京都市の景観をウォッチー1
9月1日 から 京都市 で施行される、景観条例 に対する意見が
様々あるようです。条例の詳細は、京都市のホームページや広報を見て
頂くとして、現在の京都市の景観をウォッチしてみました。
そこから 景観を守る何かが見えてくるように思います。

日本人観光客が憧れる、イタリア フィレンツェ の
ポンテヴェッキオ橋 あたりの アルノ川沿いの街並

京都市 四条大橋 あたりの 鴨川沿いの街並
あなたは、どちらの景観が良いと思いますか。
京都市の景観をウォッチー2 フィレンツェと京都
フィレンツェ と 京都 を対比して、京都の景観をみていますが
今回は フィレンツェ のシンボル ドゥオモ と、京都のシンボル 清水寺 を
望む景観を比べてみました。

ミケランジェロ広場 から ドゥオモ を望む フィレンツェ の街です。
フィレンツェは、アルノ川沿いに開けた街ですが
京都の鴨川沿いの街並と、雰囲気が似てると私は思っています。

京都タワーから東山を望む、京都の景観です。
写真の右上の山の中腹に、京都のドゥオモと言うべき清水寺が見えます。しかし上の写真で見えるように京都市では、随分新しい高層ビルが多い
のがわかります。そこで、市内の歴史的な市街地を守って行こうと
制定したのが、京都市の景観条例です。
上の写真で言えば、写真中央の鴨川のライン(堤と並木が横切っている線)から、東山の山並みまでの間を美観地区に指定して
景観を守ろうとしています。
京都市の景観をウォッチー3 フィレンツェと京都
街の景観で 路地 というのは何となく雰囲気があります。
今回は、フィレンツェの路地 と 京都の路地 を比べてみました。

フィレンツェ の市街地の路地

京都 先斗町 の路地
京都市の景観をウォッチー4 フィレンツェと京都
今回は、フィレンツェの街角 と 京都の街角 を比べてみました。
街角は、そこに住む人にとっても旅人にとっても、印象に残る場所です。

フィレンツェの街角

京都 四条大橋の街角にある南座あたりです。
京都市の景観をウォッチー5
京都タワーから見た京都の市街地を、26年前と現在を比べてみました。

昭和56年、京都タワーから北の方向の京都市街地です。

平成19年5月、京都タワーに登り
26年前と同じ方向の京都市街地をみました。
あまり変わっていないように思っていた京都も、結構ビルが増えているのがわかります。さてこの京都の景観をどのようにすれば守っていけるのか
仲々むずかしいなぁ・・・が実感です。
京都市の景観をウォッチー6 京都駅 今昔
京都の景観をウォッチしていて欠かせない建物が 京都駅 だと思います。
現在の京都駅は4代目で、平成9年に建築家 原広司氏 の設計で
完成した、とてもモダンで斬新なデザインの建物です。
しかし この斬新なデザインが、京都の景観にとってどうなのかは
意見のわかれるところです。
そこで、現在の京都駅の前の 3代目京都駅(戦後に再建された) と
さらに その前の 2代目京都駅(大正4年完成) の写真も
合わせて掲載してみました。
さて、京都の景観に相応しい京都駅は、どれだと思われますか。

2代目京都駅

3代目京都駅

4代目京都駅


