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地球温暖化対策ー住宅建築の過程での消費エネルギーと炭素放出量の削減
地球温暖化対策ー住宅建築の過程での消費エネルギーと炭素放出量の削減
住宅1棟を建築すると、どれくらいの炭素を放出するのでしょうか。
これを、住宅の構造別に算出したデータが下図です。
このデータは、各構造に使っている、材料の製造時に放出される
炭素の量を計算したものです。
この結果から、木造住宅を建築することが、他の構造の住宅を建築する
ことに比べて、いかに 地球温暖化対策 になるかがわかります。
冷房の温度を1℃高く、暖房を1℃低くして、削減できる CO2 が
年間で約31kgと言われていますので、その数値にあてはめて
考えてみれば、住宅1棟を 鉄筋コンクリート造 から 木造住宅 に
変えることで削減できる 製造時炭素放出量16678kg は
538戸(538×31kg=16678kg)の住宅が、年間冷暖房温度を
1℃節温した効果によって削減できる CO2 の値に、ほぼ等しいと
いうことになります。


