トップページ »
こんな家づくりが知りたい » 街角建築家の家づくり講座
»
長持ちする家の建て方-2 土地が道路や隣地より低い場合
長持ちする家の建て方-2 土地が道路や隣地より低い場合
すでに土地を所有しておられて、その土地に建物を建てる場合の
道路・土地・建物 の関係を考えたチェックポイントを説明します。
道路や隣地より自分の土地が低い場合、盛土によって道路より地盤面を上げる方法があります。また隣地に対しては、同じ地盤面にするという方法があります。盛土の方法が取りにくい場合は、基礎の立上り部分を上げて
1階床の高さを高くする方法があります。これは、1階床を高くすることで
家からでる配水管の勾配を確保して、排水の流れを良くしようということです。
つまり道路や隣地より自分の土地が低い場合に、一番気を付けないと
いけないのは 排水 です。そこで自分のところの排水を流す公共下水管の管底の高さが、自分の敷地面からいくら下がっているかを
下水道局や下水道業者で事前に調べておくことが重要になります。


