オールディーズ 戦後昭和の時代-1 美空ひばりの歌が聞こえる①
私は 昭和23年生まれですが、その頃 彗星のように登場したのが 美空ひばりさんでした。
上の写真の 悲しき口笛 や 下の写真の りんご追分 は、この時代を生きた沢山の人の
心に残っていると思います。私も 母親と隣の奥さん(下の写真の女性)に抱かれて、当時 道頓堀に
あった大劇に、ひばりさんを見に行ったそうです。そのせいか、ひばりさんは 何となく身近に感じる存在でした。

この写真の場所は、現在の此花公園あたりだと思います。
ここに 防空壕 があり、遊び場にしていたと記憶があります。
オールディーズ 戦後昭和の時代-2 美空ひばりの歌が聞こえる②
美空ひばりさんが、一番輝いていた時代のポスターです。
伊豆の踊り子は、いろいろな女優さんが演じていますが
私にとっては、ひばりさんの 伊豆の踊り子が 最も印象に残っています。
オールディーズ 戦後昭和の時代-3 長島茂雄の天覧試合


上段は、昭和34年6月25日 の 巨人阪神戦(後楽園ですので)に 両陛下 ご臨席の中
9回裏、長島選手が村山投手 から サヨナラホームラン を打った試合を報じるスポーツ新聞です。
下段は、その長島さんが 昭和49年10月14日、中日とのダブルヘッダー最終戦で引退した試合を
報じる日刊紙です。野球を通して 敵も味方もなく、戦後昭和に明るいインパクトを残した
ヒーロー の最後の試合でした。野球が最も輝いていた気がします。
オールディーズ 戦後昭和の時代-4 街頭テレビのヒーロー 力道山

テレビ放送が始まった 1953年(昭和28年)当時、ほとんどの家にはテレビはありませんでした。
しかし、そんな時代のテレビの超人気番組は プロレスで、そのヒーローが 力道山 でした。
空手チョップで外人レスラーを バッタ バッタ と倒してフォールする姿は、子供には とっても
カッコ良く、大人達は 外人を倒す力道山を通じて、戦争に負けた ウップン を晴らしていたようにも
思います。しかし そんなテレビを見ていた場所は、私と父の場合は 阪神尼崎駅前の公園
(今は 中央公園と呼んでいるようですが)の街頭テレビでした。でも プロレスが終わると
訳のわからない高揚した気分になって、とっても 嬉しかったのを覚えています。
オールディーズ 戦後昭和の時代-5 昭和48年のテレビ番組表
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上の新聞は、昭和48年(1973年)6月4日(月曜日)のテレビ・ラジオ番組表です。
テレビでは、キックボクシング・水戸黄門・プレイガール・夜のヒットスタジオ・11PM
ラジオでは、ヤングタウン・ヤングリクエスト・オールナイトニッポン・走れ歌謡曲 等々
戦後昭和の楽しかった思い出がよみがえるようです。
オールディーズ 戦後昭和の時代-6 巨人、大鵬、たまご焼き の大鵬
子供の好きなものを例えて 巨人、大鵬、たまご焼き と言われた時代の相撲界のヒーロー
横綱 大鵬さん。大鵬さんの記録で、32回優勝は今だに破られていません。私も ご多分にもれず
大の大鵬ファンでした。大鵬さんが大関になって、横綱 朝潮さん(先代)と対戦して立合いが合わず
あっさり負けたのが、今でも不思議によく覚えています。大鵬さんも子供に夢を抱かせるヒーローでした。


