トップページ »
特集ページ「所長の趣味・雑学編」 » 所長の大阪モダン建築巡り
»
大阪モダン建築巡り 第6回、堺筋伏見町の蔦で覆われたビル
大阪モダン建築巡り 第6回、堺筋伏見町の蔦で覆われたビル
堺筋を伏見町の通りへ西へ入ると直ぐに、蔦で覆われた建物が見えます。
この建物も、れっきとした大正モダンの建築で
現在の名前を 青山ビル と言います。
はじめは、個人の邸宅として建てられたようですが、その後 昭和9年
創業と云う 「丸福珈琲店」 が店を構えて、現在に至っています。
今の季節 蔦が冬枯れで、モダンな建物の外観が見えています。
今は、枯れている建物の蔦は、あの甲子園の蔦を株分けしてもらった
ものだそうです。
歩いていても、気に留めなければ、何気なく通り過ぎてしまいそうな
建物ですが、堺筋のモダン建築それぞれに、小さな物語があるようです。
そして静かに、時代の移り変わりを見ながら佇んでいます。

蔦の冬枯れで外壁のみえた青山ビル

青山ビルのエントランス部分
丸福珈琲店の看板が見えます。


