トップページ »
ブログインフォメーション » 所員のニュースペーパー
»
第39回、進級祝いのビカチュウの人形
第39回、進級祝いのビカチュウの人形
秋田県の ある街に、33歳のお母さんと今年の4月に小学校の4年生になった女の子が住んで
いました。事情があり、母子家庭だったようです。お母さんは 体調が悪くて 家で休んでいることも
あったそうですが、女の子は、よくお母さんを助けて、お手伝いや買物を自分からすすんで
していたそうです。そんな女の子が、今年の4月に小学4年生に進級したお祝いに、お母さんは
女の子に プレゼント をしてあげたそうです。それは、手のひらにのる可愛い ピカチュウ の人形でした。女の子は、ピカチュウ が好きだったんでしょう。とても喜んでいたそうです。母子家庭ゆえに
色々な苦労もあったと思いますが、お母さんは、女の子の喜ぶ笑顔が見たかったんでしょう。
「お母さん、ピカチュウを友達に見せてくるね。」
それが、お母さんと女の子の最後になったなんて・・・。胸が締めつけられます。
川の近くで女の子は 倒れていたそうですが、もしかしたら お母さんに買ってもらった大切な
ピカチュウ を川に落としてしまい、それを取ろうとして水にのみこまれたんでしょうか・・・。
このニュースをテレビで知り、涙がでました。切な過ぎます
読売新聞から


