第119回、慢性疲労症候群を理解しなきゃダメ

NHKから
「若いくせに仕事休むな!疲れた?そんなちょっとのことで疲れるな!」 など、疲れたと言ったり体調が悪いというと 怠けてる や やる気がない や 根性がない などと、精神論でかたずける人がいますね。(年配に多い?) 自分の体のことは自分が一番わかるのに、会社などでは 甘え ととるのでしょうか。日本では うつ病 でもそんな風にとる会社が多いと聞いたことがあります。それでアホ上司が追い詰めて、病気を理解してもらえない本人は自殺・・・、なんて悲しいこともありました。
少し話が脱線しましたが、慢性疲労症候群という病気のことをニュースで知りました。簡単に言うと、疲れがずっととれない、ぬけない、常に疲れている状態をいうそうです。そして慢性的に微熱が続き、食欲が減り、眠れなくなる辛い病気です。寝ても寝ても肉体的な疲労はぬけても、精神(脳)の疲れがぬけない状態をいうらしいです。自覚症状がでたら、迷わず病院に行くべきだそうです。「そのうち治るやろ」 と楽観的に考えていると、ドンドン悪くなる場合があるそうですので、気をつけましょう。
余談ですが、私が若い時に勤め先で急に体に力が入らなくなり、上司に相談すると 「顔色も普通やし、熱もないし咳きもでてない、なめとったらあかんぞ!」 と言われ、帰らしてもらえずに最後まで仕事をしました。そして自宅に帰宅して倒れて救急車で運ばれました。後に医者に聞いたのですが、運が悪ければ危なかったと聞いてゾットしました。勿論 会社を辞めて、アホ上司に 「あんたみたいな人に使われるのアホらしいから辞める!(若いですね(笑))」 と言いましたけど。
自分に不調を感じたら、絶対に無理したらダメですよ!わからず屋がいたら無視しましょう。


