一級建築士事務所良質住宅研究所 工夫のある家づくりと、資金面も含めた課題を解決できる家づくりのお手伝いをさせていただいています。

 

大和郡山市のM様邸 リフォーム工事 着工しました。

2007年3月の家づくり講座に参加頂いたM様は
建替えリフォーム どちらにするか、色々とご検討された結果
私共でリフォームすることを決定して頂いたお客様です。
そのリフォーム工事が、いよいよ始まりました。

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リフォームする部分の壁や天井を除去した状態です。
大きな梁を受けている柱は 残す計画です。

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上の写真の穴は、この建物の基礎が下がっているので
穴の中にジャッキを入れて、基礎をジャッキアップしている状態です。
このあと穴にコンクリートを打ち込んで
固まったらジャッキを外します。

大和郡山市のM様邸 リフォーム工事 オープンカットのカーポート工事

大和郡山市のM様邸は、室内のリフォームより先に、オープンカットして
造るカーポートと、基礎犬走り廻りを先行して工事をしています。
このカーポートは、今後の室内リフォームで でる残材やゴミ
搬出する土等の置場や、工事車両の駐車スペースとしても使用します。
写真は、オープンカットした部分と、建物側擁壁のコンクリート打ち工事が
完了した状態です。ブルーシートは、その際の建物側の養生シートです。

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大和郡山市のM様邸 小屋裏収納の床工事

大和郡山市のM様邸は、下屋になっている屋根を葺替えて
小屋裏収納を確保する設計です。
そのため、小屋裏収納に当たる床工事を先に工事しました。
こうする事で、葺替える屋根瓦も落しやすくなりますし、安全です。
また床板と梁をしっかり取付る事で、構造的にも安定します。

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大和郡山市のM様邸 元の階段を取り外しました。

元々の階段は、新プランでは位置がかわりますので、取り外しました。
写真は、階段を取り外した状態の2階床を撮ったものです。
写真に写っている、梁を受けている柱は撤去して
この部分は ワンルームのリビングに変貌します。
勿論この柱を取って、構造的に大丈夫かのチェックはしています。

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大和郡山市のM様邸 新しく階段ができる部分

新しい階段は、玄関ホール側に造ります。
写真は、その玄関ホール側の階段を取付ける2階部分を撮ったものです。
写真 右側壁の反対側に、元々の階段がありました。
このように 階段位置を変更する場合、梁の架け方や小屋の高さ
壁の状態 等、十分 チェックする必要があります。

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大和郡山市のM様邸 2階の床ができました。

2階は、元々 和室の続き間でしたが、全面的にリフォームして
独立した洋室 2部屋に変わります。
上の写真が、リフォーム前の奥の和室の写真です。
なぐりの床柱は、壁の中に隠して使います。
下の写真が、同じ部分の2階の構造床工事が完了した状態です。

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大和郡山市のM様邸 1階の床も撤去しました。

1階のリビングになる部分の既存床も撤去しました。
バリアフリーにするために、床のレベルを調整して
新しい床組をつくります。
また この部分は、温水床暖房工事をしますので
設備業者との施工調整が必要です。

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大和郡山市のM様邸 床下地板を施工してサッシも取付完了です。

床下地の調整をして床合板を張り、外廻りのサッシも取付ました。
この段階では、床の水平や柱の傾きに注意して合板を張ったり
サッシを取付たりします。

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大和郡山市のM様邸 天井下地の施工

床下地や壁下地が出来てくると、次に天井の下地組の施工に入ります。
リフォームの場合、既存の天井を落してみると、既存の大きな梁が
入っていることがあります。そのために天井が低くなっていた場合
その梁を見せることで、天井を高くできる場合があります。
写真の場合がそのケースで、既存の小屋梁を見せて
天井を 2.4M に上げて施工しています。

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大和郡山市のM様邸 耐震補強壁施工

M様邸は、俗にいう田字型の開口部の多い家です。
そのため、地震の力に耐える壁の少ない構造です。
そこでリフォーム時に、バランス良く耐震補強するため
土台から軒裄まで、構造用合板でしっかりと とめて
一体化させました。写真は その施工の状態です。

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大和郡山市のM様邸 内部建具階段現状採寸

リフォーム工事では 新築と違って、内部に取付ける建具や階段等は
全て現状を採寸して、既製サイズのうち、どれが取付られるか
オーダーカットが必要か、等の打合せが必要です。
柱も傾きがありますし、床も水平でない場合がありますので
全て調整が必要です。この辺は、リフォームに手慣れた大工さんの
腕によるところ大です。
写真は、大工さんと納材店の番頭さんとの、各所採寸チェックの様子です。

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大和郡山市のM様邸 壁内部側下地と間仕切壁施工

内壁の石膏ボードを貼るために、既存の土壁の内側にドウブチという
桟を打ったり、間仕切部分の壁下地の門柱を施工したりして
ようやく 設計プランの間取りの形が見えてきます。
この後は、いよいよ 壁と天井下地の石膏ボードや
ベニヤボードを貼る工程に入ります。

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大和郡山市のM様邸 内部造作工事

内部のボードを張るための軸組や、天井下地の工事が完成すると
そこに石コウボードを張っていきます。
写真は、対面キッチン部分の壁や
隣の夫婦室の建具の取付が完了しました。

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大和郡山市のM様邸 階段の取付工事完了

階段の段板と蹴込板は、工場でプレカットされたものを
現場で大工さんが取付て完成します。

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大和郡山市のM様邸 夫婦室の風通し窓

和室の続き間のうち 写真の部屋は、和室を洋室にリフォームして
夫婦室になります。しかし隣は 真壁の和室ですので、その間の重壁を
くり抜いて、風通し窓を設けました。ここに障子貼りの片引窓が入ります。
それを開けて、北側からの風が通るように考えています。

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大和郡山市のM様邸 キッチンの造作棚

キッチンの背面壁は、大工造作の造作棚を作りました。
写真の右側に冷蔵庫、左側に手持ちの水屋が設置されますので
その間で取れる巾で、造作棚の寸法を決めています。

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大和郡山市のM様邸 2階個室 仕上る

2階は リフォーム前、和室の続き間と小屋裏部屋でしたが
リフォーム後は、階段を付替えて、独立した二つの個室と
書斎・トイレ・納戸 になりました。そのうち一番奥に位置する個室は
写真のように床の間のある和室で、天井も低かったのですが
床柱を取って、部屋の一部に取りこみ、クローゼットを設けた洋室に
リフォームしました。
天井を高くしましたので、既存の梁をソノママ見せるようにしました。

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          リフォーム前の2階和室
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      2階部分をスケルトンにした状態
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リフォーム前の 2階廊下・和室・床の間 部分が
クローゼットになって、天井を上げたために
梁を現わして仕上た部分

大和郡山市のM様邸 下屋部分に納戸とバルコニー

外観写真の下屋根部分(写真)を改造して
その部分に、納戸とバルコニーをつくりました。
下屋根を母屋の屋根部分まで上げて
天井の高さを 2.4M 取れるようにしました。

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     リフォーム前の外観 (下屋根部分)
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      2階納戸バルコニー骨組施工中
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              2階納戸完成

大和郡山市のM様邸 思い出の飾り瓦

既存の屋根の、鬼瓦の前のケラバに付いていた飾り瓦を、リフォーム後
葺き替える屋根のケラバに付けて欲しいと、M様よりご希望があり
既存の飾り瓦を取りはずして、新しいケラバの棟の部分に取付けました。
M様のお父様の建てた家の屋根瓦が
リフォーム後の家を守ってくれそうな気がします。

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リフォーム前の屋根についていたケラバの飾り瓦
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屋根瓦を葺き替え後、飾り瓦をつけた状態
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完成した外観に見える飾り瓦