一級建築士事務所良質住宅研究所 工夫のある家づくりと、資金面も含めた課題を解決できる家づくりのお手伝いをさせていただいています。
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大阪 八百八橋 大川(淀川)下りー1

大阪のことを昔は、江戸の八百八町に対して
八百八橋とか、東洋のベニスと呼んでいました。
今は、市内中にあった川が埋め立てられ
橋は 地名だけになってしまいました。
しかし最近、大阪市も水辺再開発とかを打ち出し
川べりの整備にのりだしています。
そこで私も、大阪の川と橋の紹介を思いつきました。
名づけて 大阪 八百八橋 大川(淀川)下り です。
大阪の母なる川 淀川 を、毛馬の閘門から大阪湾まで
下っていきたいと思います。
きっと 大阪らしい風情を お伝え出来ると思います。
そして 第1回は、毛馬閘門から初まります。

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              毛馬閘門
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毛馬閘門を抜けると大川最初の橋
毛馬橋が見えてきます。

大阪 八百八橋 大川(淀川)下りー2 毛馬橋から飛翔橋

枚方鍵屋浦をでて、三十石船に見たてたクルーズ船は
毛馬の閘門を抜けて大川に入ります。
江戸時代には、毛馬の閘門は出来ていませんでしたが、この付近で度々
洪水が起こるので、明治40年に、毛馬の閘門が造られたようです。
そして、大川に入って最初に潜る橋が 毛馬橋 です。この橋も
江戸時代にはなく、毛馬の渡しとして長柄と毛馬を結んでいました。
続いて潜る橋が 飛翔橋(ひしょう) という、人と自転車専用の橋です。
白いアーチ形にデザインされた新しい橋です。
このあたりの船の下る方向の右側が、毛馬桜ノ宮公園です。
また左側の川岸も並木道が整備されていますので、土曜日曜には
多くの人がランニングやサイクリングで、桜ノ宮公園辺りまで走っています。
このあたりは、さほどビルもなく、のんびり船は進んで
もうすぐ都島橋が近づいてきました。

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毛馬橋を潜ると
次に潜るアーチ形デザインの橋が飛翔橋です。

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飛翔橋は、長柄東の団地と善源寺町を結ぶ
人と自転車専用の橋です。

大阪 八百八橋 大川(淀川)下りー3 都島橋から環状線 桜ノ宮鉄橋

飛翔橋を過ぎて、川面の風を受けながら、船は ゆっくり進みます。
そうすると 都島橋 が見えてきました。
この橋は 結構 古く、大正11年(1922年)7月に開通した市電
梅田ー善源寺線(後に守口まで開通) の電車橋として、出来ています。
さらに 現在の橋は、昭和31年(1956年)3月に竣工しました。
そんな 歴史のある 都島橋 を潜ると、もう 環状線 桜ノ宮駅の鉄橋 です。
大川クルーズも、いよいよ 大阪のもっとも賑やかな
ゾーンに入っていきます。

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都島橋 と右手は 阪神高速道路守口線 です。
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環状線 桜ノ宮駅の鉄橋 を潜ります。

大阪 八百八橋 大川(淀川)下りー4 源八橋 から OAP を過ぎます。

大川下りで、環状線鉄橋を潜りますと、直ぐに 源八橋 に差掛かります。
この源八橋は、江戸時代からあった 源八渡 から取った名前で
昭和11年(1936年)に完成しています。
また この近くで生まれた 与謝蕪村 が 「源八を渡りて梅のあるじかな」 と
読んでいますように、源八渡しは、江戸時代から往来が
多いところだったようです。
さて 源八橋を過ぎますと、ひときは大きな OAP(大阪アメニティパーク) の
建物とOAP港が、右手に近づいて来ます。
さらに左手には、桜ノ宮公園が続き、前方に桜ノ宮橋の
銀色のアーチも見えて来ました。

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              源八橋
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     アメニティパーク(OAP)港

大阪 八百八橋 大川(淀川)下りー5 桜ノ宮橋(銀橋)

源八橋を越えて、帝国ホテル大阪(OAP)を右に見て、下ってきますと
正面に銀色のアーチ橋が見えてきます。ただ 以前は、一つのアーチで
あったものが、道路拡張で、二つのアーチになっている、桜ノ宮橋です。
戦前は、日本一のアーチ橋として知られた橋で、銀色の錆び止め
塗装の色から、銀橋と呼ばれて親しまれてきました。
この橋の辺りの河原に広がる桜ノ宮公園は、昔は、大阪市内小学生の
ラジオ体操の会場であったりしましたが、今は、造幣局の通り抜けとともに
桜の名所として、知られた場所です。
そして この桜ノ宮橋を越えると、大阪城天守閣も視界に入ってきます。

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大川から見た桜ノ宮橋(銀橋)
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二つのアーチになっている桜ノ宮橋(銀橋)

大阪 八百八橋 大川(淀川)下りー6 桜ノ宮橋 から 川崎橋 へ

さて、桜ノ宮橋(銀橋)を越えますと直ぐ右に、桜の通り抜けで名高い
造幣局 があります。
現在は、独立行政法人になりましたので、造幣博物館を
リニューアルしたりと、観光客誘致にも積極的なようです。
そして 大川に、優美な吊橋が見えて来ました。川崎橋 です。
この橋の名も、昔あった川崎の渡しから、ついたようです。
川崎橋を越えますと、左手側から寝屋川が合流し
天満橋は目の前です。

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桜ノ宮橋西詰の造幣局正門
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桜ノ宮公園から見た川崎橋

大阪 八百八橋 大川(淀川)下りー7 いよいよ天満橋です。

川崎橋を越えますと直ぐ目のまえに、2段になった天満橋が見えます。
そして左手には、京阪電車の鉄橋があり、その下を流れているのが
寝屋川です。
その寝屋川と分かれて行くところに見える建物が
日経新聞社とテレビ大阪です。
その奥には、橋下知事が一時 廃止を打ち出した
ドーンセンターのガラス張りの建物も見えます。
そして、OMM(大阪マーチャンダイズマート)ビルが川岸に続きます。
この建物は、大阪万博の前に出来た、当時 大阪で一番高い
22階建ての高層ビルでした。
もともと この敷地は、京阪電車の終着駅 天満橋駅でした。
それが、京阪が地下で淀屋橋まで延伸することになり
この駅の路地に、OMMビルを建てる事になったのです。

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大川上流から望む天満橋
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左手に見える大手前のビル街
日経新聞社・テレビ大阪と後ろに見えるドーンセンター

 

大阪商店街巡り-1 日本一短い商店街

大阪には、前に紹介した、日本一長い 天神橋筋商店街 がありますが
その反対の日本一短い商店街もあります。それは 肥後橋商店街 といって
大阪市西区の地下鉄肥後橋駅近くにあります。
全長約80mぐらいの可愛い商店街です。でも商店街の人の心意気を
感じる垂れ幕もありました。頑張ってください。
そして、一度訪ねてみてください。何か、良いことあるかも知れませんよ。

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   肥後橋商店街にかけられた垂れ幕

大阪商店街巡り-2 ダイエー発祥の地 千林商店街

大阪市旭区の京阪千林駅から、地下鉄谷町線の千林大宮駅まで続く
千林商店街 は、ダイエー発祥の地として有名です。
1957年9月に、主婦の店ダイエーの1号店が、京阪千林駅前に
OPENしたのが、ダイエーの始まりです。現在は、薬局になっています。
千林にダイエーがOPENした当時、千林は 大阪一安く買える商店街 として
知られ、非常に賑わっていた商店街でした。
そんな千林商店街を、京阪千林駅からウオッチングしてきました。

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写真のクスリ屋さんが
ダイエーの1号店のあったところです。

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大阪商店街巡り-3 十三の商店街

大阪梅田から阪急電車で、新淀川を渡ったところにある街が
十三(じゅうそう)です。
阪急電車は ここ十三駅で、神戸・宝塚・箕面・能勢・千里・京都 に
分かれます。その駅を中心に広がる十三の街は、キタとは一線を隔す
庶民の繁華街や盛り場として賑わってきました。
その十三には、十三フレンドリー商店街・元今里商店街・駅前通り商店街
十三東商店街・十三本一商店街・盛り場の栄町通り と
多くの商店街や通りがあります。そんな十三を散策して見ました。
尚 十三という名前の由来も、諸説あるようですが、有名なのが
封建時代からの土地の条理制で、大阪西成の南を一条として
北の十三が十三条になるところからきたとの説です。
(西区の九条もそうらしいです。)

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十三フレンドリー商店街入り口
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十三フレンドリー商店街アーケード
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有名な十三の歓楽街

大阪商店街巡り-4 千日前 道具屋筋

大阪千日前に 道具屋筋 という商店街があります。
元々は、法善寺に参拝する人目当に、道具の店が出来たのが
由来らしいです。
ここに行けば、お店をするのに必要なものは、何でも揃いますよ。
将来 お店をされたい方は、一度のぞいて見てください。

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なんば花月の先からはじまる
道具屋筋アーケードです。

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道具屋筋アーケード街です。

大阪商店街巡り-5 駒川商店街

大阪東住吉区 地下鉄駒川中野駅 と、近鉄針中野駅 を結ぶ
南北約700mと東西190mのアーケード商店街が 駒川商店街 です。
昔は、天神橋筋商店街・千林商店街・十三第一商店街 と並び称される
大阪四大(十三を外して三大とも)商店街と呼ばれた
賑やかな商店街でした。毎年7月には、駒川祭も行なわれて
賑わいます。ここも 大阪らしい、果物・八百屋・天ぷら屋・たこ焼き 等など
食べ物屋さんの多い商店街です。

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近鉄針中野駅前からの東西方向のアーケードです。
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駒川アーケード街の様子

大阪商店街巡り-6 野田新橋筋商店街

大阪 野田阪神駅前から、JR野田につながる 新橋筋商店街
訪ねました。この商店街は、私が小学生ぐらいの頃
良く母親に連れられて来た商店街です。
巾の細い筋に、たくさんの活気のある お店が並んでいたのを
おぼろげに記憶しています。
私にとっては、梅田は よそ行きの街、野田は 普段着の街
という感じでした。
今回 行ってみて、それなりに賑わっていましたが、やはり高齢化している
雰囲気はありました。昔は 野田阪神は、市電の終点でもあり
阪神電車の国道線・北大阪線のターミナルでもあり
もっと賑やかだったような気がしながら、新橋筋商店街を後にしました。

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       新橋筋商店街 野田阪神側
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        新橋筋商店街アーケード

大阪商店街巡り-7 御幸通り商店街(リトルソウル)

前から、一度 行きたいと思っていた 御幸通り商店街 に行ってきました。
この通りは、まさしく ソウル です。ソウルの東大門あたりと
変わらない雰囲気です。但し、言葉は日本語です。
朝早く行ったんですが、もう人通りがありました。
観光客の多い鶴橋の国際マーケットよりも、こちらは 在日韓国人の方の
生活に根ざしている商店が、多い気がしました。大阪のリトルソウルです。
商店街のゲートには、百済門と書いてありました。
韓国の方は、朝早くから お店を開けて、商売をなさっていました。

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        御幸通りの百済門です。
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        韓国料理店 三松です。

大阪商店街巡り-8 粉浜商店街

南海本線 粉浜駅 と 住吉大社駅間 に ある 粉浜商店街
明治の末期には、もう形成されていたという、歴史のある商店街です。
住吉大社の門前町としての性格もあり
大変賑やかな商店街として有名です。
今は、昔ほどの賑わいは無いようですが
それでも結構 人通りの多い感じは受けました。
住吉大社や住吉公園に行かれた折りには
一度立寄って見ては如何でしょう。
思わぬ掘り出し物を、見つけられるかも知れません。

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南海住吉大社駅公園側の粉浜商店街入口
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粉浜商店街アーケード

大阪商店街巡り-9 文の里商店街

大阪市阿倍野区に 文の里商店街 があります。
地下鉄谷町線文の里駅と、地下鉄御堂筋線昭和町駅が最寄駅です。
昔は、随分 賑わったと聞く商店街ですが、現在は、近隣住民の方が
お惣菜や野菜 果物等、日常生活に必要な物を気軽に買いに行ける
地域に、とけこんだ商店街です。
お馴染さんと お店の方の会話が、のどかに聞こえてきました。

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松虫通り側の文の里商店街入口
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文の里商店街アーケード

 

大阪地下街巡りー1 梅田地下街(ホワイティ梅田他)

大阪には、沢山の地下街があります。どうして こんなに地下街が
多いのか 定かではありませんが
先ずは 梅田地下センター、現在名 ホワイティ梅田 から紹介します。
ここには、大阪人なら誰でも知っている、阪神百貨店デパート下の
阪神名物 いか焼き屋 さんや、ホワイティ梅田のシンボル的な
泉の広場 とか、サラリーマンに人気のカウンター席しかない
江戸寿司 さん 等の人気のスポットがあります。
是非 一度 行ってみては、如何でしょうか。

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         阪神デパ地下 「いか焼」
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              「泉の広場」
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              「江戸寿司」

大阪地下街巡りー2 阪神スナックパーク

阪神百貨店のデパ地下は 阪神スナックパーク という名前です。
前回紹介した阪神名物 いか焼屋さん も、この中にあります。
その他、讃岐うどん・ラーメン・カレーライス・オムライス・ちょぼ焼き
たこ焼・お寿司・御座候・マクドナルド 等々まだまだあり
美味しいものがテンコモリのところです。
主婦・サラリーマン・観光客 でいつも賑っています。

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            阪神スナックパーク
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              阪神いか焼

大阪地下街巡りー3 阪神全国名産商店街

梅田の阪神百貨店の地下1階、大阪駅や西梅田へと続く地下通路の
奥行50㎝ぐらいを利用した店舗が、阪神全国名産商店街です。
お土産を忘れた人や出張族に便利な、全国各県のお土産を集めた
お店です。店を任された おばさんが、椅子を横において
お客さんを待っています。
ここも立派な 大阪ならではの、地下街かも知れません。

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厳密には地下通路と思われる全国名産商店街

大阪地下街巡りー4 大阪で一番古い地下街

大阪で一番古い地下街は、梅田の地下街ではなく
難波の現なんなんタウン(旧難波地下センター)です。
梅田よりも6年も古い、1957年の12月のopenです。
現在のなんなんタウンは、マルイのオープンとともに、地下鉄難波駅側が
明るく広くなりました。高島屋・マルイ・南海通り・電気街方面 につながる
便利な地下街です。

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    新しくなったマルイ側のなんなんタウン
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           なんなんタウンのお店

大阪地下街巡りー5 あべちか案内

大阪JR天王寺駅北側、地下鉄谷町線の天王寺駅の丁度上にあたる
部分に、大阪5番目の地下街としてできたのが、阿倍野地下街
通称 あべちか です。他の地下街に比べ、やや地味な感じがしますが
庶民的な雰囲気の地下街でもあります。地下街の一番北のゾーンには
あべの横丁という、一杯呑み屋さんの集まったところや、JR天王寺駅から
降りてきたところの西側のゾーンには、本屋さんや洋装店、小物 化粧品店
百金の店もあり、コンパクトで分かりやすい地下街です。
一度、天王寺・あべのに来られたら、寄ってみては如何でしょうか。

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            あべちか 飲食店街
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              あべの横丁

大阪地下街巡りー6 なんばウォーク

今回は、なんばウォークを紹介します。
オープン当初は、虹の街と呼ばれていましたが、リニューアルを期に
なんばウォークという名前に変わりました。千日前大通りの地下を
東西約500mに及ぶ地下街です。西は、地下鉄四ツ橋線なんば駅から
東は、地下鉄堺筋線日本橋までを結んでいます。
また西の四ツ橋線なんば駅から、さらに西のJR難波駅(OCAT)まで
地下通路 OCATウォークとして、動く歩道も併設して、結んでいます。
この地下街の特徴は、地下街の北側と南側に2本の通りで
構成されている事です。そして中間に、ウォーターパークや
くじらパーク等の広場が設けられています。
さらに、西側の四ツ橋線なんば駅からの一番街西通りと呼ばれる
区間は、マネ等 印象派の絵が飾られた画廊になっています。
この地下街とほぼ平行に走る、近鉄奈良線や地下鉄千日前線の
難波駅も地下街の下にあり、常に人通りの絶えることのない地下街です。
さらに、阪神なんば線も来春乗り入れてきますので
益々便利になる地下街です。

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           一番街西通り画廊
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      東側中間にあるウォーターパーク

大阪地下街巡りー7 ディアモール

ディアモールは、大阪駅前の第一生命ビル・阪神百貨店・マルビル
梅田DTタワー・新阪急ビル・梅田第一生命ビル
大阪駅前1・2・3・4ビルの間の道路下につくった地下街です。
計画当時 ダイヤモンド地下街 と呼んでいました。
地下街は、大阪駅中央コンコースから真っ直ぐ南下して
阪神電車改札広場からディアモール円形広場、さらにJR北新地駅
改札地下通路につながります。
または、ホワイティうめだ・阪神百貨店デパ地下と、阪急八番街間の
ディアモール マーケットストリートからも円形広場につながります。
さぁ ワンダーランド ディアモール地下街を一度 探索してみて下さい。
新しい お店の発見があるかもしれません。

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ファッショナブルストリートと呼ばれる
空の見える地下街です。

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円形広場に立つブロンズの女神像です。

 

大阪天神橋筋商店街ツアー1 六丁目界隈

大阪の天神橋筋商店街は、天神橋1丁目~6丁目まで
約2kmの、日本一長い大阪を代表する商店街です。
その商店街を、北の6丁目から南の1丁目まで ご案内致します。
6丁目は、阪急線と地下鉄堺筋線と谷町線が交わる交通のポイントです。昔は、新京阪デパートという百貨店や、阪神北大阪線の路面電車の
終点もあり、賑わいをみせていたところです。
今は 大阪住まい今昔館 という、大阪の古い街並を実物大で再現した
博物館もあります。一見の価値は あると思います。

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大阪天神橋筋商店街ツアー2 五丁目界隈

天神橋5丁目辺りから、アーケードも少し広くなります。また この辺りは
天神橋筋商店街の東側に、2本の小さな路地のようなところに並ぶ
商店もあります。その東側2本目の角に 天満卸売市場
ぷららてんま があります。また この近くに ソレタ という
パスタの美味しい お店もあります。
ここまで来ると、直ぐJR天満駅と環状線のガードが見えてきます。

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               天満市場
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          イタリア料理店 ソレタ

大阪天神橋筋商店街ツアー3 4丁目から3丁目

JR環状線をくぐると4丁目に入ります。そして 阪神高速道路守口線から
南が3丁目で、南森町の交差点まで続きます。
この辺りには、創業50年のお好み焼き店 天満菊水
私も良く買いに行きます ガクブチのダイワ
さらには 昔良く行きました 主税寿司 などの
寄りたくなる お店が並んでいます。

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          天神橋4丁目アーケード
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               天満菊水
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              額縁のダイワ

大阪天神橋筋商店街ツアー4 2丁目 南森町界隈

2丁目は、ちょうど南森町交差点辺りです。最近は、落語の常打ち小屋
繁盛亭 ができたこともあって、随分にぎやかになりました。
南森町交差点を南へ直ぐのところにある コロッケの中村屋
いつも昼時は行列ができています。またその向かいには
一銭焼の店 もあり、こちらも結構 流行っています。
ともに いかにも 大阪らしいお店で、このあたりに住んでいる人や
勤めている人には 人気です。

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         天神橋筋アーケードの知板
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            コロッケの中村屋
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              一銭焼の店

大阪天神橋筋商店街ツアー5 2丁目から1丁目 ゴール

六丁目から、南へ約2km紹介してきた 大阪天神橋筋商店街 も
いよいよゴールです。昔に比べて、活気が戻ってきた天神橋筋商店街
ですが、1丁目に入ると随分 寂しくなります。
大川八軒屋浜から、大阪天満宮への参道にあたるこのあたりは
昔は賑やかに栄えていたことと思われますが
その面影は、ありませんでした。

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              天神橋1丁目
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        天神橋筋アーケードの1番街
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              夜の繁昌亭

 

大阪街歩き-1 夕暮れの梅田新道

大阪梅田新道界隈も、随分 変わってきました。
新しいライブハウスや、新しいブランドビルもできて
お洒落な雰囲気の街に変わってきています。
また御堂筋の突きあたりになる 阪急百貨店 の建替え工事で
その存在感も大きくなってきました。

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          梅田新道交差点
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         梅新御堂筋の夕暮れ

大阪街歩き-2 キリンプラザビルがなくなった

大阪ミナミ 戎橋のたもとに建つ、キリンプラザが建てかえられます。
そのため もう閉鎖になり、白いシートで覆われています。
映画 「ブラックレイン」 のロケ地として大阪が使われ
そのなかに、登場したキリンプラザビルを覚えている方も多いと思います。
前衛的な建築を得意とし、関西を基盤にする建築家 高松伸 の設計です。
南にある大阪の名物建築が、村野藤吾の そごう に続いて
またひとつ消えました。
建築に携わるものとしては、淋しいです。

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解体された後のキリンプラザあたり
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在りし日のキリンプラザビル

大阪街歩き-3 月の法善寺横丁

大阪には、歌謡曲に出てくる街が沢山ありますが、そんななかでも
有名なのが、藤島恒夫が歌った 「月の法善寺横丁」 です。
この横丁が、近隣からの火事の延焼から復興されてから
初めて訪ねてみました。行ってみると、やっぱり大阪らしい
風情のある横丁でした。

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             法善寺横丁
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       月の法善寺横丁の歌の碑

大阪街歩き-4 阪神なんば線開通

大阪にまた、新しい鉄道が開通しました。それは 阪神なんば線 です。
これで ミナミ方面の方は、梅田に出なくても難波から直接
神戸方面に行けることになりました。近鉄奈良発の快速急行が
三宮まで直通で運転しています。
また 姫路に行くなら、阪神尼崎で、姫路行 直通特急 に乗換えれば
姫路にも スムーズに行けます。それから、奈良線方面から
USJ に行くのも、西九条で一度の乗換えで行ける様にもなりました。
さらに、京セラドームの直ぐ前に駅が出来ましたので
ミナミから京セラドームにも行き易くなってます。
尚 念のため、阪神電車のなんば駅は、今までの旧近鉄難波駅です。
その近鉄難波駅の駅名を、大阪難波駅と変えただけですので
お間違いのないように。

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大阪難波駅に入線の阪神電車
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表示が替わった旧近鉄難波駅

大阪街歩き-5 阪急百貨店 建替工事中です。

阪急百貨店の建替え工事も、だいぶ進んでます。
百貨店部分の外装は ほぼ終り、阪急のエンブレムが
外壁を飾っています。
高層部分も、タワークレーンと高層部分の鉄骨との高さの差が
少なくなってますので、もうすぐ 最上階になる様な感じです。
このあと、外装工事が完了すると、内部の仕上げや
設備工事に入ると思います。

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デパート低層部に阪急の名前が入りました。
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大阪駅側から見た阪急デパート

大阪街歩き-6 阪急ガード下 古書のまち

阪急三番街の一番北側の阪急ガード下には
面白い お店が並ぶゾーンがあります。
そのうち今回は 古書のまち を ご紹介します。
ここは、その名の通り、古本屋さんや掛け軸、古銭、鉄道切符
鉄道プレート 等、マニアが見たら欲しくなるようなものが、並んでいます。
私も しばし見とれていました。お好きな方は、是非 行ってみて下さい。

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阪急古書のまちの入口部分です。
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古書のまちの古本屋さんでみかけた
懐かしい雑誌です。

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鉄ちゃん必見の鉄道プレートと切符
それから古銭マニアさんが、欲しくなる古銭の数々です。

大阪街歩き-7 城北公園と毛馬の閘門

大阪の母なる川 淀川 沿いに、古くからある都市公園 城北公園
菖蒲の花やさくらで有名です。
戦後、このあたりに公営住宅も建設された、大阪でも新しい街として
注目された地域でもありました。
その城北公園通りが、淀川を渡る毛馬橋の少し上流の淀川が
新淀川と大川に分かれるところに、閘門が設けられて
水量や水位の調整をしています。この閘門を 毛馬の閘門 と呼び
大阪市民を水から守る役割を果たしています。

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    城北公園通りから見た城北公園
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       大川から見た毛馬の閘門

大阪街歩き-8 新歌舞伎座とオペラ座

大阪ミナミの 新歌舞伎座 は、名前は歌舞伎座ですが
ほとんど歌舞伎は上演していません。
演目は、大衆演劇や歌謡曲歌手のショーや芝居です。
しかし大阪のオバチャンには、大人気で盛況の様子です。
差し詰め大阪の オペラ座 と言っても過言ではないと思いますが
如何でしょうか。

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             新歌舞伎座

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            パリ オペラ座


大阪街歩き-9 通天閣 と エッフェル塔

大阪を代表する観光名所の 通天閣 は、高さ103mの観光展望台です。現在の通天閣は二代目で、1956年(昭和31年)に完成しました。
パリの エッフェル塔 を模したと言われていますが
エッフェル塔の第2展望台(115m)ぐらいの高さですので
高さ的には似ているとは言えませんが
しかし どちらも、街を代表するシンボルであることは、同じだと思います。

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大阪ミナミの歓楽街
新世界の中心にそびえる通天閣

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         パリのエッフェル塔

大阪街歩き-10 JR天王寺駅

大阪南部に位置する、南紀・奈良方面のターミナル JR天王寺駅 です。
地上ホームが行止りの阪和線、橋下ホームが関西線・関西空港線
環状線の2層構造の駅です。
周辺には、天王寺公園や動物園や美術館もあって
雰囲気的には、東京上野駅に似ているように感じます。
また天王寺駅南側にある、近鉄南大阪線、吉野線、長野線のターミナル
あべの橋駅、阪堺電軌上町線の始発駅 天王寺駅前駅や
地下鉄2路線の天王寺駅もあり、大阪南部の副都心となっています。

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             JR天王寺駅

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            近鉄 あべの橋駅

大阪街歩き-11 道頓堀リバーウォーク

道頓堀川に整備された 道頓堀リバーウォーク は
水の都と言われた大阪の新しい水辺の観光スポットです。
もうすぐ戎橋も、新しい橋への架け替え工事が完成します。

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戎橋から見た道頓堀とリバーウォーク

大阪街歩き-12 大阪駅北側

大阪駅の北側にある、梅田貨物駅を望む街並です。
この地域は 再開発が進められ
2011年には、先行開発区域の まちびらき が予定されています。
その頃には、この写真の風景は 様変わりしてると思います。

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                梅田北ヤード地区

大阪街歩き-13 なんばパークス

大阪ミナミに、2003年10月にopenした なんばパークス
ミナミの新しい観光スポットとして賑わっています。
建物を段丘状にして屋上庭園を配置した設計は、六本木ヒルズ や
キャナルシティ博多 を手がけたアメリカ人 ジョン・ジャーディ の
手によるものです。
大阪ミナミも随分変わった印象です。この場所は元々は、南海ホークスの本拠地 大阪球場 や、中央競馬の馬券売場 のあったところなんですが。

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            なんばパークス


大阪街歩き-14 ナンバヒップス オープン

大阪ミナミの 千日前筋 と 御堂筋 の交差点の少し北の御堂筋沿いに
12月13日 ナンバヒップス という商業ビルがオープンします。
ユニークなデザインのこのビルの壁面には、垂直落下の遊戯施設
フリーフォール 「ヤバフォ」 を設えています。とにかく良く目立ちます。
これでミナミには、ドンキホーテの水平観覧車 えびすタワー と共に
大阪らしい、ど派手なスポットが二つ揃いました。
良かったら、一度行ってみませんか。

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          ナンバヒップス外観

大阪街歩き-15 扇町公園とキッズプラザ大阪

大阪キタの都心部にある 扇町公園 には
扇町プール や キッズプラザ大阪 があります。
キッズプラザ大阪は、子供の遊び体験を通して学ぶ
ユニークな博物館です。
いつ行っても、子ども達の歓声が聞えてきます。

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      扇町公園とキッズプラザ大阪

大阪街歩き-16 湊町リバープレイス

旧国鉄湊町駅のあとに建設された 湊町リバープレイス は
なんばハッチ と呼ばれるスタンディング形式のライブハウスを中核に
FM大阪や、湊町船着場、阪神高速道路の湊町出入口や
駐車場が、複合的 構成された建物です。

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湊町リバープレイス を
道頓堀川船着場から見た外観


大阪街歩き-17 大阪にもあった外国人居留地

1868年に 大阪港が開港した時に、大阪市西区川口に
外国人居留地が設けられました。その当時の建物は残っていませんが
1915年に再建された 川口キリスト教会 に
わずかに面影をしのぶことができます。

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川口キリスト教会
(日本聖公会川口基督協会)

大阪街歩き-18 高速道路がビルを貫通

大阪には、高速道路がビルを貫通しているところがあります。
その中でも、阪神高速道路 池田線 梅田出口にある
ゲートタワービル(通称 ビーハイブ) では、ビルの真中を貫通しています。
こんなことして大丈夫かな と ビックリします。
何故 こんなことになったのかは、はっきりしませんが
とても不思議な景色です。

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16階建のビルを貫通している阪神高速道路

大阪街歩き-19 南海難波駅

大阪には、ヨーロッパのターミナル駅のような、頭端式ホームの地上駅が
5駅あります。その中でも 南海難波駅 は、コリント式の風格のある
駅ビルで、ヨーロッパのターミナル駅に似た雰囲気があります。

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      御堂筋の南詰めに建つ南海難波駅

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                 パリ北駅

大阪街歩き-20 大阪市立美術館

大阪市立美術館は、JR天王寺駅から徒歩5~6分の天王寺公園内に
あります。
元々は、住友家本邸があったところで、昭和11年5月に開館しました。
主な収蔵品は、中国の絵画や書、日本の江戸から明治以降の
絵画、金工、漆工、陶磁 などの工芸品や、個人から寄贈のコレクション
等です。
また 様々な特別展も開催されています。

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     天王寺公園内にある大阪市立美術館

大阪街歩き-21 お初天神(露天神社)

大阪 梅田 曽根崎にある お初天神 は、堂島新地の遊女 「お初」 と
内本町平野屋の手代 「徳兵衛」 が、露天神社の天神の森で
心中した事件を、近松門左衛門 が 「曽根崎心中」 として劇化して
大評判となり、今日まで伝えられています。
そして いつしか露天神社を、お初天神 と呼ぶようになったそうです。

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              露天神社の鳥居

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        境内にある お初・徳兵衛 の像

大阪街歩き-22 新梅田シティ

大阪梅田の北ヤードに隣接する 新梅田シティ(梅田スカイビル) です。
古い街路と超近代的なビルの対比が印象的です。

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大阪街歩き-23 大阪ドームの見える街

大阪 大正区 尻無川 沿いの三軒家から見える
大阪ドーム(京セラドーム)です。
大阪らしい ミスマッチが面白いと思いませんか。

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大阪街歩き-24 道頓堀界隈

大阪 ミナミ の 道頓堀 は、食い倒れの大阪を代表する飲食店や
松竹座のような歌舞伎 演劇場が並ぶ、最も大阪らしい繁華街です。

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大阪街歩き-25 海遊館

海遊館 は、世界最大の魚 「ジンベエザメ」 が遊泳する
世界最大級の水槽を持つ水族館で
大阪港 天保山 のウォーターフロント再開発で生れた
大阪でも比較的 新しい観光スポットです。

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大阪街歩き-26 梅田界隈

大阪の都心 キタ(北) のJRの駅は 大阪駅 ですが
その大阪駅のある町名は 梅田 と言います。
そのため大阪駅の廻りの駅は、私鉄も地下鉄も全て梅田が付きます。
阪神梅田阪急梅田、地下鉄が 梅田東梅田西梅田 です。
そして 大阪駅前を区画整理して、再開発した写真のビル群が
梅田の ど真ん中です。

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大阪街歩き-27 宗右衛門町

大阪で キタ の北新地 と並ぶ ミナミの宗右衛門町
大阪を代表する歓楽街です。
平和勝次とダークホース が歌った歌謡曲 「宗右衛門町ブルース」 は
今でも、団塊世代当りのオジサンが唄うカラオケの定番でもあり
その名前は 良く知られていると思います。
場所は、道頓堀川の直ぐ北岸の、東西約350mの通りです。

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大阪街歩き-28 法善寺横丁と水掛不動さん

大阪ミナミ の 法善寺横丁水掛不動さん
織田作之助 の 「夫婦善哉」 や 藤島恒夫の 「月の法善寺横丁」 で
全国に知られるようになった観光スポットです。
その後、平成14年の中座の火災と、15年の横丁火災で
横丁の建物が焼失することがありましたが、その後 地元の方々の
がんばりで復興をはたしています。
また 法善寺横丁にある水掛不動さんには、水をかけて ご祈念すれば
どんな願いも叶うという事で、毎日参拝客が絶えません。

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         法善寺横丁入口

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           水掛不動さん

大阪街歩き-29 日本のシャンゼリゼ 御堂筋

全長4km 幅員43.6m の大阪のメインストリート 御堂筋
当時の市長 関氏が、パリやヨーロッパの都市を参考にして
1937年に完成しました。
秋の いちょう が色づく季節が、一番 美しくなる大通りです。

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            冬枯れの御堂筋


大阪街歩き-30 大阪市内にある山 天保山

大阪市内にある、日本で一番低い山といわれる 天保山
標高わずか4.53mです。
元々は、安治川の河口を浚渫した土砂で できた築山で
それが行われたのが、天保2年からということで
天保山と呼ばれたようです。

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写真の石碑は、明治天皇行事記念の碑で
その右横に 天保山「山頂」 の三角点があります。


大阪街歩き-31 大阪南港 副都心

大阪湾を埋め立てて、新しい街づくりを進めている南港地区です。
そのシンボル的な建物が写真中央の WTCコスモタワー です。
正式には 大阪ワールドトレードセンタービルディング と言います。
ビルの高さ256m、地上55階建の日本で2番目に高い超高層ビルです。しかし このビルや、写真右側の アジア太平洋トレードセンター(ATC) 等の事業がうまく行かず、大阪市の財政を圧迫しています。

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大阪街歩き-32 北新地

大阪を代表する繁華街は、キタ(北) と ミナミ(南) と呼ばれています。
そのキタとミナミそれぞれに、大阪を代表する夜の街 歓楽街があります。
ミナミは 宗右衛門町 に、そしてキタが写真の 北新地 です。
ただ北新地は、歓楽街といっても、昔から風俗店は皆無で
大阪の高級歓楽街として知られています。
しかし近年の不況で、北新地も若者や女性客相手の
洒落たショットバーや飲食店が増えてきて
新地本通りの雰囲気も随分変わりました。

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大阪街歩き-33 大阪駅前ビル街の桜

大阪駅前にある、駅前第4ビルと第3ビルの間には
桜の木が植樹されています。
樹木の少ない大阪梅田のビジネス街ですが
ここを歩く人達に、春の訪れをしっかり告げてくれます。

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大阪街歩き-34 日本橋の電器街

大阪日本橋の電器街です。
しかし昔は、家電大型店がづらりと並んでいたこの街も
最近は、関東系の大型店に押されて、昔のように
安く家電製品 買うなら日本橋 という流れは、変わってきているようです。

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大阪街歩き-35 慶沢園

天王寺公園内、市立美術館の裏手にある 慶沢園
住友家の庭園として、明治41年から10年かけて造園された
林泉回遊式と呼ばれる日本庭園です。

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              慶沢園庭園

大阪街歩き-36 阪急百貨店 梅田本店 建替中

1929年(昭和4年)完成の 阪急百貨店 梅田本店
現在 建替工事中です。建替後は、地上41階 地下2階の規模で
売場面積も日本一の百貨店に生まれ変わるそうです。
完成は、2011年の予定です。

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           建替工事中の写真

大阪街歩き-37 地下街都市 大阪

大阪の街には、多くの地下街があります。
さながら 地下街都市 とも言えます。
梅田の ディアモール大阪ホワイティうめだ
堂島の ドージマ地下センター 長堀通の クリスタ長堀
難波の なんなんタウンなんばウォーク 阿倍野の あべちか
京橋の コムズガーデン 
これらは いずれも、ビルの下にある地下街ではない
道路の地下につくられた、文字通りの地下街都市です。
どうして大阪に地下街が多いのかの理由は、何でしょうか。
これも大阪の文化なのかもしれません。

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天井から光りの入る地下街
クリスタ長堀です。

大阪街歩き-38 大阪歴史博物館とNHK

大阪中央区馬場町の西北角にある
大阪歴史博物館NHK大阪放送局
難波宮史跡公園の整備の一貫として建てられました。
歴史博物館の地下には、難波宮遺構が保存され
建物各フロアごとに、大阪の歴史にちなんだ展示がされています。
隣接するNHK大阪放送局と共に
新しい大阪の文化ゾーンを形成しています。

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大阪街歩き-39 心斎橋商店街

大阪を代表する商店街で、北の長堀通りから南の戎橋までの
約600mのアーケード付の商店街です。
名前の由来は、長堀川(現在は地下街駐車場になっています)を
開削した 岡田心斎 にちなんで、長堀川に架けた橋を 心斎橋
命名したことに由来しています。
昔は、東の銀ブラ 西の心ブラ と呼ばれたほどの
日本を代表する繁華街として知られていました。

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元 心斎橋の橋が
架っていたところから見た心斎橋筋

大阪街歩き-40 ワッハ上方界隈

大阪ミナミにあります ワッハ上方
正式名 大阪府立上方演芸資料館 は、上方演芸のライブラリーギャラリーや、300人収容のワッハホールを備えた建物です。
この建物と真向いの 吉本なんばグランド花月 あたりは、上方演芸の
メッカの趣きがあります。毎年ここで 「上方演芸の殿堂入り」 の選考も
行なわれています。
しかし 橋下大阪府知事の経費削減方針で、この施設の閉鎖も取り沙汰
されており、今後 どうなるのか気になるところです。

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大阪街歩き-41 大阪府庁界隈

現知事 橋下さんが頑張っている大阪府庁は
大阪城 大手門の前、大手前にあります。
1926年(昭和元年)竣工という、都道府県庁舎としては
最も古い建物です。戦争中は、屋上に機銃掃射が設えてあったそうです。
昭和から平成の、大阪の歴史を見つめてきた建物です。

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大阪街歩き-42 千日前道具屋筋

大阪難波 千日前の道具屋筋は、元々は 法善寺から今宮戎へ抜ける
参道に、古道具を売る店ができたのが始まりとされています。
その後 「天下の台所」 といわれていた、大阪の食文化を支える
道具を売る、問屋専門店街として栄え、今日に至っています。
ここに行けば、あらゆる厨房器具、食器から店看板までが揃います。

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大阪街歩き-43 昭和山登山道

大阪市大正区にある千鳥公園には、昭和山という
標高35mの人工の山(丘陵)があります。
地下鉄の工事の掘削土砂を盛り上げて作ったものです。
現在では、亜熱帯植物やツツジなどが群生し
ほんとうの山のようになっています。
山頂?の 「港の見える丘」 からは、港大橋が一望できます。

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大阪街歩き-44 水都プロジェクト 「ほたるまち」

旧阪大病院のあとに、水都OSAKAプロジェクトとして
再開発が行なわれてきました。
その街名 「ほたるまち」 が ほぼ完成しました。
朝日放送新社屋、ABCホール、堂島リバーフォーラム など
商業棟や50階建のマンション等で構成された新しい街です。
また この地区には、その川向いに京阪中之島線の中之島駅も
今年10月に開業します。

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大阪街歩き-45 USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)

USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)は
アメリカのユニバーサルスタジオ(ユニーバーサル映画)の
テーマパークの海外進出第1号として、大阪市此花区の日立造船や
住友金属工業があった敷地の跡に造られ
2001年3月31日にOPENしました。
現在では、大阪の新しい観光スポットとして、賑わいを見せています。
最寄駅のユニバーサルシティ駅は、このテーマパークのために
新設された、JR桜島線(ゆめ咲線)の駅で、大阪環状線や
北陸・東海道線からの直通運転もされています。

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大阪街歩き-46 大阪城 大手門と大手前

現在の大阪城の正門 大手門 は、豊臣秀吉が築城した当時のものでは
なく、徳川時代の1848年に大掛りな補修をしたものです。
また大手門は、幕末までは追手門とも呼ばれていました。
そして この大手門の前が 大手前 という地名で
大阪の官庁街を形成しています。

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大阪街歩き-47 舞洲 と 夢洲

大阪湾に新しく造られた 舞洲夢洲
大阪の新しいウォーターフロントのスポットです。
舞洲は本来は、オリンピック誘致計画のメイン会場としての
計画もありましたが、現在は、体育館・野球場・テニスガーデン
オートキャンプ場・ロッジ・緑地 等の施設と、アントニオ ガウディ風の
大阪市環境事業局のゴミ処理場 等があります。
また舞洲と夢舞大橋で結ばれる夢洲には
コンテナターミナルがありますが
それ以外の計画は、まだ未定のようです。

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大阪街歩き-48 大阪ビジネスパーク(OBP)

元々この地は、旧陸軍の大阪砲兵工廠があり
そのため太平洋戦争時には、大空襲にあいました。
戦後20年以上も更地として放置されていましたが、土地が大阪市に
返還された時点で、再開発計画が決定し、大阪ビジネスパークとして
生れ変りました。
最近では、キタ・ミナミ に対応して、OBPと京橋 天満橋 地区一帯を
大阪の新しい副都心 ヒガシ と呼ぶようになりました。

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大阪街歩き-49 日本一長い 天神橋筋商店街

大阪市北区の 天神橋筋商店街 は、南北2.6キロメートルの
アーケード街で、天神橋1丁目~6丁目までつながる
日本一長い商店街です。
この商店街に接続する駅は、北から 地下鉄天神橋六丁目駅・JR天満駅
地下鉄扇町駅・地下鉄南森町駅・JR大阪天満宮駅 があります。
写真は 今年の天神祭の、夜の天神橋筋商店街2丁目あたりの様子です。

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大阪街歩き-50 八軒家浜港

京都伏見と大阪を結ぶ、三十石船の発着場と
熊野街道の起点として栄えた 八軒家浜 が再生されました。
水上バスの港と天満橋駅ビルをつなぐデッキが完成し
大阪の新しい水辺の観光スポットとして注目されています。

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大阪街歩き-51 大阪府警察本部庁舎

大阪 大手前に新しく登場した、大阪府警本部庁舎 は
旧庁舎を建替えた建物で、警察庁のビルとしては
日本最大の規模を誇り、黒川紀章氏の設計によるものです。

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大阪街歩き-52 大阪市立工芸高校校舎 

大阪市阿倍野区にある 大阪市立工芸高校 の校舎です。
この高校は、工芸デザイン系の学科と、美術科を併設している
専門の高校で、校舎は ドイツのヴァイマル工芸高校をモデルとして
設計され、1924年に竣工しました。
平成8年3月に保存修復が完了して、現在に至っています。

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大阪街歩き-53 阪急百貨店 建替中

阪急百貨店の建替工事が進んでいます。そして その横に建っていた
富国生命ビルも解体されて、なくなっていました。
また 大阪駅北ビルの工事も、鉄骨が組み上がってきました。
大阪駅前は、大きく変貌しようとしています。

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            阪急百貨店工事中
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            大阪駅北ビル工事中

大阪街歩き-54 八軒家浜船着場

大阪の水辺を再生しようと、再開発されたのが
京阪天満橋の大川沿いにできた 八軒家浜船着場 です。
江戸時代には、伏見ー八軒家浜 と三十石船が淀川を下ってきて
ここで一泊して、熊野街道を熊野詣でに、旅を続けて行ったという
昔の交通の要衝だったところです。そこに八軒の船宿があったことから
ついた名前が 八軒家浜 です。
現在は、大阪川巡り観光の水上バスの港と、川面を望むカフェテラスに
なっています。
夕暮れ時には、ライトアップもされ、中之島やキタのビル街の
灯りも美しい、新しい水辺のスポットです。
是非 一度 お訪ね下さい。

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       新しくできた八軒家浜のテラス
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大阪街歩き-55 阪急百貨店 建替中

大阪梅田の阪急百貨店の南側の部分が、只今 建替工事中です。
工事は、2011年完成予定だそうですが、だいぶ高く骨組みができて
来ました。気がつかないうちに、いつの間にか高くなりますので
ここで、工事中の写真をアップして、経過をお知らせします。
興味のある方は、ご覧下さい。チョット オーバーに言えば
大阪の街の小さな歴史の証人になるチャンスです。

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         工事タワーが建てられた頃
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               工事進行中

大阪街歩き-56 梅田スカイビルのクリスマスツリー

梅田スカイビルに例年通り
クリスマスツリーが設置され、点灯されました。
今年は、ドイツのクリスマスツリーをイメージしているそうですが
いよいよ 年が押しせまってきた気がします。

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点灯したドイツ風イメージのクリスマスツリー
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同じ会場に設けられたメリーゴーランド

大阪街歩き-57 北浜堺筋の古い建物と新しい建物

北浜堺筋界隈が随分変わってきてますが、その変貌の一番は
高麗橋三越後に工事中のタワーマンションです。日本一高いそうです。
その反面、古く味わいのある建物も残っています。
北浜堺筋は、大阪にしては、結構 風情の残る街と思います。
よかったら、一度散策して見ませんか。

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北浜三越跡に建てられている北浜タワー
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堺筋に面して建っている
風格のある高麗橋野村ビル

大阪街歩き-58 茶屋町界隈

大阪梅田の繁華街も、JR環状線を北に伸びたのが
阪急百貨店の馬蹄形の間にあった阪急梅田駅が、現在の位置に
移ってからに始まります。そして さらに北に伸びて、ちゃやまちアプローズ
ピアスタワー・MBS あたりまで広がりました。
それにともない、アーバンテラス茶屋町や、NU茶屋町の
新しいショッピングスポットもできて、北へ北へと人の流れも
変ってきているようです。
そんな茶屋町界隈をウォッチングして見ました。

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             NU茶屋町
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         アーバンテラス茶屋町

大阪街歩き-59 キャナルテラス堀江

道頓堀の御堂筋から西側、つまり西道頓堀は、今まで倉庫街のような
街でしたが、四ツ橋筋と道頓堀の角に湊町リバープレイスができ
その前に遊覧船発着の湊町港ができてから
様子が少しづつ変って来ました。
この夏、湊町リバープレイスと西道頓堀をはさんだ北側に
キャナルテラス堀江というレストランが入る
洒落た建物がオープンしました。ここは夜ともなると
リバープレイス側の灯りが水面に写り、それを見ながら ゆったり
キャンプ料理や、お酒を頂くという設定のところだそうです。
さらに12月には、この間を結ぶ浮庭橋という橋も完成するようです。
落ち着いた夜の時間を楽しめるゾーンが、西道頓堀にできていますので
紹介してみました。

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           キャナルテラス堀江
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          もうすぐ完成の浮庭橋

大阪街歩き-60 ブリーゼ ブリーゼ

西梅田に新しいショッピングスポット 「ブリーゼ ブリーゼ」 が
10月にオープンしました。
元々 サンケイホールのあった、サンケイビルが建替えられて
新しく1階から地上6階部分が、お洒落なショッピングゾーンや
レストラン・映画と、新しいサンケイホールになりました。
そして、このビルの曽根崎通り(国道2号線)側から、ガーデンアベニューと
呼ばれる、ハービスプラザ側に抜けられる、設計のエントランスに
なっているので、新しい西梅田のお洒落なビル街が結ばれて
ぐるっと散策出来るようになりました。どこか、大阪らしくない?街並ですが
なかなか洒落たところです。
梅田から直ぐのところですので、一度 足を伸ばしてみては
如何でしょう。

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ブリーゼ ブリーゼ のハービス側のエントランス
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ブリーゼ ブリーゼ 吹抜ホールの人形
予定の時間になると動きます。

大阪街歩き-61 中之島イルミネーション ストリート

12月1日~25日まで、中之島イルミネーションが開催されます。
また 12月8日からは、御堂筋イルミネーションが
平成21年2月28日まで行われます。
大阪の冬は、各スポットのクリスマスイルミネーションを加えて
光の大阪にドレスアップしました。
私も早速、中之島イルミネーションを見に行って来ましたので
紹介致します。

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大阪市庁舎前の光のクリスマスツリーです。
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みおつくしプロムナードが
イルミネーションストリートに変貌しました。

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ライトアップされた水晶橋です。

大阪街歩き-62 リモデルスタイルフェアの様子

インテックス大阪で、11/28・11/29 に リモデルスタイルフェアが
開催されました。このフェアは、TOTO・ダイケン・YKK の3社が
合同で開催しているものです。
現在 住宅業界にも、アゲインストの風が吹いていますが
会場には、熱心な お客様が沢山 見えていましたので
その様子を ご紹介します。

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        モデル展示内での様子
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       戸建モデルまるごとの展示
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      テーマごとの施工パネル展示

大阪街歩き-63 阿倍野の新しいスポット Hoop と and

近鉄阿倍野百貨店が、超高層ビルに建替られる関連で
百貨店南側の Hoop の裏に、近鉄百貨店の別館の and が
オープンしました。このあたりは、以前は、ごちゃごちゃした
古い街並みでしたが、Hoop に続いて and のオープンで
阿倍野の古い街のイメージとは違う、お洒落な雰囲気の街に
様替りしました。今なら Hoop では、クリスマスイルミネーションも
綺麗に飾られています。

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             Hoop 全景
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     Hoop の隣に新しくできた and

大阪街歩き-64 天保山 イルミネーション

天保山ハーバービレッジ でも、クリスマスイルミネーションが
行われています。チョット場所が、大阪中心部から離れてますが
素晴らしいイルミネーションです。
私は 事務所の仕事を片付けて、地下鉄大阪港まで行って来ました。
ジンベイ鮫 や エイ をモチーフにしたイルミネーションは
とっても幻想的でした。また、天保山大観覧車もイルミネーションされて
いるので、このエリア全体が、おとぎの国のようです。
是非 必見のクリスマスイルミネーションです。

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大阪街歩き-65 鶴橋国際マーケット

JR鶴橋駅と近鉄鶴橋駅に隣接して広がる 鶴橋国際マーケット
(鶴橋商店街) は、戦後の闇市の時代から続く商店街です。
一班 二班 というような区切りに、その当時の面影が感じられます。
ここは国際と名のつくように、コリアン系の焼肉・キムチ・ブティック
雑貨店・ちじみの店 等、韓国のもので活気に満ちています。
ここに行くと、まるで南大門市場にきたような気になります。
最近は有名になって、いつも観光客や近郊からのお客さんで
賑わっています。
一度 手軽に、韓国気分を味わいに行って見ませんか。

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  観光客や近郊からの客で賑わうお店
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       近鉄鶴橋駅ガード下もお店


大阪街歩き-66 クリスタ長堀

大阪の地下街で 一番新しい地下街が クリスタ長堀 です。
場所は、昔 長堀川が流れていた、四ツ橋から堺筋の長堀橋までの
東西 約730m、現在の長堀通りの地下です。
この地下街の特徴は、ディアモールと同じで
空が見えるトップライトがあり、そこに水を流し
昔の長堀川をイメージしていることです。
地下街には、靴底を張替えてくれる、お店何かもあり
ここは連日、女性のお客さんが順番待ちをしています。
また、輸入食品のジュピターやイタリアンスイーツにイタリア料理
さらに フランスのパン屋さん、カフェと多国籍なお店が並んでいます。
心斎橋に来られたら、チョット寄って行きませんか。
地下鉄 心斎橋・四ツ橋・長堀橋 に直結しています。

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          窓の見える地下街
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          クリスタ長堀のお店

大阪街歩き-67 美々卯本店

最近は、四国のうどん店が大流行ですが、大阪で、うどんと言えば
「美々卯」 と言われるほどの名店です。
特に私は、美々卯の 「うどんすき」 が、オススメだと思います。
偉そうな言い方をすれば、ただの 「うどんすき」 ではないのです。
これから鍋の季節、チョット贅沢して
美々卯のうどんすき何て如何でしょうか。

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大阪街歩き-68 阪急三番街 川の流れる街

阪急三番街は、大阪万博の開催の前の年に、阪急梅田駅が環状線の
北側に移設全面完成した、1969年11月に
その駅のホームの下に完成しました。
当時は、トレビの泉を模した人工池や、川の流れる街が話題になり
本当にコインを入れる人が多く、大阪の新しい観光名所になりました。
しかし 今でも古い感じは全然しなくて、いつも人通りの絶えない街です。
地下2階が川の流れる街の飲食店、地下1階がファッション関係の
お店と趣味関係のお店、1階が紀伊国屋や阪急の高速バスターミナル
そして2階が阪急梅田駅のコンコース、そして3階が阪急梅田駅の
この巨大な複合ビルを、久しぶりに散策して見ました。

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阪急三番街のトレビの泉です。
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阪急三番街地下2階の川の流れる街です。

大阪街歩き-69 安治川隧道探検

大阪の中之島の一番西の端で、堂島川と土佐堀川が合流したところで
川は、安治川 と 木津川 と名前を替えて、再び分かれます。
そのうちの安治川には、中之島西端に架かる、船津橋から43号線の
安治川大橋までの間、約2kmに橋はありません。そのため ここには
船の航行の邪魔にならないように、安治川隧道(トンネル) という
日本で最初の川底トンネルがつくられ、昭和19年に完成しました。
以前は、自動車ごとエレベーターで川底まで運んでいましたが
今は、人と自転車専用のトンネルになっています。
チョット 不思議な感じの体験出来る、地下14m 長さ80m の
小さな冒険旅行です。尚 料金は無料です。
場所は、JR・阪神西九条駅から南へ 約250mの所にあります。
一度、安治川隧道に潜ってみませんか。

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安治川トンネル北側口
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安治川トンネルエレベーター
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安治川トンネル内部

大阪街歩き-70 昔 府庁のあった江之子島

橋下知事の大阪府庁 南港WTC移転が、話題になってますが
昔 現在の大阪府庁の前に府庁があった場所が、西区江之子島に
あります。中之島の一番西の端で、土佐堀川が安治川と木津川に
分かれて、直ぐの木津川沿いが江之子島です。
元々は、東側にも堀があったようですので
本当に小さな島だったようです。明治時代に、初代の大阪府庁が建てられ
続いて市役所も建てられました。そして、木津川の対岸の川口には
外国人居留地が設けられ、モダンな洋館建築が立ち並んでいました。
当時の大阪のもっとも近代的な街でした。
その後、府庁があった場所の南隣に
大阪府工業奨励館付属工業会館が建てられました。
この建物は、その後の大阪モダン建築につながる建築です。
現在は、立ち入りを遮る塀で囲われて、使われずに佇んでいます。
府庁があったあたりの道路の木津川にある、天満宮神幸御上陸地の
石碑が、ここに府庁があった場所の証を
示すように ひっそり建っていました。

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           江之子島の風景
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          府庁があった場所
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江之子島の大阪府庁(大阪市100年より)

大阪街歩き-71 福沢諭吉が生まれた ほたる街

大阪 堂島川の北岸、元阪大病院があったところが、水都プロジェクトとして
開発されて、新しく ほたる街 という、ネーミングの街に生れ変りました。
実は ここは、元々 中津藩邸のあった場所で、ここで 福沢諭吉 が
生まれたんです。私も知りませんでしたが、ほたる街に行きますと
石碑が立てられていました。
中之島のウォーターフロント整備として、遊歩道も出来ています。
京阪中之島線が開通した事で、行きやすくなってますし
これからの季節、ウォーキングのコースとしても良いかも知れません。

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           ほたる街 全景
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       福沢諭吉 生誕地の石碑

 

大阪モダン建築巡り 第1回、元消防署がイタリアレストラン

大阪街歩き の新しいシリーズとして、今日から 大阪モダン建築巡り
始めることにしました。大正末から昭和の初め、大阪は東京を凌ぐ人口と
市域を誇り、東洋一の商工都市として賑わった時代がありました。
その時代に建てられた、当時としては最先端のモダンな建築が
現代に残されています。それらのモダンな建物を巡って
大阪が輝いていた時代に、思いをはせたいと思います。
そこで第1回は、元消防署がイタリアレストランとして活かされている
建物を紹介します。

大阪中央区今橋四丁目に、元消防署(今橋出張所)を改造した
イタリアレストランがあります。「アンティカ オステリア ダル ポンピェーレ」
という名前です。オステリア はイタリア語で 食道 という意味で
ダル ポンピェーレ消防士 です。
1階部分は、元々は消防車のガレージだったそうですが、そこが見事に
イタリアレストランに変身しています。本格的なイタリアレストランの
お店という事で、通には知られた店だそうです。
一度 如何でしょうか。

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大阪モダン建築巡り 第2回、北浜レトロ

北浜レトロビル は、元々は 株関係の企業の社屋として
1912年(明治45年)に、煉瓦造で建てられた建物です。
現在は、英国紅茶とスイーツの店として営業しています。
2階中央の半円アーチ窓と、左右に縦長窓を配した
窓(パラディオ窓)が印象的な建築です。

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大阪モダン建築巡り 第3回、五感北浜本店(新井ビル)

元々 銀行だった このビルは、皇居二重木造や、奈良ホテルを設計した
河合浩蔵 の手になる建築です。左右対称シンメトリーで古典様式で
飾られています。そして現在は、自然と愛がテーマの 五感 という
ケーキショップの建物になっています。

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大阪モダン建築巡り 第4回、大丸心斎橋店

大丸心斎橋店は、メンソレータムで知られる ヴォーリズ の設計で
昭和8年に竣工しました。当時 御堂筋が拡張され、梅田ー心斎橋 間に
地下鉄が開通するのに合わせて、建替えられたものです。

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        御堂筋側から見た大丸
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        大丸心斎橋側 正面玄関

大阪モダン建築巡り 第5回、堺筋に唯一残る 旧松坂屋

堺筋は、1930年頃までは、大阪のメインストリートとして、賑わって
いました。その事をあらわしているのが、堺筋に四店もあった百貨店です。
高麗橋三越(1917年・大正6年)開業をかわきりに、備後街に白木屋
長堀橋に高島屋、そして日本橋に1934年(昭和9年)に松坂屋が
オープンし、百貨店通りと呼ばれた頃です。
しかし、1926年(大正15年)から御堂筋の拡張工事が始まり
1937年(昭和12年)に完成し、さらに 地下鉄 梅田-心斎橋間 が
1933年(昭和8年)に開通すると、メインストリートは堺筋から
御堂筋に移っていきました。
そんな堺筋がメインストリートだった頃の、面影を残す建物が
今も堺筋に健在です。そこで今も残る、堺筋メインストリートの
歴史的証人とも言える、モダン建築を紹介していきたいと思います。
第1回は、堺筋にあった百貨店で唯一、今も建物が残っている
旧松阪屋大阪店です。
現在は、高島屋東別館として家具ショールームとブライダルサロンに
なっています。
堺筋(日本橋筋)に面したアーチと、壁柱のモダンなデザインは
今も日本橋に存在感を示しています。

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堺筋から見た高島屋東別館(旧松阪屋大阪店)
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旧松阪屋大阪店の見事なアーチの玄関ファサード

大阪モダン建築巡り 第6回、堺筋伏見町の蔦で覆われたビル

堺筋を伏見町の通りへ西へ入ると直ぐに、蔦で覆われた建物が見えます。
この建物も、れっきとした大正モダンの建築で
現在の名前を 青山ビル と言います。
はじめは、個人の邸宅として建てられたようですが、その後 昭和9年
創業と云う 「丸福珈琲店」 が店を構えて、現在に至っています。
今の季節 蔦が冬枯れで、モダンな建物の外観が見えています。
今は、枯れている建物の蔦は、あの甲子園の蔦を株分けしてもらった
ものだそうです。
歩いていても、気に留めなければ、何気なく通り過ぎてしまいそうな
建物ですが、堺筋のモダン建築それぞれに、小さな物語があるようです。
そして静かに、時代の移り変わりを見ながら佇んでいます。

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蔦の冬枯れで外壁のみえた青山ビル
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青山ビルのエントランス部分
丸福珈琲店の看板が見えます。

大阪モダン建築巡り 第7回、ヴォーリズ建築 大阪教会

大阪には、大大阪時代のモダン建築が、大阪市内 各所に残っています。
今回から、その大阪のモダン建築を紹介して行きたいと思います。
第1回は、大阪にある ヴォーリズ建築としては、大丸心斎橋店と共に
貴重な大阪で初めての大阪教会です。
大正11年(1922年)に、礼拝堂が完成しています。
ロマネスク様式と呼ばれる建築で、正面のバラ窓が印象的な建物です。
行き方は、地下鉄肥後橋駅8号出口を出たところの
東西の道を、約7~8分西に行ったところにあります。

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             大阪教会

大阪モダン建築巡り 第8回、高麗橋 野村ビルディング

堺筋界隈には、今に続く企業の建物が、大正から昭和初期には
すでに社屋を構えていました。
その代表的な建物が、現野村グループにつながっている
高麗橋 野村ビルディング です。
このビルは、大阪ガスビルを設計した事で知られる
安井武雄の設計です。
黄土色の壁を斜めに傾け、その縁を瓦のラインで仕上た
独特のデザインがモダンで印象的です。
この建物が、出来た当時の堺筋では、さぞハイカラで
目立った建物であったろうと想像します。

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堺筋から見た高麗橋 野村ビル
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特徴のある 野村ビル玄関ファサード

大阪モダン建築巡り 第9回、堺筋日本橋の白い教会

堺筋が、千日前通りを越えて、日本橋筋と名前が変るところの
ちょうど黒門市場と日本橋筋(堺筋)を挟んで、反対側に建っている教会
大阪日本橋キリスト教会 を紹介します。
1903年(明治36年)創設という、歴史のある教会です。
2000年には、文化庁より登録有形文化財にも登録された教会建築です。
明治も後半になると、キリスト教会がボツボツ各地に建てられていました。
そしてこの頃、堺筋や千日前の商家の中にも、キリスト教を信心する方も
多くなってきていたようです。

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堺筋から見た大阪日本橋キリスト教会
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教会の玄関ファサード

大阪モダン建築巡り 第10回、大阪で一番モダンな時計台

堺筋を東西に横切る平野通りは、昭和初期には、カフェや飲食店が
軒を並べ、心ぶら と共に 平ぷら と呼ばれた程、賑わっていたそうです。
その頃、つまり 1930年 昭和5年 に、堺筋と平野通りの角の一等地に
生駒時計店 が出来ました。
当時 生駒時計店では、本店新築にあたり、大阪で一番モダンで
斬新な設計を依頼したそうです。そして出来たのが、当時 流行の
スクラッチタイルを全面に張った、アールデコスタイルの独特の
デザインのビルでした。丁度 東京銀座の 和光時計店 のように
堺筋の新しいランドマークとして、親しまれました。
それが、堺筋で未だに目立っている 生駒ビルディング です。

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          生駒時計店 全景
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         生駒時計店 ファサード

大阪モダン建築巡り 第11回、堺筋倶楽部

堺筋と南船場3丁目北通り東北角に、シンメトリ(左右対称)の
重厚な4階建の建物が、ひときわ異彩を放っています。
この建物は、1931年(昭和6年) ちょうど満州事変が起こった年に
川崎貯蓄銀行大阪支店として建てられました。その銀行建築を 1階は
イタリアン、2階は フレンチのレストランとして、2001年オープンしました。
その名も 堺筋倶楽部・アンブロシア です。
モダン建築に似合うのか、レストラン・カフェ・ケーキショップ・画廊 として
リニューアルされている建物が多いです。
チョット 行って見たくなるモダン建築です。

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          堺筋から見た外観
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   堺筋倶楽部アンブロシアの玄関廻り

大阪モダン建築巡り 第12回、三井住友銀行 大阪中央支店

堺筋には、多くの立派な銀行建築が、立ち並んでいました。
しかし、第一勧業銀行高麗橋支店や、三井銀行船場支店のように
取り壊されたものや、既に紹介した五感本店の入る現新井ビルのように
リニューアルされて転用されているもの等がありますが
今も堺筋高麗橋に建つ、三井住友銀行大阪中央支店は、銀行の名前は
替わってますが、現在も銀行として残っている数少ない例です。
銀行の名前は
三井銀行大阪支店→さくら銀行→三井住友銀行大阪中央支店
と変遷しています。
そして、この建物のエンタシス列柱の威風堂々とした姿は
今でも この界隈で存在感を示しています。

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三井住友銀行 大阪中央支店の全景
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正面の列柱ファサード

大阪モダン建築巡り 第13回、船場ビルディング

堺筋から淡路町の通りを西に入って、二筋越えた北側に
船場ビルディング があります。外観は、あっさりしたアールデコの
デザインで、そんなに古くは見えませんが
しかし このビルの完成は、1925年大正14年です。
ビルの特徴は、パティオ(中庭)の廻りに、外廊下があり
その廊下に面して各室(テナント)が配置されている点です。
大阪の、ど真ん中にあるビルなのに、パティオ(中庭)があります。

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        船場ビルディング 外観
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        中庭を望むエントランス

大阪モダン建築巡り 第14回、綿業会館

大阪が東洋のマンチェスターと呼ばれた、明治後半から昭和前半の時代
東洋紡 岡常夫 の遺言からの寄付をもとに建てられたというのが
綿業会館です。
三休橋筋と備後町通りの角に建つこの建物は、一見して、本場 ロンドン
(マンチェスターは行った事がないので)の街角にいるような
錯覚を与える程の風格があります。
この建物の設計は、ダイビルも手がけている
当時の関西建築界の巨匠 渡辺節氏 です。
そして その助手が、私達の時代の巨匠 村野藤吾 という
言わば建築における 双葉山と大鵬 のコンビで造ったような建築です。

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三休橋と備後町通りの角から見た綿業会館
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綿業会館 玄関廻り

大阪モダン建築巡り 第15回、ダイビル

ダイビルは 既に、解体して建替えられる事が決まっていますので
残念ながら、もう直ぐ見られなくなります。
設計は、巨匠 村野藤吾 の師匠 渡辺節 という建築家です。
この渡辺節は、合理的設計でありながら、装飾を華麗に取り入れる
事の出来た建築家で、北側正面玄関のロマネスク調の半円アーチに
鷹と少女の像を あしらったデザインや、玄関左右の柱の
様々な動植物や謎の人面は、まるで インディージョーンズに出て来る
古代の建物を思わせます。
もう見られなくなる、こんな素晴らしいモダン建築を是非 ご覧下さい。

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         西北側から見た外観
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         玄関正面の半円アーチ
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          玄関脇の列柱飾り

大阪モダン建築巡り 第16回、大阪倶楽部

大阪倶楽部は、会員制の紳士のための社交場として
1912年(大正元年)開館しましたが、1922年に火災で焼失しました。
その後 安井武雄の設計で、再建され1924年(大正13年)完成したのが
現在の建物です。大阪ガス・高麗橋野村ビルと並ぶ、安井ワールドの
象徴的な建築で、トーテムポールに鎮座する怪物など
独得の装飾デザインが印象的です。大大阪時代の貴重な建築遺産で
国の登録有形文化財にも指定されています。

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大阪モダン建築巡り 第17回、里山カフェ(山内ビル)

四ツ橋筋の肥後橋交差点直ぐ、西の土佐堀川に面して建っている
茶系のタイル貼りの建物があります。この建物の名前は 山内ビル
言いますが、それよりも 「里山カフェ」 といった方が、知っている方が
多いのではないでしょうか。無農薬・有機農法 で作った 野菜・果物 を
使ったメニューの お料理が人気のお店です。
しかし このビルは、元々 法律事務所として、1933年(昭和8年)に
建てられました。連続するアーチ窓や、ステンドグラスの入った
花びらのような窓、さらに屋上部分の軒飾り等、この当時の装飾的な
デザインが、バランス良く施された、モダン建築です。
一度 ここで、ヘルシーメニューを食べながら
大大阪時代にタイムスリップしてみたいものです。

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       山内ビル外観(里山カフェ)
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   肥後橋の交差点から見た山内ビル

大阪モダン建築巡り 第18回、堺筋の小さなホテル

伏見通りの蔦のビル(青山ビル)の、直ぐ隣に立っているモダンな建物
それが今回 紹介する 伏見ビル です。
もとは、ホテルだったというこの建物は、そう言われてみれば
窓の取り方に、そんな感じが残っています。
現在は、このビルの現オーナーが経営する 「ギャラリーもず」 という画廊他
テナントが入っています。このビルが出来た1923年(大正12年)
アールデコのモダンな このホテルに、どんな方が泊まった事でしょう。

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           伏見ビル全景
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        西側から見た1階部分

大阪モダン建築巡り 第19回、天神橋 フジハラビル

大阪北の天神橋筋が天神橋にかかる手前(北詰)を
左に入った直ぐのところに フジハラビル があります。
このビルは、1923年(大正12年)に建てられた、モダン建築です。
現オーナーの藤原氏が、建物内部をアートに開放している事で
知られています。
私が写真を撮りに行った時も、ゲバラ展を開催していました。
そしてウインドーには、音楽に連動した映像アートが映し出されていました。
4階と地下にギャラリーが設けられ、演劇・音楽・落語の会 や
ファッションショーも催されるそうです。
建物の雰囲気を活かして、現代に生きているモダン建築です。

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          フジハラビル 外観
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          エントランス部分