
玄関ポーチ柱を、起伏のある石貼調のタイル貼としました。

東大阪市のM様邸 完成しました。-2 槙の木は残った

M様邸の庭には、ずっと親しんでこられた 槙の木 がありました。
当初、ガレージやアプローチの関係で、枝を切るとか、植え替えるとか
いろいろな方法を検討しましたが
なんとか元のままで残すことができました。

985-.jpg
カーポート横に
そのまま残すことができた槙の木

986-.jpg
建替え前の槙の木と門柱石垣

東大阪市のM様邸完成 収納の工夫

対面キッチンのダイニング側に、カウンターを設けました。
朝食などを、ここで とられることを想定しています。
奥様が、カウンターにチョットした 収納ポケット を作って欲しいと注文されて
この現場を担当してもらった 小田さん(大工さん)が、作ってくれました。

987-.jpg


| コメントはこちらから

東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー2

M様邸は、色々なところに収納の工夫があります。
写真は、小屋裏の収納スペースですが
この部屋には、小さな開閉できる窓を設けました。
この窓は、開閉式トップライトのある縦ダクトに面してますので
採光や換気が取れます。

989-.jpg
         窓のある小屋裏収納室

| コメントはこちらから

東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー3

リビング ダイニングルームのコーナーに、床から40cm程上げて
琉球タタミ敷の お茶の間コーナー を作りました。
そして その段差を活かして、引出し式の収納と
オープン式の収納スペースを作りました。
オープン式の収納スペースは、M様からの追加の注文でしたが
床から40cm上げたタタミコーナー共々、M様には喜んで頂いてます。

mt03-.bmp
             引出し式収納

mt02-.bmp
           オープン式の収納

| コメントはこちらから

東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー4

M様邸でも、玄関に下足室を設けました。
写真のように、有効に使って頂いているので良かったです。

mt2-.bmp
写真 奥のドアから下足室に入って
開いている手前のドアからホールに出ます。

mt7-.bmp
         下足室の内部

| コメントはこちらから

東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー5

階段下のスペースを生かして、書庫を設けました。
M様は、読書家で 沢山の蔵書を お持ちです。
M様自身が、本のサイズから本棚の設計をされました。
それを階段下にピッタリになるように
大工の小田さんが施工してくれました。

syoko-.bmp
syoko--.bmp
階段下のスペースにピッタリ納まった
本棚と蔵書

東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー6

M様邸の壁には、壁厚を生かした収納棚が
いろいろなところに設けてあります。
洗面室では、タオルや洗面洗濯用品を収納するのに便利ですし
寝室でもチョットした小物を収納するのにも便利に使えます。

senmen-.bmp
      洗面室の壁厚利用の収納棚

mt-.bmp
2階寝室の壁厚利用して埋め込まれた収納棚

東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー7

M様から、基礎立上りの部分のスペースを利用して、ガレージや外廻りで必要なものを収納できる部分を作って欲しいと、ご依頼がありました。
そこで、基礎立上り部分をくり抜くような形で、収納スペースを設けました。

mt18-.bmp
カーポートの基礎立上り部分に
設けた収納スペースです。

東大阪市のM様邸完成 M様邸の家紋

M様の家紋は、丸に槌(つち)の めずらしい紋です。
当初 M様から、この家紋を、家のどこかに作って欲しいと依頼されました。
その時 私は、お茶の間の窓硝子に、シルクスクリーン印刷したものを
貼ろうかと考えていましたが、何か しっくりきませんでしたので
M様に お断りしました。
そこで M様が探されて、長野県塩尻市の アート信州の塩原さん に
依頼されました。そして できたのが、写真の家紋です。
木で できた温かみのある、素敵な家紋です。
つくづく、シルクスクリーン印刷で作らなくて良かったと思いました。
私も今度、家紋の依頼があれば、是非 塩原さんに お願いしようと
思っています。

mt01-.bmp
M様の家紋 アート信州 塩原氏作


東大阪市のM様邸完成 風の道のある家

M様邸では、2階屋根に電動開閉式のトップライトを設けて
1階の光庭に、自然光が入るようにしています。
またこの部分は 夏には、屋根のトップライトを開けて
室内の暑い空気を、屋外に排出する風道としての役割も持たせています。

mt24-.bmp
              風の道

mt04-.bmp
                光庭

東大阪市のM様邸完成 玄関のホールニッチ

玄関ホールに、チョットしたニッチ壁を造りました。
と言っても、これは、M様と大工の小田さんとの話しから実現したものです。
壁厚を利用して、80㎜程ニッチにして
窓用カウンター材を使って納めました。

mt8-.bmp
         玄関ホールのニッチ

東大阪市のM様邸完成 不思議なハッチ

M様邸には、2階廊下に不思議な ハッチ があります。
蓋を開けると、また蓋がでてきます。2階用廊下収納庫ではありません。
これは、将来の万が一のために、人や荷物の行き来するための
ハッチです。
そのため 小屋梁も、ハッチの中心部分に一本入れてあります。

mt9-.bmp
     2階廊下にある不思議なハッチ

東大阪市のM様邸完成 和室と摺り上げ障子

和室は当初、大壁で設計していましたが
工務店の佐藤社長や、大工の小田さんとの打合せの結果
真壁の和室に変更しました。
結果的に M様にも喜んで頂けて良かったです。
また 縁側に面した障子は、摺り上げ障子にしました。

mitubo1-.bmp
       真壁の和室と摺り上げ障子