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大阪モダン建築巡り 第48回、商船三井築港ビル
大阪モダン建築巡り 第48回、商船三井築港ビル
今回 ご紹介する モダン建築は
その名の通り、港区築港にあります。
この建物が完成した、1933年(昭和8年)当時 築港は
大阪の大陸への玄関口として、大いに賑わっていました。
その頃は、市電も大阪中心部から、大阪港大桟橋まで
通じていました。
この みなと通りの両側には、近代建築が並んでいましたが
現在 残っているのは、今回 紹介する商船三井築港ビルと
その隣に建つ、天満屋ビルぐらいしか建っていません。
このビルは、当初は 3階建でしたが、この地域が台風等で
水没するので、1950年に道路が2m程 かさ上げされて
元の1階が地下になってしまいました。
さらに 2階部分が、60年代に新たに増築されて
現代の姿になっています。
場所は、地下鉄大阪港駅から、桟橋より直ぐの所に建っています。
商船三井築港ビル
モダンなデザイン構成の外壁面


