あなたは、どんな家を建てたいですか。
ここで ご紹介する住宅は
ハウスメーカーの「商品」でも、建築家の「作品」でも
ましてや不動産屋の「物件」でもありません。
建築主と家族でつくった「人の住み家」です。
そんな それぞれの 「人」 の家づくりを
参考にしていただければと思います。
●摂津市桜町のT様邸 (第19回家づくり講座ご参加)
●阿倍野区昭和町のM様邸 (ブログをご覧頂いたお客様)
●東住吉のF様邸 (ブログをご覧頂いたお客様)
●東住吉のM様邸 (第16回家づくり講座ご参加)
●出町柳のI様邸 (ブログをご覧頂いたお客様)
●東大阪のM様邸 (ご紹介頂いたお客様)
●寺町通りのY様邸 (第15回家づくり講座ご参加)
●京田辺のN様邸 (第13回家づくり講座ご参加)
●大東のT様邸 (第6回家づくり講座ご参加)
●御影のO様邸 (ご紹介頂いたお客様)
●摂津のO様邸 (ご紹介頂いたお客様)
●高槻のO様邸 (ご紹介頂いたお客様)
●東灘のK様邸 (ご紹介頂いたお客様)
●富雄のM様邸 (ご紹介頂いたお客様)
●菖蒲池のO様邸 (第2回家づくり講座ご参加)
●八尾のH様邸 (ご紹介頂いたお客様)
尚 まだ紹介していない施工例がありますが
随時 ご紹介したいと思います。
T様邸が8月に着工します。
T様は、今年 3月の家づくり講座に参加して頂いた お客様です。
その時点では、某住宅メーカーさんと次の週末には、契約調印される
予定だったようです。それが、家づくり講座で私の話を聞いて頂いて
その後、直接相談を お受けしたことがきっかけで、トントン拍子で
私共に家づくりを ご依頼頂くことに決まりました。
写真は、現在の2階建のお住まいですが
この建物を 3階建に建て替えられます。

現在の2階建
摂津市のT様邸 解体工事完了
摂津市のT様邸の、既存建物の解体工事が完了した状態です。
このあと 地盤調査を行ない、地盤の強さや土質を調べて
その上で、建物重量を支える基礎底盤面で耐力が足りなければ
地盤改良工事を行ないます。

摂津市のT様邸 地鎮祭を行ないました。
既存建物の解体も無事完了し、T様が信仰しておられる、出雲大社の
分祀(ぶんし)から神主さんに来て頂き、大国主大神「だいこくさま」に
この土地に家を建てる御挨拶と、工事と建物の安全堅固
弥栄を祈願して頂きました。

地鎮祭 終了後の写真

建物の四角の清めをT様の奥様がされました。
摂津市のT様邸 ベタ基礎の配筋
T様邸の基礎は、ベタ基礎と呼ばれる、建物1階部分が18cmの厚味で
全て基礎という、構造で設計しています。その18cmの厚味の間に
上下ダブルで13mmの太さの鉄筋を、20cm間隔で配筋をします。
写真は、その配筋が完了した状態です。

ベタ基礎配筋
摂津市のT様邸 上棟しました。
T様邸が、無事 上棟しました。前の道路に、送電線や電話線があって
レッカ-作業が むずかしかったのですが、幸い T様の西側の土地が
空地になっていまして、T様のお口添えで借してもらえることができたので
工事がスムーズに運べました。

上棟した状態
摂津市のT様邸 中間検査を受けました。
上棟後、耐力壁や構造金物の施工が完了しますと、公的検査機関の
中間検査を受けます。ここで、構造計算通りの施工が行なわれて
いるかがチェックされ、問題なければ合格証が交付されます。
そして、次の工程に進むことになります。


構造躯体 及び 耐震金物の施工状態
摂津市のT様邸 天井 下地完了
中間検査に合格しましたので、次に断熱材の施工や
天井下地組の工事にかかり、各階共、天井下地組ができ上りました。

天井下地組が完了した状態
摂津市のT様邸 階段の施工にかかりました。
外廻りの防水シートの施工や、断熱材の施工が完了しますと
階段の取付に掛ります。階段は、あらかじめ現場採寸の上
工場でプレカットしてきますので、昔にくらべて比較的 簡単に
施工できるようになりました。

階段側垳段板を取付たところ
摂津市のT様邸 内部建具取付
T様邸は、いよいよ最終段階に入りました。
内部の下地になるボードが張り終ると、システム建具の取付に入ります。
写真は、職人さんがシステム建具を取付て
タテ ヨコ を調整しているところです。

内部建具取付調整中
摂津市のT様邸 外廻りガルバサイディング工事
外壁の外張り断熱サイディングの工事も
ほぼ完了しましたので、もうすぐ足場を外します。

外廻りのガルバサイディングも ほぼ完了です。
摂津市のT様邸 内部仕上や建具取付完了
壁のビニールクロスも貼りおわり、システム建具の取付も ほぼ完了して
もうすぐ完成です。
全ての内部工事が完了すると、養生シートを取外し
最後の洗い清掃をします。


摂津市のT様邸 外廻り足場を外しました。
外壁工事や、外廻りのコーキング工事が完了しましたので
外部足場を撤去しました。
ようやく、外観が現われました。


摂津市のT様邸 建築基準法の完了検査
T様邸の建築基準法に基づく完了検査に合格しました。
改正消防法が、2006年6月より施工されましたので
住宅にも火災報知機の設置が義務づけられましたので
火災報知機も検査の対象になりました。

キッチンの熱感知器と24時間換気

階段の手摺設置の状態
摂津市のT様邸 竣工 お引渡し
T様邸のお引渡しを行ないました。
お引渡しは、引渡し書類の確認、鍵の確認引渡しと
設備機器類の使用説明と、完成した建物を
施主自身で確認してもらう検査を行ないました。
一部 残工事もありますが、これで いよいよ
ご入居されるのを待つばかりです。

完成した外観です。

2階の対面キッチンとリビングダイニング
摂津市のT様邸 完成案内ー1
完成したT様邸を ご案内致します。
先ず 外観ですが、外壁は 外張断熱サイディング を
1階部分、2~3階部分、バルコニー部
それぞれを違うもので張り分けて、デザインしています。

完成外観

1階部分の外観
摂津市のT様邸 完成案内ー2
T様邸は、リビング ダイニング キッチン を、2階に設置したプランで
キッチンは、対面形式のレイアウトにしています。
東面に設けたバルコニーに、直接 出ることができる
勝手口を設けています。
また 建物間口の関係で、キッチンと階段が接近していますので
階段室の扉は、スライドできる形式にしています。

対面キッチンと勝手口ドア

階段室と扉
摂津市のT様邸 完成案内ー3
2階が、ご家族の生活の中心になるということで、リビング ダイニング と
同じレベルにするため、薄タタミ敷にした お茶の間 を設けました。
さらに トイレ、洗面コーナー、納戸 も配置しました。

2階 リビング ダイニング 横の お茶の間

2階に 洗面コーナー と横に 納戸
摂津市のT様邸 完成案内ー4 収納
T様邸の収納は、各個室には、ドア高2350のクローゼット扉とした
クローゼットと、2階 3階に 計3ヶ所の納戸を設けました。
また玄関収納は、姿鏡付扉を選択されました。

玄関収納

3階納戸部 中段 枕棚付

3階のクローゼット と 横が納戸へのドア
摂津市のT様邸 完成案内ー5 浴室 洗面 トイレ
浴室は、1坪タイプのシステムユニットバス、暖房換気乾燥機付としました。
洗面洗濯室には、掃除用シンクを別に設置しました。
またトイレの便器は、サイホン式の洗浄便座付としました。

1坪タイプのシステムバス浴室

1階 洗面洗濯室に設けたSKシンク

トイレは サイホン式洗浄便器タイプ
1階と2階にあります。
摂津市のT様邸 完成案内ー6 防犯電気錠
T様邸は、2階が キッチン リビング ダイニング の生活空間ですので
1階玄関錠は 電気錠とし、2階で操作できるシステムにされました。
また インターホーン 給湯コントロールパネル 電気錠操作盤 を
写真のように、2階リビングの壁面にまとめました。
尚 これで、T様邸完成案内を終了します。

2階 コントロールパネルと電気錠操作盤

1階 外部と門柱廻り
M様邸が8月に着工します。
M様から 1通のメールが届いたのは、1月30日のことでした。
そこから MM様との家づくりの打合せが始まり
この8月に着工の運びとなりました。
M様は、ご夫婦共 お仕事をお持ちで、忙しい仕事を調整して
頂いての打合せを重ねて、ご希望のプランや内容と ご予算に
収めることができ、私に ご依頼頂けることになりました。

M様から届いた最初のメール
大阪市阿倍野区のM様邸 地鎮祭
阿倍野区のM様邸の既存建物解体後
阿倍王子神社の神主さんに 地鎮祭をして頂きました。
地鎮祭は、建設敷地の守護神をお祭りして、工事の無事と
土地 建物の安全堅固、弥栄を祈願するものです。
大阪市阿倍野区のM様邸 縄張り確認
地鎮祭が済みますと、次に敷地の中に、建物の位置を示す
縄張りが行なわれます。縄張りができましたら、建物の位置が
敷地境界や道路境界との寸法が、設計図通り・確認申請通り
かを確認します。

大阪市阿倍野区のM様邸 地盤改良工事
地盤の調査を行なった結果、支持地盤の地耐力が不足していましたので
支持力のある地盤まで、約2.5Mを柱状改良工法という方法で
地盤改良を行ないました。


柱状改良工法での地盤改良工事の施工状況
大阪市阿倍野区のM様邸 基礎底盤の施工完了
基礎配筋工事の前に、基礎の底盤に捨コンクリートを打ち
設備配管等を仕込ます。そして基礎立上り部分は、型枠を立上げます。
これが基礎の外側の部分になります。

捨コンクリートと基礎型枠が施工された状態で
この後、基礎の鉄筋が配筋されます。
大阪市阿倍野区のM様邸 基礎ベース配筋完了
M様邸の基礎ベース配筋が完了しました。
鉄筋の間隔や、定着長さ、かぶり 等を検査しました。


基礎ベースの配筋が施工された状態
大阪市阿倍野区のM様邸 基礎立上り施工とアンカーボルトセット
基礎の配筋後、基礎ベースのコンクリート打ちが完了すると
次は、基礎の立上り部分の配筋と、アンカーボルトのセットをして
立上りコンクリート打ちのための、型枠の施工を行ないます。
棒状に突きでているのが、アンカーボルトです。

基礎立上りコンクリート打ち施工完了の状態です。
大阪市阿倍野区のM様邸 建て方工事
MM様の建て方工事が朝から始まり、途中 雨が降ってきたりで
心配でしたが、無事に上棟することができました。

建て方工事中

上棟しました。
大阪市阿倍野区のM様邸 構造材品質のチェック
構造材の品質は、写真のようなラベルで表示されています。
また 床や壁に使用する構造用合板は、刻印で表示され
防腐防蟻の処理も、写真のような朱色のスプレーで表示されています。

柱の品質ラベル

合板の品質の刻印

防腐防蟻処理済のスプレー
大阪市阿倍野区のM様邸 中間検査を受けました。
M様邸の構造躯体が完了しましたので、公的検査・第2回目を
受けました。これで、構造部分が申請通り正しく施工されているか
チェックされ、合格すると中間検査合格証が交付され
次の工程に進みます。


完成した 構造の躯体
大阪市阿倍野区のM様邸 設備 配線 配管工事
屋根や外壁の工事ができてきますと
設備の配線や配管工事を、設計図通り行ないます。

設備電線 配管施工

電気スイッチボックス取付
大阪市阿倍野区のM様邸 内部造作工事中
内部の設備の先行配管も完了し
壁や天井の石膏ボード張りも、ほぼ完了しました。

壁・天井の下地完了
中央にあるのは、大工さんの作業台です。
大阪市阿倍野区のM様邸 収納棚の施工
壁のボードの施工が完了すると、収納内部の棚の施工を行ないます。
棚の高さや区分は、収納するものや、収納する容器や
その部屋の主の身長 等によって、微妙に変わります。


大阪市阿倍野区のM様邸 内部仕上工事
壁・天井 のビニールクロス貼の仕上工事と
内部建具の取付が完了しました。
この後、建築基準法の完了検査を受けます。


建築基準法検査時に提出の写真です。
大阪市阿倍野区のM様邸 外部足場外しました。
M様邸は、向かって左側と右側は、内から施工する内張工法でしたので
元々 足場は、ナシで施工しましたが、道路は、外部足場をつかって
施工しました。外壁やコーキング等の外部工事が完了しましたので
外部足場を取外しました。ようやく外観が見えるようになりました。

大阪市阿倍野区のM様邸 竣工しました。
M様邸が竣工しました。M様邸は、敷地間口が約4.0Mでしたので
隣地との空きは、ほぼ いっぱい いっぱいで設計してますが
室内 各室は、できるだけ大きく取りましたので
そんなに狭い感じはないと思います。
また2階は、L型対面キッチンとしましたので
階段の取り方を工夫したプランにしました。

完成した外観

キッチンからリビングダイニングを望む
大阪市阿倍野区のM様邸 完成案内ー1
完成したM様邸を ご案内致します。先ずは、外観です。
M様邸 敷地間口は 4M です。
そこに建物巾を 3.6M 取って設計しましたので
建物の長手方向は、足場を立てない方法の 内張工法 で施工しました。
外観の両サイドが、内張用の外張サイディング材を
内側から 横張 で施工しました。

完成外観
大阪市阿倍野区のM様邸 完成案内ー2
M様邸は、お母様と ご一緒の二世帯同居ですので
1階玄関には、立ち座りの動作が楽な収納式の椅子や
洗面室には、家族それぞれの衣類が収納できる造付の棚などを
多めに設置しました。

玄関の収納式椅子

洗面室の造付棚
大阪市阿倍野区のM様邸 完成案内ー3
M様邸は、2階にキッチンを設けました。
奥様のご希望で対面キッチンとしました。
建物間口は 3.6M ですが、L 2550×1650 の
L型のゆったりしたキッチンをレイアウトしましたので
奥様には喜んで頂けました。

2階の対面キッチン
大阪市阿倍野区のM様邸 完成案内ー4
M様邸の1階居室の出入口は、片引のハンガー吊り戸にしました。
そのため 床には、なにもない完全なバリアフリーです。
また 2階居室の収納は、あらかじめ伺っていた テレビや仏壇に合わせて
棚の高さや仕切を設計しました。

1階居室のハンガー吊り 片引戸

2階居室の収納スペース
大阪市阿倍野区のM様邸 完成案内ー5 浴室 洗面 トイレ
M様邸の浴室は、1坪タイプのシステムバスで、ミスト機能付 温水式
浴室暖房換気乾燥機付です。
洗面室は、W2450のゆったりしたスペースを取り、造付の収納棚を
壁面と洗面化粧台の横に設置しました。トイレは、1階と2階に設け
特に2階のトイレは、洗面化粧台をトイレ内部に設けて
洗面化粧室の機能をもたせました。

1坪の浴室

洗面室

トイレの中の洗面化粧台
大阪市阿倍野区のM様邸 完成案内ー6 採光の特徴
M様邸は、サイドの窓にガラスブロックサッシを採用されています。
(リビングルームの写真のサイドの窓)
また、片側からの採光が期待できませんので、屋根面を切り込んで
窓を設けて、採光を確保しています。

リビングルーム

階段廻り

トップライト(ひもは衝開閉用のもの)
大阪市阿倍野区のM様邸 完成案内ー7
M様邸は、ご家族の収納や暮らし方に配慮した設計になりました。
また 敷地の条件から、採光の取り方についての工夫や
2階対面キッチンや、リビング ダイニングの確保のため
階段の取り方に少し苦労しました。また 2階中心の生活ですので
防犯のため、M様も電気錠を採用されました。
これで、M様の完成案内を終了させて頂きます。
外観

1階玄関廻り
大阪市東住吉区のF様邸 着工しました。
東住吉区のF様から、去年の10月に ご依頼を頂いて以来の
ご自宅の新築工事が、5月15日地鎮祭を取り行ない
5月21日から着工しました。
写真は、建物位置を決定する 縄張 をしている様子です。
最近は写真のような、レーザー測量機を使いますので
大変 便利になりました。


大阪市東住吉区のF様邸 地盤改良工事完了
東住吉区のF様邸の地盤調査をした結果、現状地盤から約3M程度の
地盤が弱いので、この部分の土とセメント系固化材を かくはんして
地盤の耐力を増す 表層改良工事 を行ないました。

大阪市東住吉区のF様邸 基礎配筋完了
東住吉区F様邸の、基礎の配筋工事が完了しました。
ベタ基礎形状のスラブ配筋です。鉄筋のピッチ、圣、かぶり
定着スペーリーの入れ方 という
それぞれの項目について問題がありませんでした。

大阪市東住吉区のF様邸 基礎工事が完了しました。
基礎工事の最後の工程の、立上りのコンクリート打ちが完了して
型枠が養生期間を経て取り外され、基礎工事が完了しました。
コンクリートの立上り部分に見えている棒状の金属が
土台と基礎を固定するアンカーボルトです。
次の工程は 土台を据付て、いよいよ柱や梁などを取り付けて
棟を上げる工程です。

大阪市東住吉区のF様邸 土台据付から棟上
基礎工事が完了すると、いよいよ土台を据付て
柱 梁 と組み上げて棟を上げます。
工場でプレカットしてきた材を番付け
(部材ごとに、どこに使う材料か番号がうってあります。)
ごとに組み上げて行きます。

大阪市東住吉区のF様邸 上棟式
東住吉区のF様邸は、無事 上棟しました。
上棟式は 「棟上げまつり」 ともいわれて、棟木を棟に上げる際に
家屋の守護神 工匠の神に、これまで工事が無事に進んだ感謝と
竣工に至るまでの加護を祈願するものです。
棟札や幣束と呼ばれる式具を、棟木に取り付けます。

大阪市東住吉区のF様邸 屋根工事 始まる
いよいよ 屋根瓦の工事が始まりました。
屋根瓦は、ハイブリット瓦と呼ばれる
軽量で強靭な耐震性の高い瓦です。
屋根が葺き上がると、ほぼ 建物の全体像が見えてきます。

大阪市東住吉区のF様邸 ホールダウン金物取付
構造設計で、地震時に掛かる引抜きの力で、柱が引抜かれない
ホールダウン金物(引寄せ金物)を取付します。
引抜きの力は、柱によって違いますし、それぞれ構造計算によって
算定しますが、写真のところは、1.0t の引抜きに耐えられる
金物を取付ています。

大阪市東住吉区のF様邸 筋交いと筋交い金物の施工
地震の力に対して、耐えるようにするために、外周壁全面に
構造用合板を施工してますが、構造設計上、大きく力の掛かるところや
内部には、さらに筋交を入れて、地震の力に耐えるようにしています。
そして、筋交と柱、梁、土台 の接合部には、そこに掛かる力に
耐えられる筋交い金物によって、接合しています。

大阪市東住吉区のF様邸 透湿防水シートと通気胴緑の施工
壁体内部の湿気を排出し、外部からの漏水を防ぐために
透湿防水シート(白色のシート)を張り、その上に通気胴緑(木桟)を
施工して、通気層を確保している状態です。

大阪市東住吉区のF様邸 石積み調タイル施工
F様邸の正面外壁は、石積み調タイル貼です。
本物の石のような重量感があります。

大阪市東住吉区のF様邸 外壁左官工事と仕上
F様邸の外壁耐力壁の上に、軽量モルタル塗の施工をして
その上に、ローラー仕上塗装を行ないました。

外壁 軽量モルタル塗 施工完了

外壁 ローラー仕上 塗装完了
大阪市東住吉区のF様邸 外壁タイル工事
正面部分の石積み調タイルや、アプローチ部分の300角の床タイルの
施工が ほぼ完了し、ようやく外観の感じが見えてきました。

アプローチの床タイル施工

出窓部分の壁タイル施工

前庭部分の壁タイル施工
大阪市東住吉区のF様邸 内部造作工事ー1
内部の壁、間仕切、天井に、下地になる石膏ボードや
ベニヤ合板の施工が終ると、いよいよ仕上材の施工に入ります。
床の化粧合板フロアや、和室天井の化粧合板等の
仕上材の施工をします。

内部壁天井下地張が完了

床下地合板の上から化粧合板フロア張施工

天井下地ボードの上に天井化粧合板張施工
大阪市東住吉区のF様邸 内部造作工事ー2
システムキッチン・システムバス 等の、設備機器の据付が完了して
内部の仕上材の施工が終ると、あとは、ビニールクロス工事や
塗装工事の工程になります。

システムバス据付完了

和室の天井化粧合板張 施工完了

床の化粧合板フロアが張り終ったあと
壁の腰板の施工も完了しました。
大阪市東住吉区のF様邸 竣工しました。-1
F様邸が竣工しました。外観を見た方から イタリアンレストラン? と
言われると F様から伺いましたが、元々このデザインのイメージは
イタリアのフィレンツェの街中に建っていた、石張りの住宅から
ヒントを得ましたので、強ち違ってはいません。
何れにしても、F様に気に入って頂いて良かったです。


F様邸 完成外観

F様邸の外観のヒントにしたフィレンツェの住宅
大阪市東住吉区のF様邸 竣工しました。-2 玄関吹抜ホール
玄関ホールは、床と建具と腰板を、ウッドワンのウェンゲ ブラック色に
しました。壁・天井は、鏝塗りラフ仕上げとし、床・建具・腰板 との
コントラストを狙いました。また玄関部分は、1部 2階のところまで
吹抜けとし、ゆったりした開放的な空間としました。
玄関吹抜ホール
大阪市東住吉区のF様邸 完成案内ー1
完成したF様邸を ご案内致します。
外観は、INAXの ラグナロック シャトーランドⅡ という
石積み調の雰囲気に仕上るタイルを貼っています。
中世 ヨーロッパの城壁が、連想できる感じを採用しました。

西側からの外観

東側からの外観
大阪市東住吉区のF様邸 完成案内ー2 前庭
F様邸の母屋屋根と一体になった、門壁にある門扉を開けると
玄関までの 奥行 3.2M 間口 7.2M の前庭が迎えてくれます。
ボーダータイルの花壇に植えられた植樹や、さりげなく あしらわれた
石庭が、訪れる お客様の心を和ませてくれるものと思います。

前庭の花壇

前庭の石庭
大阪市東住吉区のF様邸 完成案内ー3
リビング ダイニングに お茶の間(4.5帖)を
床から40㎝の高さで設けました。
こうすることで、お茶の間の床に腰も掛けられ好評です。
さらに お茶の間の中央に、堀コタツも設置してあります。

リビング ダイニングの お茶の間
大阪市東住吉区のF様邸 完成案内ー4
和室には、奥様のタンスを置く 板敷き部分を取りました。
また天井には、トップライトを取りましたので
昼間は証明をつけなくても、十分な光りが確保できています。

トップライトのある和室
大阪市東住吉区のF様邸 完成案内ー5
キッチンは、独立した5帖大の大きさで
I 型 L=2550 のシステムキッチンと、背面に家電収納ユニットと
カップボードユニットを配置した、シンプルで使いやすい設計です。

I 型 キッチン

湯沸かしポットや炊飯器 等を収納できる
家電収納ユニット
大阪市東住吉区のF様邸 完成案内ー6 水廻り設備
浴室は、ガス給湯器と連動して、自動で風呂そうじが
できる機能のついたタイプを選びました。
またトイレは、有効巾を980mmとして、手洗を別にしました。
さらに洗面洗濯室には、脱衣棚を設けて、使用しやすいようにしました。

おそうじ機能のついたシステムバス

室内を巾広にして、手洗を別に設置したトイレ

広めの洗面洗濯室
大阪市東住吉区のF様邸 完成案内ー7 夫婦室と予備室
夫婦室は 8帖大の大きさで、南向きにテラス窓と
隣接する事務所への出入用のドアを設けてあります。
又、3枚引戸のクローゼットも備えています。
また ビルトインガレージの上には 予備室があり
家庭内ジムのスペースとしても使われるようです。

南向きの夫婦室

ビルトインガレージ上の予備室
大阪市東住吉区のF様邸 完成案内ー8 ビルトインガレージ
ビルトインガレージの大きさは、間口3.18M 奥行6.3Mで
大型車が十分に納められます。また奥の部分には、収納スペースがあり
外廻りに必要な物の収納に便利です。
さらに玄関と直接出入りできるプランと、リモコン電動シャッターを
備えているので、雨の日には 雨に濡れなくて済む設計です。


左側の片引戸を開けると玄関です。
正面の引戸の奥は収納です。
大阪市東住吉区のF様邸 完成案内ー9 吹抜
玄関ホール上部は、中2階部分まで吹抜にして
高さの開放感を確保しています。
中2階部分は、小屋裏収納室と予備室に つながっています。

玄関ホールから見た中2階

中2階から見た玄関ホール
大阪市東住吉区のF様邸 完成案内ー10 ダイニングルームと応接室
ダイニングルームにもトップライトを設け
十分な明るさを確保しています。

応接室は、玄関ホールから直接入れるレイアウトとし
かつ LDK側からの出入は引戸とし、お茶等の接客の折りに
作業が し易いようにしています。

L型ソファーが備えられた応接室
大阪市東住吉区のF様邸 完成案内ー11 裏庭
南側の隣接事務所との間の敷地を造園されて、庭が完成しました。

夜のF様邸
これで F様邸の完成案内を終了させて頂きます。
東住吉のMK様邸 解体着工しました。
私共が、3月に開催した家づくり講座が ご縁で
新築工事を、私のところに ご依頼頂いたMK様の工事が
既存建物の解体工事でスタートしました。
このご縁を、良い家づくりに結びつけたいと思っています。

解体前の建物

建物解体後の敷地
東住吉のMK様邸 地盤改良工事
既存建物の解体除去後、地盤調査をしました。
その結果、地盤の強度が不足していましたので
柱状地盤改良という方法で、約2.5m 地盤改良を行ないました。

柱状改良工事が完了して、基礎底盤を均します。

柱状改良杭の頭部が、白く見えている状態です。
この後、基礎位置と底盤の水平をだします。
東住吉のMK様邸 ベタ基礎配筋工事
地盤改良工事が完了しましたので、敷地に対する建物位置と、基礎の関係の墨出しをして、基礎底盤の高さを設計図通りに設定をします。
そして 地盤をならした上で、捨コンクリートで水平を決めて、基礎鉄筋の
配筋をします。配筋ができたら、捨コンクリートとの間を取る(かぶり)
ために、スペーサー(コンクリートの四角い形状のもの)をかまします。
これは、鉄筋がコンクリートの中で、強度を発揮できるようにするためと
鉄筋が錆びないようにするためのものです。
そのようにして、MK様の基礎配筋が完了しました。

基礎配筋全景

ベタ基礎底盤配筋
東住吉のMK様邸 基礎工事完了
基礎コンクリート打ち から、型枠養生期間5日を経て
型枠を外して基礎工事が完了しました。
そこで、基礎の高さ や 巾の寸法チェック や アンカーボルト が
所定の位置に入っているかのチェックをしました。


写真中央の長いアンカーボルトが
ホールダウン金物が付くアンカーボルトです。
東住吉のMK様邸 上棟しました。
基礎工事完了後、建物廻りの足場を準備してから
木造骨組を棟まで組んで行きます。
棟まで組み上がった状態を上棟と呼んでいます。

上棟時のMK様邸全景

上棟時の1階木造骨組の状態
東住吉のMK様邸 大工工事進行中
MK様邸は、只今 大工工事が進行中です。
19日金曜日には、中間検査を受けます。

外壁の耐力壁の施工が完了しました。

床の構造甲合板や壁下地
天井下地の大工工事が進行中です。
東住吉のMK様邸 材質検査ー1
木造の構造集成材には、写真のようなラベルが貼ってあります。
集成材の材質と強度と接着剤は
非ホルムアルデヒド系であることを示しています。
東住吉のMK様邸 材質検査ー2
床下地や壁に使用する構造用合板には
写真のような黒印が押されています。
内容は、製造元・材種・材質寸法・JASマーク
(JAS認定を受けた製品の証明)や
ホルムアルデヒドの含有ランクを示しています。

東住吉のMK様邸 構造金物検査
中間検査の段階で、その後 施工が進むと隠れてしまう構造金物が
所定通り施工されているか検査します。

2t のホールダウン金物の施工状態

ホールダウン金物と筋違金物の施工状態

軒桁と柱の接合金物と
たる木のひねり金物の施工状態
東住吉のMK様邸 防腐防蟻工事の確認
木造住宅では、中間検査の段階で、防腐防蟻工事の施工の
確認をします。最近は、無色透明の薬剤になっていますので
朱印やラベルで確認をします。
東住吉のMK様邸 プレカット階段取付完了
階段が出来上りました。
最近は、建材メーカーのシステム材を
プレカットして階段を作ることが多くなり
昔に比べて、大工さんの仕事が楽になったように感じます。

システム部材のプレカット階段
東住吉のMK様邸 外壁コーナーの左官下地
外壁は、耐力パネルに左官仕上ですので、外壁コーナー部分は
出隅の剥離や亀裂を防ぐために、左官用のコーナー定木を施工します。

外壁コーナーの左官用定木

外壁パネルの継目は
コーキングして寒冷紗というメッシュ薄布を貼って
モルタルが亀裂しないようにします。
東住吉のMK様邸 内部造作工事
内部の造作工事は、下地 石コウボードの施工や
内部建具枠の取付工事が、ほぼ完了しました。
この後は、仕上のクロス貼工事等の仕上工事に入ります。

2階の内部造作工事

1階内部造作工事
東住吉のMK様邸 外壁左官工事完了
外壁用耐力壁の上に、軽量モルタル10m/mを左官で仕上た状態です。
これで防火構造(30分)になります。この後は、吹付け仕上をします。

外壁のモルタル塗完了
東住吉のMK様邸 完成しました。

東住吉のMK様邸が、ほぼ完成しました。
片流れ屋根 と 外壁の 吹付仕上 と
バルコニー部分の ガルバ鋼板張 で構成された
シンプルでモダンな外観です。
京都市の I 様邸 着工しました。
インターネットで、私共のブログをご覧になって、
無料プランニングを申込まれたのがご縁で、建築させて頂くことになった
京都の I 様邸が着工しました。
この先の工事の進捗を、ご紹介していきたいと思っています。

既存建物の解体が完了しました。

地盤改良後、ベタ基礎の配筋が完了しました。
京都市の I 様邸 基礎工事が完了しました。

I 様邸 の 鉄筋コンクリート造ベタ基礎 が完了しました。

アンカーボルト の状態です。長い2本のアンカーボルトは
2トンの引抜きに耐えるためのものです。
京都市の I 様邸 猛暑の中 上棟しました。

今年の8月は、ものすごい猛暑の日が続いていますが
そんな中の8月10日に、I 様邸 は無事に上棟しました。
本来なら晴天で喜ぶべきなんですが
大工さんは、皆 汗だくの作業で大変でした。
ほんとうに ご苦労様でした。
京都市の I 様邸 内張施工で工事
京都の I 様邸 は、隣家とのあきが、施工できるだけ取れませんので
内張施工 という方法で、外壁サイディングを取付けていきます。

室内側からみた
内側から施工した防水シートの施工状態です。

防水シートを重ね貼りしたあと
内側からサイディングを1枚づつ施工していきます。
京都市の I 様邸 外壁工事
I 様邸 の外壁工事が完了しました。
写真側面が、内張工法で施工した防火サイディング横張りです。
正面は、ガルバ鋼板を使ったタテ溝形状のガルバ鋼板サイディングです。共に、鋼板の裏面に断熱材を一体成形した外張断熱仕様です。

外壁サイディング工事完了
京都市の I 様邸 内部造作工事
I 様邸 の内部の造作工事が、ほぼ出来上りました。
この後、床・壁・天井 の仕上に入ります。

3階内部

2階 対面キッチン廻り
京都市の I 様邸 完成しました。
I 様邸 が、外廻り工事を残して完成しました。
正面は、ガルバ鋼板サイディング張りですが
I 様が、両サイドをブルー色、中央部をグレー色に色分けされました。
一際は、スッキリした外観になりました。

正面外観
京都市の I 様邸 完成しました。-2
京都市の I 様邸 は
敷地間口 4.0M・建物間口 3.6M・隣地とのあきが左右 19cm と 22cm
の、俗に言う 狭小間口・狭小敷地 での建替でした。
しかし、そんな敷地を有効に生かすため I 様 は
各階をできるだけワンルームのプランで考えられました。
そんな I 様邸 の完成した内部を ご紹介します。

リビングダイニング側から見たキッチン

対面形式のキッチン
2階は、対面形式のキッチンとリビングダイニングです。
キッチンを含めて、できるだけオープンなワンルームで
14.2帖大の広さです。
京都市の I 様邸 完成しました。-3
I 様 は、浴室は広く取りたいと言うことで、出窓式のシステムバスを
採用しました。浴室の広さは 0.75坪 ですが、実際には出窓部分も
浴室スペースとして使える設計ですので、内部有効が 1.5M×1.6M と
1坪に近い大きさの浴室が実現しました。
しかし この出窓部分は、建ペイ率に算入されませんので
建ペイ率に余裕のない場合には、有効な方法です。

出窓式システムバス

出窓の下は、上の写真のようになってますので
建ペイ率には入りません。(配管接続前)
東大阪市のM様邸 着工しました。
2月から計画を進めていた、東大阪市のM様邸が、いよいよ着工しました。M様邸は、私共で新築して頂いた、お客様のご紹介が ご縁です。

建物の解体は完了して、あと残るのは、門柱と石垣だけです。
写真に写っている槙の木は、新築後も残す計画です。

槙の木を残して、すっかり解体工事が完了した状態です。
写真に写っているのは、この工事を担当してもらう
佐藤建築工房の佐藤さん です。
このコーナーで、M様邸の工事の進捗を ご紹介したいと思っています。
東大阪市のM様邸 基礎工事

ベタ基礎のベース部分のコンクリートを打って
立上り配筋が完了した状態です。

道路側から見た、基礎型枠の状態です。
M様邸は、7月3日に地鎮祭を執り行ないましたが
その後、雨と台風にたたられました。そのため、少し遅れてベタ基礎の
コンクリートを打ち、7月17日に立上りのコンクリートを打ちました。
写真のブルーシートは、雨で土がぬかるんだり、道路へ流れたり
しないように敷いてもらいました。
次回は、上棟の模様を お知らせします。
東大阪市のM様邸 上棟しました。

雨のため、7月19日に予定していた上棟日を
7月25日に延ばして、無事に上棟しました。
丁度 この日は 晴天になり良かったです。

7月29日には、ほぼ 屋根仕舞 が完了しました。
東大阪市のM様邸 木構造工事

上の写真は、隅柱のホールダウン金物(引寄せ金物)用の
アンカーボルトで、この後 ホールダウン金物を取付けて
しっかり固定していきます。
ホールダウン金物は、地震の時に柱が土台から引抜けないようにするための金物です。木造2階建では、四隅の主要な柱に取付られます。
また 柱についているラベルは、日本農林規格(JAS)の木材の品質を
証明するものです。柱材の強度 や ホルムアルデヒド放散量 の
ランクをあらわしています。
東大阪市のM様邸 設備先行配管工事

対面キッチン部分の 給水・給湯・排水 等の配管を、設計図で定めた
位置で、大工さんの工事の前に先行して配管施工しました。
このように 建物が上棟して、構造ができてきますと
この段階で 給水・給湯・排水・ガス 等の配管工事が行われます。
東大阪市のM様邸 屋根廻りとバルコニー床工事

1階の下屋部分の屋根と、防水下地の立上りまでの施工状態です。
この後、防湿シートを施工して外壁工事にかかります。

南面のバルコニーは、工場で床タイル仕上され
一体成形された防水パンを使用しています。
東大阪市のM様邸 防湿シート施工

外壁廻り防湿シート施工完了

室内から見た 防湿シートの状態
M様邸の外壁廻りの防湿シートの施工が完了しました。
この後、外壁材の施工になります。
この防湿シートは、外からの雨水の浸入を防ぎますが
内部からの湿気は、外へ排出できる防水シートです。
東大阪市のM様邸 外壁耐力壁施工
M様邸の外壁は、構造耐力壁(ラスカット)張りです。
その施工が ほぼ 完了しました。
この後、専用のモルタルを塗り、その上をアクリル樹脂系の塗材で
仕上げます。
ほぼ 建物の外観が出来てきました。

2階の お嬢さんの部屋の
デザイン窓が取り付けられました。

外壁の耐力壁パネル(ラスカット)の施工が完了しました。
この後、この上をモルタルで仕上げます。
上の写真に写っているのが、この現場の棟梁の小田さんです。
東大阪市のM様邸 外壁モルタル塗完了
外壁のモルタル塗りが完了しました。
この後、表面をアクリル樹脂系くし引き塗で仕上ます。

モルタル塗完了

モルタル塗 施工前の外壁
東大阪市のM様邸 外部足場が外れました。
ようやく、外部塗装や樋の取付が終り、外部足場が外れました。
これからは、内部の仕上と外構工事にかかります。

外部の仕上が完了した外観
東大阪市のM様邸 南側バルコニー工事
南側に設置しましたバルコニーの
アルミ製手摺付笠木や庇も完成しました。

南側の造作バルコニー
東大阪市のM様邸 外構工事中です。
東大阪のM様邸は、外部足場を外しましたので外構工事に掛っています。

ガレージ土間コンクリートを打つための整地と
建物手前の基礎、階段の工事中です。

門柱壁用の基礎のコンクリートを打った状態です。
東大阪市のM様邸 完成しました。-1
東大阪のM様邸が完成しました。
先ずは、外観を紹介します。

北向きになる外観は、2階部分の切妻屋根と玄関ポーチから
和室縁側に至る、1階部分の片流れ屋根を組み合せた
落ち着いたデザインにしました。
屋根は、無機質基材と高分子樹脂ファイバーで作られた
軽量のハイブリット瓦を使用し、外壁は、弾性アクリル樹脂系仕上塗材を
くし引コテ仕様で仕上ました。デザインのアクセントとして
玄関ポーチ柱を、起伏のある石貼調のタイル貼としました。
東大阪市のM様邸 完成しました。-2 槙の木は残った
M様邸の庭には、ずっと親しんでこられた 槙の木 がありました。
当初、ガレージやアプローチの関係で、枝を切るとか、植え替えるとか
いろいろな方法を検討しましたが
なんとか元のままで残すことができました。

カーポート横に
そのまま残すことができた槙の木

建替え前の槙の木と門柱石垣
東大阪市のM様邸完成 M様邸の家紋
M様の家紋は、丸に槌(つち)の めずらしい紋です。
当初 M様から、この家紋を、家のどこかに作って欲しいと依頼されました。
その時 私は、お茶の間の窓硝子に、シルクスクリーン印刷したものを
貼ろうかと考えていましたが、何か しっくりきませんでしたので
M様に お断りしました。
そこで M様が探されて、長野県塩尻市の アート信州の塩原さん に
依頼されました。そして できたのが、写真の家紋です。
木で できた温かみのある、素敵な家紋です。
つくづく、シルクスクリーン印刷で作らなくて良かったと思いました。
私も今度、家紋の依頼があれば、是非 塩原さんに お願いしようと
思っています。

M様の家紋 アート信州 塩原氏作
東大阪市のM様邸完成 風の道のある家
M様邸では、2階屋根に電動開閉式のトップライトを設けて
1階の光庭に、自然光が入るようにしています。
またこの部分は 夏には、屋根のトップライトを開けて
室内の暑い空気を、屋外に排出する風道としての役割も持たせています。

風の道

光庭
東大阪市のM様邸完成 玄関のホールニッチ
玄関ホールに、チョットしたニッチ壁を造りました。
と言っても、これは、M様と大工の小田さんとの話しから実現したものです。
壁厚を利用して、80㎜程ニッチにして
窓用カウンター材を使って納めました。

玄関ホールのニッチ
東大阪市のM様邸完成 不思議なハッチ
M様邸には、2階廊下に不思議な ハッチ があります。
蓋を開けると、また蓋がでてきます。2階用廊下収納庫ではありません。
これは、将来の万が一のために、人や荷物の行き来するための
ハッチです。
そのため 小屋梁も、ハッチの中心部分に一本入れてあります。

2階廊下にある不思議なハッチ
東大阪市のM様邸完成 和室と摺り上げ障子
和室は当初、大壁で設計していましたが
工務店の佐藤社長や、大工の小田さんとの打合せの結果
真壁の和室に変更しました。
結果的に M様にも喜んで頂けて良かったです。
また 縁側に面した障子は、摺り上げ障子にしました。

真壁の和室と摺り上げ障子
東大阪市のM様邸完成 収納の工夫
対面キッチンのダイニング側に、カウンターを設けました。
朝食などを、ここで とられることを想定しています。
奥様が、カウンターにチョットした 収納ポケット を作って欲しいと注文されて
この現場を担当してもらった 小田さん(大工さん)が、作ってくれました。

東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー2
M様邸は、色々なところに収納の工夫があります。
写真は、小屋裏の収納スペースですが
この部屋には、小さな開閉できる窓を設けました。
この窓は、開閉式トップライトのある縦ダクトに面してますので
採光や換気が取れます。

窓のある小屋裏収納室
東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー3
リビング ダイニングルームのコーナーに、床から40cm程上げて
琉球タタミ敷の お茶の間コーナー を作りました。
そして その段差を活かして、引出し式の収納と
オープン式の収納スペースを作りました。
オープン式の収納スペースは、M様からの追加の注文でしたが
床から40cm上げたタタミコーナー共々、M様には喜んで頂いてます。

引出し式収納

オープン式の収納
東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー4
M様邸でも、玄関に下足室を設けました。
写真のように、有効に使って頂いているので良かったです。

写真 奥のドアから下足室に入って
開いている手前のドアからホールに出ます。

下足室の内部
東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー5
階段下のスペースを生かして、書庫を設けました。
M様は、読書家で 沢山の蔵書を お持ちです。
M様自身が、本のサイズから本棚の設計をされました。
それを階段下にピッタリになるように
大工の小田さんが施工してくれました。


階段下のスペースにピッタリ納まった
本棚と蔵書
東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー6
M様邸の壁には、壁厚を生かした収納棚が
いろいろなところに設けてあります。
洗面室では、タオルや洗面洗濯用品を収納するのに便利ですし
寝室でもチョットした小物を収納するのにも便利に使えます。

洗面室の壁厚利用の収納棚

2階寝室の壁厚利用して埋め込まれた収納棚
東大阪市のM様邸完成 収納の工夫ー7
M様から、基礎立上りの部分のスペースを利用して、ガレージや外廻りで必要なものを収納できる部分を作って欲しいと、ご依頼がありました。
そこで、基礎立上り部分をくり抜くような形で、収納スペースを設けました。

カーポートの基礎立上り部分に
設けた収納スペースです。
寺町通りの家 / 鉄骨3階建 店舗併用狭小住宅-1
京都のY様の土地は、属に言う 鰻の寝床 のような、間口2.8M 奥行13.2M の敷地です。
今まで建っていた 木造平屋 の建物を解体して、3階建を建てることになりました。
そこで下の写真は、着工前の建物 と 既存建物を解体したところ の状態です。
敷地が狭いために、重機の取り廻し や 搬入 搬出 が難しく
施工を担当してもらった 清水さん は大変苦労されました。

着工前

小型パワーショベルを操作する 清水さん

既存建物を解体した状態
寺町通りの家 / 鉄骨3階建 店舗併用狭小住宅ー2
鰻の寝床 のような形状の敷地のY様邸は、いよいよ 基礎工事 に入りました。
敷地境界 との空が、設計図通りに確保できるかチェックしてから施工します。

鉄筋の配筋が完了しましたので、次に鉄骨の柱脚の位置を
決めるのに、敷地境界線からの寸法を確認しています。

基礎スラブのコンクリートを打った状態です。四角箱と穴のあいた
板は、柱脚のアンカーボルトの位置を示しています。
寺町通りの家 / 鉄骨3階建 店舗併用狭小住宅ー3
京都のY様邸は、壁芯寸法間口 2.63M の狭小間口の3階建です。
ようやく鉄骨の建方が完了しました。現場は とってもやりにくい工事でしたが
無事に上棟できてホットしました。


鉄骨の建方が完了しました。
寺町通りの家 / 鉄骨3階建 店舗併用狭小住宅ー4
京都のY様邸も、いよいよ 床 や 外壁 の施工に入りました。


この建物の床組は木造です。
構造用合板ア24m/mを施工した状態です。

壁は、隣地とのあきがないので、防水シートも小巾にして
1枚1枚内側から重ねて貼っていく
手間のかかる やり方で施工しています。
寺町通りの家 / 鉄骨3階建 店舗併用狭小住宅ー5
京都のY様邸は、只今 内装工事中です。
1階は、石コウボードの内貼がほぼ完了しました。
敷地にトラックを留めるスペースがないので
写真のように1階の中に入れて待機させて施工しています。

内壁と天井が ほぼ 出来上がった1階です。

1階から2階へ上る 階段部分です。
スペースを有効に活かすために 階段下も利用します。

2階は、床の化粧フロアの施工が出来ましたので
今 床にキズがつかないように
養生シートで床を覆っているところです。
寺町通りの家 / 鉄骨3階建 店舗併用狭小住宅ー6 完成しました。
京都の 敷地間口 2.85M 建物間口 2.63M の、文字通りの狭小間口住宅の
Y様邸が完成しました。Y様も、一時は 「ほんとうに建つんやろか」 と思っておられた程
施工のやりにくい現場でした。私も、正直 予定通りに出来上がってホットしました。

Y様邸 完成した外観

1階の お店部分

3階 一番奥にある洋室は
壁芯々 1.365M の巾です。
京田辺のN様邸 鉄骨2階建ー1 着工しました。(鋼構造K型フレーム構法)

解体前のN様邸

解体後のN様邸

N様邸の水盛建方の状態
去年の6月に開催しました 家づくり講座 の後に、ご相談を受けたことが縁で
私に ご依頼頂いたN様の新築住宅が、去年12月に いよいよ着工しました。
N様は、それまでに ある住宅メーカーと契約されていたのですが、その住宅メーカーが
倒産したために、大変 困っておられて、私の家づくり講座に出席されたのでした。
結論から言いますと、ある住宅メーカーと契約したために戻ってこない お金を除いた金額で、希望通りの鉄骨2階建住宅ができないか、との相談でした。他にも色々なところに相談
されたようですが、どこも その金額では無理だという話だったそうです。私も、木造に替えてもらえば 何とかなると返事したのですが、どうしても鉄骨で建てたいとの希望でした。
そこで 私も覚悟を決めて、私達 無印良質住宅ネット の会員工務店の協力で、なんとか
N様の希望通りの内容で着工することができました。私も着工できて感無量ですが、
まだまだ 完成までは 気が抜けませんので、しっかり監理して、喜んでもらえる家を
完成させたいと思っています。このコーナーで、工事の進行を随時 紹介したいと思います。是非 皆様も、家づくりの参考に ご覧ください。
京田辺のN様邸 鉄骨2階建ー2 鉄骨骨組 上棟しました。

上棟として足場を掛けた状態


鉄骨骨組を内部からみた写真
N様邸の 鉄骨骨組 が、1月9日に組み上がりました。
この鉄骨は、コーヨークリエイト という会社の 高田社長 が開発した、鋼構造K型フレーム という、普通の重量鉄骨造とは違う工法です。設計者として一番良いと思っているのは、
柱が壁の中に納まって室内にでないところです。また地震が分散されるので
耐震性もすぐれています。
もし 見学 なさりたい方があれば、メールで お知らせください。メールはこちらから
建築現場は、京都府京田辺市松井山手 です。
京田辺で工事中の鉄骨2階建住宅のコスト

鉄骨工事中の現場
現在、京田辺市の京阪ローズタウンで新築している N様邸 ですが、当初 契約された
某住宅メーカーとの契約金額が、消費税込みの 2625万円 (この会社の見積から238万円値引後の金額)。そしてN様は、この会社に契約金額として300万円入金されましたが、
その後 この住宅メーカーは 倒産してしまいました。そのために私が相談を受けて、私が
某住宅メーカーの設計をベースに N様 と打合せして、作成した設計仕様で見積した金額が、設計監理費 消費税込み で 2205万円 です。工事延面積 45.84坪、鉄骨構造、
オール電化の2世帯住宅 としては、かなり厳しい予算でしたが、無印良質住宅ネット の
会員工事店の協力と、住宅設備機器の分離発注で、なんとか N様 の希望に添う金額が
実現できた事例です。
京田辺の現場は 鉄骨と木造 の組合せです。


京田辺で工事中のN様邸は、鉄骨の骨組に木造を組み合せた構造です。
上の写真は、小屋組(屋根)部分
下の写真は、2階床と壁の軸組部分です。
京田辺のN様邸 内部の造作工事に入りました。
京田辺のN様邸も、いよいよ内部の造作の工程に入りました。
内部の間仕切りや壁ができると、断熱材を充填したり、システムバスを設置したりします。

キッチン廻りの軸組ができました。

断熱材を施工した状態です。

この頃にユニットバスも設置しました。
京田辺のN様邸 いよいよ内装下地ボード張りです。
京田辺のN様邸も、下地になる石コウボードの施工や
バルコニーの防水の施工も ほぼ完了しました。

下地の石コウボードの施工ができてきました。

石コウボードのコーナー養生材を施工したところです。

バルコニーのFRP防水を施工した状態です。
京田辺の鉄骨2階建住宅は、鉄骨 と 木造 の ミックス構造 です。

2階構造床 と 間柱 と 小屋組 まで施工の状態です。

小屋組は 切妻屋根ですので、木造の小屋組にしています。

この現場の鉄骨システムは、木材との組合せがしやすいように
鉄骨には あらかじめ穴があけてあります。
京田辺で工事中の鉄骨2階建住宅は、鉄骨 と 木造 の ミックス構造 です。
鉄骨に木材が取付やすいように、あらかじめ穴をあけるなどの工夫をしてあります。
この段階で、ほぼ 床板 と 小屋組 と 外周壁下地 までが完了です。
京田辺の2世帯住宅が完成しました。-1
京田辺のN様邸が完成し
4月24日、N様の奥様に住宅設備機器の使用説明を行いました。
それでは、完成したN様邸をご紹介します。

東面の外観です。
N様邸は 1階が 親世帯、2階が 子世帯 とした
半分離型の2世帯住宅です。
具体的には、玄関 と 浴室・洗面室 は 共用 で
それ以外の キッチン・トイレ・電気温水器 は、それぞれ 専用 です。
また 2階には 浴室 がないので
2階専用の シャワールーム を設置しています。
また 電気メーターも 親・子世帯、別々です。

玄関ホール と 造付の玄関収納

2世帯を考慮した広めの玄関ホールです。
玄関は共用ですので、玄関収納は造付にして
沢山収納できるようにしました。
京田辺の2世帯住宅が完成しました。-2
N様邸のキッチンは、1階も2階も対面型のキッチンです。
先ずは、1階の親世帯のキッチンを紹介します。

1階の対面キッチン

1階のシステムキッチンの扉のカラーは
ライトブルーを選ばれました。
また奥様の身長に合わせて吊戸棚を低目に設定しました。

1階のキッチンには、階段下を利用した収納スペースがあります。
京田辺の2世帯住宅が完成しました。-3
今回は、2階のキッチンとリビングダイニングを紹介します。
プラン的には1階とほぼ同じですが、リビングダイニングに入る
ドアの位置の関係で、2階の対面部分が90cmほど長くなっています。

2階の対面キッチンです。ほぼ 1階と同じスタイルです。

キッチンから見たリビングダイニングは
すべり出し窓を4つ配置したデザインです。

IHコンロと食器洗い乾燥機を備えたシステムキッチンは
1・2階同じ形状ですが
2階の扉カラーは、イエローを娘さんが選ばれました。
京田辺の2世帯住宅が完成しました。-4
京田辺のN様邸は、1階に1坪の システムバス と
2階には シャワールーム を備えています。

1階の システムバス です。
大きさは内法で 1.6M×1.6M あります。

2階の シャワールーム です。
手前のスペースは 洗面脱衣室 になっています。
京田辺の2世帯住宅が完成しました。-5
今回は、1・2階の 寝室 と バルコニー を紹介します。

2階の寝室です。壁の小さな窓は
東側から取り入れた風を通すための通気用の小窓です。

1階の寝室です。東側の窓からリビングの窓とバルコニーの壁が
見えています。建具カラーは ダークピンク を選ばれました。

2階の南向きのバルコニーです。
長さ5.4M・巾1.2M のゆったりした広さです。
この方向の廊下からも出入りできるようにしました。
大東の家 / スープの冷めない二世帯住宅-1 北側の外観写真

■スープの冷めない二世帯住宅
TM様のお宅は、ご長男夫婦がマンション住まいで、ご実家とは、離れて暮らしておられましたが
子供さんが小学校に上がるまでに、ご実家でお母さんと一緒に暮らそうと考えておられました。
ご実家は、木造平屋建の主屋と木質プレハブ2階建の離れが、建っていました。
ご長男が同居するには、そのままでは無理という事で、木造平屋建の増改築か建替の
両方の計画をすることになりました。色々 検討の結果、増改築では、スペース的に無理という事で
主屋を2階建に建替て離れの木質プレハブ住宅とは、直接 行き来できるように接続する
プランにしました。別棟も利用し、建替部分には、母親室・和室・浴室・洗面室は、ご長男夫婦の
スペースとは独立して設置しました。こうする事で、お互いに気がねなしに生活ができて
かつ ご長男夫婦のゾーンにも気軽に行けるように配慮したプランにしました。
そうする事で、まさに スープの冷めない二世帯住宅 が実現出来たと思っております。
二世帯同居住宅の形は、それぞれの家族の事情に応じるだけパターンがあると思います。
ご家族との打合せの中から一番相応しい形を見つけだして、具体化するのが、私の一番大事な仕事です。もし ご計画を検討される折は、是非 ご相談頂けると幸いです。
○建物の概要 説明します。
※建物の構造
木造2階建軸組工法(集成材+耐力パネル壁)
基礎は、鉄筋コンクリート造ベタ基礎
外壁/1階部 防火セイディング t=12mm アクリル特殊塗装仕上
2階部 ガルバ鋼板サイディング張り
屋根/ハイブリッド瓦葺き(エアルーフ・ドリーム)
断熱/グラスウール(10k)t=100mm(壁・天井) 床/スタイロフォーム t=30mm
アルミサッシーペアガラス仕様/内部建具ーシステム建具仕様
※延面積/163.74㎡(49.53坪)
※設備機器/システムキッチン対面タイプ食器戸棚セット/システムバス/洗面化粧台×2
/シャワートイレ×2/エコウイルガス給湯システム/ガス冷暖房システム
※家族構成/ご夫婦/子供3人/お母さん・お姉さん 7人家族
※建築本体工事費(消費税除く) 2145万円
大東の家 / スープの冷めない二世帯住宅-2 平面図と完成予想図
画像をクリックすると大きくなります。
平面図
完成予想スケッチパース
大東の家 / スープの冷めない二世帯住宅-3 リビングダイニングと対面キッチン

リビングダイニング

対面キッチン
大東の家 / スープの冷めない二世帯住宅-4 夫婦室と子供室

2階の夫婦室

子供室
道路斜線で天井が下がっています。北側には 小さな窓をつけました。
大東の家 / スープの冷めない二世帯住宅-5 母親室と浴室・洗面・トイレ
母親室の 床の間仏間 と 既存の建物への廊下です。
洗面室から浴室を見た写真です。浴室は 巾の大きな片引戸を採用しました。
2階のトイレです。
御影の家 / 細長敷地を生かした住宅-1 見つかった土地

工事着工前の土地
○家づくり始まりからのお話
OR様は、約3年 神戸の御影で土地を探されていました。仲々、これという土地が見つからず
苦労されていました。私も 土地が見つかるたびに、土地を確認して、どんな家が建つのか
図面にして、OR様の土地選びの参考になるようにさせてもらってました。その結果、今回決められた
土地が見つかり、ご希望にそった家を完成することができました。
プラン的には、1階では 浴室・洗面・台所 を敷地前面に配置し、廊下を できるだけ短くしました。
そして 道路に向って奥に、ダイニング・リビング・タタミの間・書斎 を配置しました。
2階は、主人室・主婦室・子供室2室 と シャワールーム と トイレ を配置しました。OR様は、ご家族
それぞれが、独立して社会生活をなさってますので、その暮らし方に答えられるような
レイアウトに留意しました。また 敷地間口が、6.5M程ですので、その敷地間口の狭さを逆手に
取って、各室の北面にも南面にも窓を配置して、風が抜けるようにしました。
御影の家 / 細長敷地を生かした住宅-2 待望の家が完成

完成写真
○建物の概要を説明します。
※ 建物の構造
木造軸組工法(集成材+耐力パネル) 2階建
基礎 / 鉄筋コンクリートベタ基礎
外壁 / ノンラス構造 合板 下地 ベルアート仕上 通気工法
屋根 / ハイブリッド瓦(エアルーフ ドリーム30)葺 アスファルトルーフィング敷
断熱 / 外壁-グラスウールt=100mm / 2階天井面-グラスウールt=100mm
/ 床-スタイロフォームt=60mm(タタミ下除く)
アルミサッシ / ペアガラス仕様 / 内部建具-システム建具仕様
※ 設備機器 / システムキッチン / システムバス / 洗浄 トイレ×2 / 洗面化粧台
/ シャワールーム / ガス給湯器
※ 延面積 / 38.82坪(128.34㎡)
※ 家族構成 / ご夫婦 ・子供2人 4人家族
※ 建築工事費 1700万円 (消費税・設計監理費・確認申請費含まず)
御影の家 / 細長敷地を生かした住宅-3 平面図と完成予想スケッチ
画像をクリックすると大きくなります。
平面図
完成予想パース
御影の家 / 細長敷地を生かした住宅-4 キッチン・ダイニング・リビング
キッチン

ダイニング

リビング と テラス
御影の家 / 細長敷地を生かした住宅-5 リビング・書斎・玄関ホール

リビング

タタミ と 書斎コーナー
玄関ホール
御影の家 / 細長敷地を生かした住宅-6 浴室・洗面室・トイレ

テレビ付の浴室(ユニットバス)

洗面室

カラフルな配色のトイレ(INAX製)
御影の家 / 細長敷地を生かした住宅-7 ロフト・シャワールーム
2階の部屋からロフトへの収納式梯子
小屋裏のロフト
2階に設けたシャワールーム
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー1 完成写真

摂津市に建つ、木造3階建 2世帯同居住宅 の完成写真です。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー2 建替え前の家

建替え前の家 (ご両親の家)
○家づくり始まりからのお話
今回は、ご両親が建てられた築23年の家を建替えて、同居型2世帯住宅にした例をご紹介致します。OTさんの娘さん夫婦は、家賃12万円のマンション住まい。それに子宝に恵まれて子供さんが
4人。そこで子育てにも お母さんの力をかりる事が多く、家賃に12万円払うなら古くなった両親の
家を建替えて一緒に住もうと計画を実行されました。条件は1階に、ご両親のスペースとワンボックスカーの入るガレージ。2階に娘さん夫婦室とLDK。3階は 今は小さい4人の子供のための将来4室に分割できる子供室。それと できるだけ収納。さらに住宅ローンの支払いは、ボーナス支払いナシで
家賃以下と とても厳しいものでした。それを実現したのが ここに紹介する事例です。
※尚 住宅ローンの支払いの話は、当ブログの中の 家づくりストーリー にある30代の住宅資金づくり物語でも紹介しております。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー3 地盤改良と基礎工事
湿式柱状改良杭検査

基礎鉄筋配筋検査

基礎コンクリート打設後検査
OT邸の地盤は 地盤調査の結果、湿式柱状改良杭を採用して地盤改良をしました。(上段の写真)
基礎は 鉄筋コンクリート造ベタ基礎を採用し、その基礎の鉄筋配筋検査が中段の写真です。
配筋検査後、コンクリートを打って型枠をはずした状態の検査が下段の写真です。
以上、全ての検査に合格しましたので 次は 建方になります。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー4 建方と構造材
建方時

構造材の使い方
基礎ができ上がって次は 建方です。上の写真は、建方の施工中の写真です。
木造3階建の場合の柱は、1階から2階、2階から3階 と各2層のみの柱の組み合わせで
構成されるのが 一般的なやり方です。
下の写真は 構造材を撮ったものですが、正角柱と土台は 集成材で、間柱(間に入ってる細い柱)は
乾燥材です。木造3階建の構造材は、狂いのない集成材を土台や主柱や梁に使うことがほとんどです。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー5 平面図と建物の概要
○建物の概要を説明します。
※建物の構造
木造軸組工法(集成材+耐力パネル壁) 3階建
基礎 / 鉄筋コンクリート造ベタ基礎
外壁 / 防火サイディング t=15m/m+18m/m 横張り
通気層-通気透湿防水シート+構造合板 t=9m/m
屋根 / ハイブリッド瓦(エアルーフ・ドリーム30)
断熱 / 外壁-グラスウール(10K) t=100m/m
3階天井面-グラスウール(10K) t=100m/m
床(畳下を除く) スタイロフォーム t=30m/m
アルミサッシ / ペアガラス仕様 / 内部建具-システム建具仕様
※設備機器 / システムキッチン / システムバス / 洗浄トイレ×2 / 洗面化粧台
/ ガスふろ給湯器24号タイプ
※その他 / 24時間換気システム / 地盤改良 柱状改良工法
※延面積 129.80㎡ (39.28坪)
※家族構成 ご夫婦 / 子供4人 / ご両親 8人家族
※建築工事費 2370万円 (消費税・地盤改良費・解体処分費・設計監理費・外構工事費は含まず)
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー6 完成予想スケッチ
画像をクリックすると大きくなります。
OT邸 摂津の家の完成予想スケッチです。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー7 内観写真ー玄関と階段
玄関とホール
階段
3階建という事もあって、1階の玄関ドアは袖壁のないタイプにして耐力壁を取り
耐震に配慮しました。そのため玄関ホール側西に窓を取って、明るさを確保しました。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー8 内観写真ー浴室と洗面洗濯室
1階浴室
1階洗面洗濯室
8人家族という事もあって、奥様の希望で洗面室を一般的な1坪より広く取り
脱衣カゴ等を充分置けるようにしました。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー9 内観写真ー両親室と2階トイレ
1階ご両親室
2階トイレ
1階に ご両親の和室を設けました。写真の奥引戸を開けて見えているのが
押入と納戸を兼ねた、広めの収納スペースです。また、この部屋の掃き出し窓を
開けると、外からの視線をさえぎる 格子付の濡緑があります。
境界との あきがあまりありませんが、チョットしたゆとりの屋外スペースです。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー10 内観写真ーキッチンとリビングダイニング
2階キッチン

2階リビングダイニング

2階リビングダイニング
2階キッチンは 回廊式のプランとしました。廊下・ダイニング・リビングとドアなしでつながっています。まだ子供さんが小さいので、何かの移動にも便利と考えました。また、リビングダイニングに
三角形で面しているのがバルコニーです。2階キッチンという事で、生ゴミ等を置くスペースにも
利用できますし、チョットしたアウトドアスペースとして使えるようにとも考えました。
掃き出し窓上には 収納式のテント庇をつけてあります。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー11 夫婦室と書斎

2階 ご夫婦室

3階 書斎
2階のご夫婦室には、ウォーワインクローゼット室を設けました。(写真の引戸奥の部屋です)
また3階には、ご主人の書斎があります。天井を高くしましたので 火打梁が見えています。
摂津の家 / 木造3階建 二世帯同居住宅ー12 内観写真ー子供室とロフト

子供室A

子供室B

子供室ロフト
3階の子供室は 2室ありますが、いづれも将来 2室に分割できるように窓と出入口を配置してあります。(上段写真の窓と窓の中心で仕切る予定です) また上部には、ロフトを設けてベッドスペースと
しても使えるように考えてあります。さらに丸窓は開きませんので、上下へ小窓を開閉できるようにしました。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-1 外観写真
●屋上のある家
19.5坪の敷地で、実現できた、屋上付き、インナーガレージ付き、蔵付きの木造3階建住宅
○家づくり/始まりからのお話 (屋上のある家)
元々は、ご夫婦のご両親が住んでおられた木造2階建住宅を引継がれて住んでこられました。しかし、子供さんの成長と共に手狭になり、かつ老朽化も激しいので建替するという事で家づくりを検討されていました。20坪弱の敷地に、ご主人の要望は、愛車のためのインナーガレージと屋上付の家、小さくても自分の書斎(DEN)。奥様は対面キッチンとIHクッキングヒーターとオール電化と明るいリビングダイニング、2人の子供(姉弟)の個室と十分な収納の確保。という要望を適えられる家の実現でした。しかし、これが以外に難しく大手住宅メーカー2社、地域工務店1社で検討を重ねられましたが、予算を含めて中々満足できる提案がでてませんでした。そんな折 私の知合いに相談され、知合いが私を紹介してくれました。私の事務所で要望をうかがい、それに基づき階段レイアウトに工夫したプランを提案しました。このプランを気にいって頂きあとは、予算内で納まるように無印ネットの会員と交渉して決定しました。
○屋上のある家の概要 説明します。
※建物の構造
木造3階建 面材耐力壁筋違併用耐震構造
基礎は地盤改良杭地業の上 鉄筋コンクリート造ベタ基礎
外壁/ガルバ鋼板サイディング張 屋根/ガルバリウム鋼板葺き
屋上/FRP成型パネルタイル一体仕上
断熱/屋根 耐震特殊シート貼+グラスウールt=100mm
外断熱フェノールフォームt=25mm+壁体内 グラスウールt=100mm
床 スタイロフォームt=30mm
アルミサッシーペアガラス仕様/内部建具ーシステム建具仕様
※延面積/34.7坪(114.75㎡)
※設備機器/システムキッチン/システムバス/洗面化粧台/シャワートイレ×2/エコキュート オール電 化給湯システム
※家族構成/ご夫婦/子供2人(姉・弟) 4人家族
※建築工事費 2500万円
(既存家屋解体処分費・地盤改良費・設計監理費・確認申請費・消費税含む)
※他社見積額 3200万円 (参考ー某大手住宅メーカー)
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-2 各階平面図
画像をクリックすると大きくなります。
コンパクトな敷地を生かしたシンプルなプランです。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-3 完成予想スケッチ
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-4 建築前の家
建築前の思い出の家です。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-5 車庫上の収納

1階の階段踊場から出入できます。長物とか季節のものを収納できて便利に使っていただいています。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-6 2階から1階へランドリーシューター

奥様のアイデアのランドリーシューターです。2階のリビングダイニングから投入すると1階の洗濯室の洗濯機の上のバスケットに落ちてきます。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-7 2階対面キッチンとリビングダイニング

3階建の2階にキッチンとリビングダイニングがレイアウトされています。対面キッチン・IHクッキングヒーターは奥様のご希望です。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-8 階段とL・D・Kを仕切る可動扉

建物の巾が約4.5Mしかとれませんので、階段室を区画するのは不便ですので可動式のスライドドアで必要なときに仕切れるように工夫しました。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-9 ご主人の書斎兼隠れ部屋(DEN)

2階の約4.5M巾のスペースに、ご主人の書斎兼隠れ部屋(DEN)を設置しました。壁面には造付で本棚もつくりました。
高槻の家 / 屋上のある木造3階建住宅-10 ご家族 待望の屋上

夫婦室の隠しタラップから屋上に上がれます。屋上は4.5帖大のタイル仕上 FRP一体成型パネルで できたしっかりした構造です。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-1 外観写真

○家づくり始まりからのお話 (2世帯安心同居の家)
Kさんは、私の懇意にしている Oさんからのご紹介でした。ご主人のご両親との同居をするために、ご両親の家を建替る ご計画を考えておられました。私がお話を伺うまでに、2社と設計・見積までのお話はしておられたのですが、仲々思うように行かないと相談にこられました。同居型2世帯住宅で、1階にKさんご夫婦の寝室とご両親の生活ゾーンと共用の水廻りやキッチンとダイニング、2階に2人の子供さんの個室とリビング。さらに2世帯分の収納の確保。外観は、真四角な箱のような形ではなく、出窓のある明るいお洒落な感じ、という事でした。それから予算は、既存家屋の解体費や外構工事、給水引込、地盤改良費、確認申請、設計監理費を含めて、2600万円ぐらいという事でした。建物が延面積で60坪近くになりそうでしたので心配でしたが、結果的になんとか収まりました。
○2世帯安心同居の家の概要 説明します。
※建物の構造
木造2階建 (集成材+耐力パネル壁)
基礎/ 鉄筋コンクリート造ベタ基礎
外壁/ 防火サイディングt=18mm+構造合板t=9mm通気工法
外周部内壁 遮音構造 PBt=9+12.5 2重張
屋根/ ハイブリッド瓦葺 (エアルーフドリーム30)
断熱/ 壁 天井 グラスウールt=100 床 スタイロフォームt=60
アルミサッシーペアガラス仕様/内部建具ーシステム建具仕様
床遮音構造/ 構造甲合板 t=24+制振合板 t=12.5 2重張
外部建具/ アルミサッシ断熱サッシーペアガラス仕様
内部建具/ システム建具仕様
※設備機器/ システムキッチン/ システムバス/ シャワートイレ×2/ 洗面化粧台×2/ ガス給湯器/ シャワールーム
※延面積/56.0坪 (184.8㎡)
※家族構成 ご夫婦/ ご両親/ 子供(女) 5人家族
※建築工事費 2772万円 (既存解体処分費・外構工事・地盤改良費・設計監理費・確認申請費・基本照明・給水引替費・消費税含む)
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-2 建築前の建物

建替前の工場をなさっていた建物です。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-3 1階の和室

1階のご両親の和室(お茶の間)です。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-4 1階の寝室

1階のご夫婦の寝室です。
採光のためトップライトを設けました。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-5 1階のシステムバス

1階の内法 1.6m×1.8mの広めのシステムバスです。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-6 2階の子供部屋

2階の子供さんの部屋です。お洒落な出窓にしています。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-7 1階の対面キッチン

1階の対面キッチンです。
幅 45cm のカウンターが結構 便利です。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-8 2階のバルコニー

2階のリビングに面した、有効出巾 1200のタイル貼のバルコニーです。
プランターなんか置くのに最適です。
東灘の家 / 二世帯安心同居の家-9 平面図と室内パース
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-1 完成写真
●アール屋根の家
アール屋根が印象的な外観と暮らしを楽しむ ゆったりしたプランとアプローチの2階建住宅
○家づくり/始まりからのお話 (アール屋根の家)
このお話は築26年の家を建替えるのが良いか、増改築が良いかの相談から始まりました。結論としてM様の家にかける思いと、これからの暮し方に答えるには建替えが良いという事に決まりました。プランはご夫妻の多様な社交に答えるため、キッチンを中心にリビング・ダイニング・和室とワンルームとして使えるプランとしました。またゲストの動線と家人の動線が交わらないプランと奥様の希望で各室ごとの目的別収納を確保しました。外観はお洒落な施主をイメージしながら且つ北側への圧迫感も配慮し、優しい曲線ツードーム屋根とツートーン外壁のシャープでシンプルなデザインでまとめました。またアプローチや塀も曲線を生かし建物外観にマッチするデザインでまとめました。
○アール屋根の家の概要 説明します。
※建物の構造
木造2階建 大断面集成材+構造パネル工法 耐震構造
基礎/鉄筋コンクリートベタ基礎
外壁/防火サイディングt=13mm/上部構造合板t=12mm
砂岩調装飾仕上塗り
屋根/ガルバ鋼板曲面葺き
断熱/屋根 耐熱特殊シート貼+グラスウールt=100mm
外断熱フェノールフォームt=25mm+壁体内 グラスウールt=100mm
床 スタイロフォーム t=30mm
アルミサッシーペアガラス仕様/内部建具ーシステム建具仕様
※延面積 55.0坪 (181.2㎡)
※設備機器/システムキッチン/システムバス/洗面化粧台/シャワートイレ×2
ガス給湯器/ガス温水床暖房システム
※家族構成 ご夫婦/子供(男) 3人家族
※建築工事費 2941万円
(既存解体処分費・設計管理費・確認申請費・給水引替費 含む)
※他社見積額 3795万円 (参考ー大手プレハブ住宅メーカー)
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-2 1階・2階平面図
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-3 完成予想スケッチ
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-4 アプローチ完成写真

奥様が探してこられた自然石ブロックをつかって、やわらかい曲面でデザインしたアプローチです。
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-5 玄関吹抜ホール
玄関を入ると2階まで吹抜の玄関ホールが広がります。天井はミネラトーンキューブを使って曲面にして吹付仕上にしました。
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-6 対面オープンキッチン
隠すところは隠す、見せるところは見せるの対面オープンキッチンとダイニングです。これも奥様のこだわりです。
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-7 1階和室

この家唯一の和室です。初めは6帖間の提案もしましたが、「やっぱり8帖間でよかった」がご主人様の使ってみての感想です。ダイニングとの仕切の襖は壁側に引込みますのでフルオープンになります。
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-8 書斎(DEN)
ご主人様に気にいっていただいた書斎(DEN)です。寝室から直接入れて、バルコニーにも面しています。造付の机と書棚も便利に使っていただいています。
富雄の家 / アール屋根デザイン住宅-9 大断面集成材架構
アール屋根を支える大断面集成材の小屋組架構です。和歌山の保田住建 上野山工場長の力作です。
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-1 完成写真
●末広がりな変形敷地を有効に行かした木造3階建住宅

○家づくり/始まりからの話 (ガルバリウムの家)
築40年の2戸1の住宅の片方を取壊して、3階建に建替えた施工例です。
Oさんは、ご自分の実家を建替えようと計画をもたれて、住宅メーカーに相談されていました。が、なかなか思うような家にならないので、私のセミナーに来られたのが、ご縁でした。調べてみると、この地域が風致地区に指定されていて、外壁後退といって敷地境界から1M壁を後退させないといけない地域でした。また敷地間口はわずか2.95Mしかなく、さらに一棟の家を切離して解体撤去して建替えるという難しい条件でした。そんな中で出来上がったのが、このプランです。敷地間口が狭いという事と3階建という事で2階に暮しの中心となるキッチン・ダイニング・リビング・浴室・洗面化粧室・トイレを廊下スペースなしで階段を挟んで設置しました。1階は、玄関・下足室・和室・板の間・押入・収納をゆったり配置し、間口の狭さを感じさせないプランとしました。3階は独立個室3室を配置し、小屋裏に大きめの収納スペースを確保しました。このように敷地条件の厳しいところでも、設計の提案によって希望が、叶うという実例です。
○ガルバリウムの家の概要 説明します。
※建物の構造
木造3階建 面材耐力壁筋違併用耐震構造
基礎/鉄筋コンクリートベタ基礎
外壁/ガルバ鋼板サイディング張 屋根/ガルバリウム鋼板葺き
断熱/屋根 耐熱特殊シート張+グラスウールt=100mm
外断熱フェノールフォームt=25mm+壁体内 グラスウールt=100mm
床 スタイロフォームt=30mm
アルミサッシーペアガラス仕様/内部建具ーシステム建具仕様
※延面積/48.8坪 (161.04㎡)
※設備機器/システムキッチン/システムバス/シャワートイレ×2/洗面化粧台/ガス給湯器
※家族構成 ご夫婦/子供2人(兄弟) 4人家族
※建築工事費 2608万円 (設計監理費・確認申請費含む)
※他社見積額 3269万円 (参考ー某住宅メーカー)
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-2 各階平面図
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-3 完成予想スケッチ
画像をクリックすると大きくなります。
○設計段階での完成イメージをフリーハンドで描いてます。
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-4 建築前の家

建築前の思い出の家です。
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-5 1階の和室

1階の和室です。障子窓をあけると庭がひろがります。
また右側の襖はウォークインクローゼットと押入です。
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-6 1階 板の間ホール

ちょっとした中庭に面した板の間です。
右側の壁面には書棚を埋込であります。
それから階段部分の細長い扉は階段下収納のための扉です。
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-7 便利な下足室

玄関横の下足室です。
玄関土間に一切靴類は並びませんのでスッキリします。
また内部には靴や下駄以外のアウトドアの収納にも使用できます。
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-8 2階キッチンとキッチンバルコニー

2階にキッチンをレイアウトしてますので、キッチンの生ゴミ置場やガス給湯機の設置スペースとしてキッチンバルコニーを設けました。(中央のドアをあけた部分)
私の思わぬ使われ方として、息子さんの喫煙場所にもなっているそうです。
菖蒲池の家 / ガルバリウム 3階建住宅-9 小屋収納口トップライト

各階にそれぞれ収納を設けてますが、それでも収納は必要です。
そこで、3階の個室の上の小屋裏スペースの小屋裏収納を設けました。
それに小屋裏に窓がありますので
そこからの光も天井から入るようにスライド式の収納口はアクリル板にしました。
この部分のアイデアは、この工事を担当してもらった清水力工務店の清水社長の案です。
八尾の家 / 方形角地を生かした住宅-1 外観写真と説明
●八尾の家
道幅の狭い街並みに配慮した外観と四角い敷地を生かした、2階建住宅

○家づくり/始まりからのお話 (八尾の家)
周辺にマッチする、あまり目立ち過ぎないデザインで暮しやすい間取りの家を、との依頼からスタートしました。敷地は八尾の古い街並みの中の正方形に近い角地で道幅も狭く隣家と接近してました。そこで隣家との配慮と調和を考えて寄棟屋根とし、さらに2階を後退させたプランデザインとしました。プランは1階に水廻りと和室・リビング・ダイニング・キッチンを配置し、沢山の人の集まりにも対応できるようにしました。2階は主寝室と母親室・個室と2階に上がってからの団欒が過せるサブリビングを配置しました。費用的にも当初検討されていた大手プレハブメーカーよりかなりコストダウンできました。
○八尾の家の概要 説明します。 (HT邸)
※建物の構造
木造2階建LVL集成材+構造パネル工法 耐震構造
基礎/鉄筋コンクリートベタ基礎
外壁/無石綿防火サイディングt=18mmタイル調柄
上部防火サイディングt=16mm砂岩調装飾仕上塗
断熱/天井/壁/グラスウールt=150
アルミサッシーペアガラス仕様/内部建具ーシステム建具仕様
※延面積/73.0坪(240.9㎡)
※設備機器/システムキッチン/システムバス/シャワートイレ×2/洗面化粧台×2/ミニキッチン/ガス給湯器
※家族構成 ご夫婦/お母さん 3人家族
※建築工事費 4200万円
(既存解体処分費・設計監理費・確認申請費・給水引替費 含む)
※他社見積額 5800万円 (参考ー大手プレハブ住宅メーカー)
八尾の家 / 方形角地を生かした住宅-2 八尾の家の1階 2階の平面図
図面をクリックすると大きくなります。
八尾の家の1階 2階の平面図です。
八尾の家 / 方形角地を生かした住宅-3 立体図と外観アイソメ図
図面をクリックすると大きくなります。
立体図と外観アイソメ図です。
八尾の家 / 方形角地を生かした住宅-4 リビング ダイニングルーム

リビング ダイニングルーム
八尾の家 / 方形角地を生かした住宅-5 ダイニングキッチン

ダイニングキッチン
八尾の家 / 方形角地を生かした住宅-6 LVL集成材構造パネル工法での躯体写真

LVL集成材構造パネル工法での躯体写真
八尾の家 / 方形角地を生かした住宅-7 内部完成イメージパース
画像をクリックすると大きくなります。
内部完成イメージパース
八尾の家 / 方形角地を生かした住宅-8 外観写真
外観写真
八尾の家 / 方形角地を生かした住宅-9 外観写真

外観写真


